どうも、こんにちは!人生初めてMRIを経験したNaNaです!
さて、今日は 「卑猥」 にまつわるエピソードをご紹介します。(いきなり…?)
先日、国語の授業の際…。それは、文法のお勉強の授業だったのですが…。
まあ、あたくしは文法は得意ですから、へっへへーん、と思いながらスラリンスラリンと、文法の問題を解いていたのです。で、答え合わせの時間になって 「この問題文を読め、」 と国語teacherに言われましたものですから、そりゃもう明朗快活…にではないですけれども、若干のだるさを覚えている頭で、問題の文章を読んだのです。
そっしたらですよ!
なんとなく、クラスが笑いというか、先生が苦笑いをしたのです。
嗚呼、嗚呼、あたくしは一体どんな間違いを犯してしまったのだろうか…。恥ずかしくって耳から、アブラムシが出る思いだ!と思いましたよ。
え?どんな風に間違えたかって?とっても疑問に思いながらも、問題に書いてある通りに読んだのにっ!
「彼はブロックでひわいな遊びをする。」
「よく、問題見てみろ。」
「はい。」
え?なになに…。
「彼はブロックでたわいない遊びをする。」
あ、やってもうた。でもさ、でもさ。え、何?え、ブロックを使った卑猥な遊びって、何?って必死で考えていたあたくしもいたんだよね。えへ。まあ、本来ならばきっと、小さな子どもがブロックをしている画が浮かぶ 文章なのであろうけれども…。ものっそいピンクな映像が脳裏を掠めた6時間目…で御座いました。
さて、まだ続きます。話は打って変わって、今日見た夢のお話なのですが…。
これまた卑猥な夢でした。もう何だろう、近年稀に見る卑猥さ。
(今日の卑猥さ、アピールはすごいぞ!)
まずね、登場人物は2人。
あたくしと、錦戸さんです。(はい、これから、どんどん卑猥ですよ、皆々様、お気をつけくださいまし…。)
舞台は、楽屋のような一室。部屋には、もちろん錦戸くん(夢の中で錦戸くん呼びだったの)とあたくしのみ。
黒いズボン(わりとぴったりめ。スキニーのようなズボン)、白いタンクトップ一枚の錦戸くん。
で、錦戸くんが、あたくしにめっちゃ積極的かつ、卑猥に告白してくるのですよ。
「なあ、付き合ってーや!俺、ほんまにNaNaんこと、好きやねん。」
「いや、あたしは、マネキンみたいに整った顔立ちしていないし、錦戸くんがいつも言っているような美形じゃないし…。」
「いや、じゅうぶんや!信じてや!」
と言いつつ、ソファに座っているあたくしの元へとやってきて、靴を脱いだ錦戸くん。何をするかと、思えば、あたくしのすわっているソファの上に乗っかって、座っているあたくしを包み込むようにして座る錦戸くん。(いわゆるラッコ座りってやつ)
「でも、やっぱりあたし錦戸くんの事信じられないんだよね。」
「なんで?(本当に切なそうな声色)」
「だって、錦戸くんの演技力っていうのは、多方面から評価の高いものでしょう?こうやって、あたしごときに、演技するなんて、錦戸くんにとっては、もう余裕しゃくしゃくだと思うんだよね。」
「そんなことないて!…ほら?」
ここで、かなり卑猥に迫ってくる錦戸くん。
あの、その割とぴっちりめのおズボンで密着なさってくるので…その彼のbabyが…ね。(うん卑猥だね。)
そしてこの後のセリフも非常に卑猥でしたが、ちょっと直接的すぎて書けません。あは。
しかしそれでも、まだ錦戸くんは迫ってきます。なんと、まあ!と恥ずかしくなったあたくしはソファから立ち上がって、近くにあったテーブルに寄りかかるようにして立つのです。そしたら彼も立ち上がって…
「なあ、ほんまに好きやねん。こうやって、俺に告白されてんのに、一発でOKしないとことか、そのー…追いかけたくなるねん!その今のその、Sっぽい目も!」
ここまで、錦戸くんに言われたら、さすがにあたくしも折れそうなもんですが、夢の中のあたくしは疑心を捨てることができません。
どうにも、どっきりを仕掛けられているように思えてならないのです。しかし、あたくし何ぞやに、どっきりを仕掛けて誰が得するでしょうか?ねえ?特にいないでしょう?
そうして再び卑猥に、せめてくる錦戸くん。もう、そのワカリヤスイ、おズボンがもう、もう…。そしてその状態で、テーブルに寄りかかっているあたくしをテーブルと彼ではさむようにして、錦戸くんはこういいます。
「なあ、隣の部屋に横山くん、居るんやな。」
な!急に意地悪!なんてこと、錦戸くん…。
なおも卑猥な錦戸くん。(とにかく書けないほどに細かく彼はせまってくるのでした)
「俺と付き合ったら、そりゃ、もう横山くんもにも会わせたるし。ま、それはそれで、俺寂しいけど。」
と、めちゃくちゃ佳境な所で、眼が覚めました…。オーマイガーーット!
こんな夢を見ました。全力でごめんなさい、錦戸くん。でも、でも、相手があなたであるということから、本当に夢である、という事を察してください。(妄想だったら、相手はきみくんだからさ~。)
さあ、そんなこんなで、いつも心の中に卑猥を持ち合わせているあたくしNaNaよりお送りいたしました。
ジャニーズブログランキング参加中!よろしくお願いいたします。ぽちっ
追記でコメ返です!
みつきさんへ。
ただいま!
あははははー、昨日は非常にねっとりとした熱い夜を過ごさせていただきました。
ふう、今日は身体がだるいです。
のゆさんへ。
大丈夫でした。桃ヨーグルトと夕飯の食材を買っていったので拗ねませんでした。
でも、ぐだっとしてました。寝癖をピンで留めてました。可愛かったです。
はい、もちろん、母はおいていきましたよー。
追跡でもされてなければ昨夜のことは"二人だけの秘密"です。むふふふ。
茶目っ気…ですか。実際共生していくとなると、辛いものがありますよ。
動物園の虎って、見てれば"すごいな、かっこいいな"と思うかもしれませんが、実際に飼うとなると大変でしょう?
それと同じです。彼は珍獣なのです(笑)
待つ以外の行動を、一体どんな行動を、わたしたちeighterは起こしたのでしょうか。
具体的に大きなことを起こすには、なにかひとつの価値観のあった人間が団結してうごかなくてはならないし…。
難しいですね。
みーちゃん∞さんへ。
はい、お陰様で昨夜は素晴らしく過ごせました。
きみくんの眼が寝すぎで若干腫れてました。
涙袋がちょっと赤い感じ…わかります?(笑)
昨日も、今日もきみくんはお休みなので、ゆっくりしています。
さくらさんへ。
ふふふ、帰ってきてません。まだあたまは夢の中です(笑)
そうですね~。今日はかなりわたしのほうが、グダグダです。
かなり昨日は、かまいましたが、飽きはきませんでした。
今後もこんな風にやっていこうと思います。
きんもくせいさんへ。
うん、待っている人がたくさん居ること…は、きっと彼が一番わかっていると思いますしね。
それが、彼の救いになっているので有れば、eighterにとっても嬉しいことですよね。
幸いわたしの友達は、熱烈なわたしの8→1アピールによってか…"戻ってきてほしいね"なんていってくれます。
やはり沢山好きな分、軽いこととして発言されたらショックですよね。
花穂さんへ。
昔から美しすぎますわよね。まったく、サクラダファミリか内博貴か、ってくらい…(笑)
只、このふたつともに、美しいけれどまだ完成されていない、というのが、特徴です。
まだまだいけるのですよー。
やはり根っこの部分というのは、人間変わらないものなのでしょうか。
変わらない良さが彼らの素敵さのひとつである、とあたくしは思います。
はい、よく聞くとすばりんのお声も入ってますよ!
こんぶ飴さんへ。
ねえ、来てほしいというか、8人揃う日を今もなお、希求することは、欲深いことなのでしょうかね~?
芯の部分が変わって無いからこその、 良さってあるように思います。
でも8人の彼らを見ると心暖かになると共に切なくなります。
ミルキィーさんへ。
わたしはもう、無理だ、と思った時点で、もう無理だと思ってしまいます。
でもまだ、"関ジャニ8"を信じている人って沢山いると思いますし、それに関ジャニ∞自身だって、PUZZLEの歌詞にメッセージ性がある、っていってみたり、錦戸くんのソロが内くんを思わせる内容だったり…と、8人の彼らをしんじているようにわたしは思うのです。
だから、まだ無理じゃないかな…と。
けれどもやはり、大きなことを起こすには、人が必要ですし、まとめる人の統率力とかも、かなり大きなものでないとね…。
確かに錦戸くんの発言って切ないときありますよね、もちろんあの新聞もそうでしたけれど…。
枝里さんへ。
彼のお家は、きちんと整理整頓されていて、心地よいですよ!
お洗濯物はいつも部屋干しなので、家中ダウニーときみくんの匂いに包まれています。
そうですよね。光浦さんの回とか、かなり毒吐いてましたよね~。
そうですそうです!NG出したら最初から、ってやつです!
たっちょんが、キラキラ星吹くやつです。
ねえ、今改めて見ると、泣いちゃうんですよね。 彼らの人情の厚さに、涙涙です。
もう、あたくし皆々様のノリの良さに脱帽です。大好きです。皆で、旅行に行きたいです。それくらい好きです。
はあ、今日お伝えする事はこれくらいかしら…。
今日は休みだったので、。なんとなくグダグダだ…。そういえば、先週の火曜日も休んだなあ。そういえば、両日ともに、きみくんもお休みだったなあ。なにかと、休みが合うなあ。生活のペースと、食生活と、好きなTV番組の趣味が合うなあ。とりあえず、あたしと結婚しようか、きみくん。
さて、今日は 「卑猥」 にまつわるエピソードをご紹介します。(いきなり…?)
先日、国語の授業の際…。それは、文法のお勉強の授業だったのですが…。
まあ、あたくしは文法は得意ですから、へっへへーん、と思いながらスラリンスラリンと、文法の問題を解いていたのです。で、答え合わせの時間になって 「この問題文を読め、」 と国語teacherに言われましたものですから、そりゃもう明朗快活…にではないですけれども、若干のだるさを覚えている頭で、問題の文章を読んだのです。
そっしたらですよ!
なんとなく、クラスが笑いというか、先生が苦笑いをしたのです。
嗚呼、嗚呼、あたくしは一体どんな間違いを犯してしまったのだろうか…。恥ずかしくって耳から、アブラムシが出る思いだ!と思いましたよ。
え?どんな風に間違えたかって?とっても疑問に思いながらも、問題に書いてある通りに読んだのにっ!
「彼はブロックでひわいな遊びをする。」
「よく、問題見てみろ。」
「はい。」
え?なになに…。
「彼はブロックでたわいない遊びをする。」
あ、やってもうた。でもさ、でもさ。え、何?え、ブロックを使った卑猥な遊びって、何?って必死で考えていたあたくしもいたんだよね。えへ。まあ、本来ならばきっと、小さな子どもがブロックをしている画が浮かぶ 文章なのであろうけれども…。ものっそいピンクな映像が脳裏を掠めた6時間目…で御座いました。
さて、まだ続きます。話は打って変わって、今日見た夢のお話なのですが…。
これまた卑猥な夢でした。もう何だろう、近年稀に見る卑猥さ。
(今日の卑猥さ、アピールはすごいぞ!)
まずね、登場人物は2人。
あたくしと、錦戸さんです。(はい、これから、どんどん卑猥ですよ、皆々様、お気をつけくださいまし…。)
舞台は、楽屋のような一室。部屋には、もちろん錦戸くん(夢の中で錦戸くん呼びだったの)とあたくしのみ。
黒いズボン(わりとぴったりめ。スキニーのようなズボン)、白いタンクトップ一枚の錦戸くん。
で、錦戸くんが、あたくしにめっちゃ積極的かつ、卑猥に告白してくるのですよ。
「なあ、付き合ってーや!俺、ほんまにNaNaんこと、好きやねん。」
「いや、あたしは、マネキンみたいに整った顔立ちしていないし、錦戸くんがいつも言っているような美形じゃないし…。」
「いや、じゅうぶんや!信じてや!」
と言いつつ、ソファに座っているあたくしの元へとやってきて、靴を脱いだ錦戸くん。何をするかと、思えば、あたくしのすわっているソファの上に乗っかって、座っているあたくしを包み込むようにして座る錦戸くん。(いわゆるラッコ座りってやつ)
「でも、やっぱりあたし錦戸くんの事信じられないんだよね。」
「なんで?(本当に切なそうな声色)」
「だって、錦戸くんの演技力っていうのは、多方面から評価の高いものでしょう?こうやって、あたしごときに、演技するなんて、錦戸くんにとっては、もう余裕しゃくしゃくだと思うんだよね。」
「そんなことないて!…ほら?」
ここで、かなり卑猥に迫ってくる錦戸くん。
あの、その割とぴっちりめのおズボンで密着なさってくるので…その彼のbabyが…ね。(うん卑猥だね。)
そしてこの後のセリフも非常に卑猥でしたが、ちょっと直接的すぎて書けません。あは。
しかしそれでも、まだ錦戸くんは迫ってきます。なんと、まあ!と恥ずかしくなったあたくしはソファから立ち上がって、近くにあったテーブルに寄りかかるようにして立つのです。そしたら彼も立ち上がって…
「なあ、ほんまに好きやねん。こうやって、俺に告白されてんのに、一発でOKしないとことか、そのー…追いかけたくなるねん!その今のその、Sっぽい目も!」
ここまで、錦戸くんに言われたら、さすがにあたくしも折れそうなもんですが、夢の中のあたくしは疑心を捨てることができません。
どうにも、どっきりを仕掛けられているように思えてならないのです。しかし、あたくし何ぞやに、どっきりを仕掛けて誰が得するでしょうか?ねえ?特にいないでしょう?
そうして再び卑猥に、せめてくる錦戸くん。もう、そのワカリヤスイ、おズボンがもう、もう…。そしてその状態で、テーブルに寄りかかっているあたくしをテーブルと彼ではさむようにして、錦戸くんはこういいます。
「なあ、隣の部屋に横山くん、居るんやな。」
な!急に意地悪!なんてこと、錦戸くん…。
なおも卑猥な錦戸くん。(とにかく書けないほどに細かく彼はせまってくるのでした)
「俺と付き合ったら、そりゃ、もう横山くんもにも会わせたるし。ま、それはそれで、俺寂しいけど。」
と、めちゃくちゃ佳境な所で、眼が覚めました…。オーマイガーーット!
こんな夢を見ました。全力でごめんなさい、錦戸くん。でも、でも、相手があなたであるということから、本当に夢である、という事を察してください。(妄想だったら、相手はきみくんだからさ~。)
さあ、そんなこんなで、いつも心の中に卑猥を持ち合わせているあたくしNaNaよりお送りいたしました。
ジャニーズブログランキング参加中!よろしくお願いいたします。ぽちっ
追記でコメ返です!
みつきさんへ。
ただいま!
あははははー、昨日は非常にねっとりとした熱い夜を過ごさせていただきました。
ふう、今日は身体がだるいです。
のゆさんへ。
大丈夫でした。桃ヨーグルトと夕飯の食材を買っていったので拗ねませんでした。
でも、ぐだっとしてました。寝癖をピンで留めてました。可愛かったです。
はい、もちろん、母はおいていきましたよー。
追跡でもされてなければ昨夜のことは"二人だけの秘密"です。むふふふ。
茶目っ気…ですか。実際共生していくとなると、辛いものがありますよ。
動物園の虎って、見てれば"すごいな、かっこいいな"と思うかもしれませんが、実際に飼うとなると大変でしょう?
それと同じです。彼は珍獣なのです(笑)
待つ以外の行動を、一体どんな行動を、わたしたちeighterは起こしたのでしょうか。
具体的に大きなことを起こすには、なにかひとつの価値観のあった人間が団結してうごかなくてはならないし…。
難しいですね。
みーちゃん∞さんへ。
はい、お陰様で昨夜は素晴らしく過ごせました。
きみくんの眼が寝すぎで若干腫れてました。
涙袋がちょっと赤い感じ…わかります?(笑)
昨日も、今日もきみくんはお休みなので、ゆっくりしています。
さくらさんへ。
ふふふ、帰ってきてません。まだあたまは夢の中です(笑)
そうですね~。今日はかなりわたしのほうが、グダグダです。
かなり昨日は、かまいましたが、飽きはきませんでした。
今後もこんな風にやっていこうと思います。
きんもくせいさんへ。
うん、待っている人がたくさん居ること…は、きっと彼が一番わかっていると思いますしね。
それが、彼の救いになっているので有れば、eighterにとっても嬉しいことですよね。
幸いわたしの友達は、熱烈なわたしの8→1アピールによってか…"戻ってきてほしいね"なんていってくれます。
やはり沢山好きな分、軽いこととして発言されたらショックですよね。
花穂さんへ。
昔から美しすぎますわよね。まったく、サクラダファミリか内博貴か、ってくらい…(笑)
只、このふたつともに、美しいけれどまだ完成されていない、というのが、特徴です。
まだまだいけるのですよー。
やはり根っこの部分というのは、人間変わらないものなのでしょうか。
変わらない良さが彼らの素敵さのひとつである、とあたくしは思います。
はい、よく聞くとすばりんのお声も入ってますよ!
こんぶ飴さんへ。
ねえ、来てほしいというか、8人揃う日を今もなお、希求することは、欲深いことなのでしょうかね~?
芯の部分が変わって無いからこその、 良さってあるように思います。
でも8人の彼らを見ると心暖かになると共に切なくなります。
ミルキィーさんへ。
わたしはもう、無理だ、と思った時点で、もう無理だと思ってしまいます。
でもまだ、"関ジャニ8"を信じている人って沢山いると思いますし、それに関ジャニ∞自身だって、PUZZLEの歌詞にメッセージ性がある、っていってみたり、錦戸くんのソロが内くんを思わせる内容だったり…と、8人の彼らをしんじているようにわたしは思うのです。
だから、まだ無理じゃないかな…と。
けれどもやはり、大きなことを起こすには、人が必要ですし、まとめる人の統率力とかも、かなり大きなものでないとね…。
確かに錦戸くんの発言って切ないときありますよね、もちろんあの新聞もそうでしたけれど…。
枝里さんへ。
彼のお家は、きちんと整理整頓されていて、心地よいですよ!
お洗濯物はいつも部屋干しなので、家中ダウニーときみくんの匂いに包まれています。
そうですよね。光浦さんの回とか、かなり毒吐いてましたよね~。
そうですそうです!NG出したら最初から、ってやつです!
たっちょんが、キラキラ星吹くやつです。
ねえ、今改めて見ると、泣いちゃうんですよね。 彼らの人情の厚さに、涙涙です。
もう、あたくし皆々様のノリの良さに脱帽です。大好きです。皆で、旅行に行きたいです。それくらい好きです。
はあ、今日お伝えする事はこれくらいかしら…。
今日は休みだったので、。なんとなくグダグダだ…。そういえば、先週の火曜日も休んだなあ。そういえば、両日ともに、きみくんもお休みだったなあ。なにかと、休みが合うなあ。生活のペースと、食生活と、好きなTV番組の趣味が合うなあ。とりあえず、あたしと結婚しようか、きみくん。