どもう、あ、間違えたどうも、最近炭坑節を口ずさんでしまう、お祭り大好きNaNaですけども。
つっきがあ~~、でったでえたあ~~、つっきがあ~あ、でったああ~、あ、よっいよいっと。
すんごい、月が出た感じが出てる歌ですね。
わたしはちっちゃい頃から、この歌が大好きです。
さて、皆々様、調子はどうです?元気ですか?バテてませんか?
あたくしは若干バテ気味です。疲れてないですけど、暑いです~。
”暑さに伴う湿気”はすべての活力を、奪っていく…そんな気がして苦手です。
やめてってば。
さて、じゃあそろそろ教室に行きましょうか。ね?
「横山裕様の素敵さ論 其の一」
はい、前回の授業では、こんな文章を読んで、勉強したと思いますけれど…。
今日も、同じ、ええっと45ページですね、読み進んでいきます。はじめましょう。
はい、じゃあ一番前の子、立って読んでください。
①面白さ
まず第一に彼を世間的な眼で見てみると第一に”面白い”という印象が挙げられるのではなかろうか。
では、彼は何故面白いのか。
まず第一に、話す口調が関西弁であることがあると思う。
なんとなく関西弁には味がある。軽妙な響きがあって、面白い。
しかし、もちろん彼の面白さは関西弁だから…ではない。当り前である。
彼の面白さは、確実に経験と頭の回転の速さからきている。
場数を沢山踏んでいる分、確かな経験がある。
頭の回転も速い、だから、どんどん面白くなっていく。
ひょいっと、発した発言でも的確な判断の上発せられているはずなのだ。
ひとつひとつの発言に、今までのすべてが詰まっているのだ。
しかし、そう思わせないようなギャップを魅せるのも、彼の魅力のひとつであると思う。
さて、彼の面白さを身近に感じられるものは、何だろうか。
考えてみれば、沢山浮かぶが、やはり 『レコメン』 では無いだろうか。
皆さんにも、考えてみてほしい。
三時間の生放送。
様々な人がいて、様々な人が聞いているラジオ。
これこそが最も、頭の回転の速さを要するものではなかろうか、とわたしは思う。以下の一文を読んでいただければ、『レコメン素晴らしすぎる説』納得していただけるのではないか。
たった三時間の間に、彼は、
かわいらしい子どもにもなり、
頼れるお兄さんにもなり、
エロ話好きのおっちゃんにもなり、
先輩にも後輩にもなり、
ファン目線にもなり、
女性目線にもなれる。
それでいて、彼自身が楽しんでいそうに、聞こえるのだ。
もしも、彼が計算でなく、これらをなんの気なしにやってのけているので、あれば。
彼は天才だ。
***
はい、ということでね、ここまで読んでもらいましたけれども。どうですか、よんでみて?
うん、じゃあ次の子そう、その後ろの子言ってみようか。
「・・・。」
わかんないかな?うん、じゃあその後ろ。
「えっと、なんか作者の言っている意味がわかりません。」
もうちょっと、読み込んで理解出来るといいなあ。これ結構模試とかにも、出やすい文章だからね。
はい、じゃあその後ろの子、続きの文章立って読んでください。
②優しさ
さて、先ほどは皆さんに、横山裕の面白さについて少々ばかし説明をしたが、ここでは、彼の優しさについて説明しようと思う。
まず、先ほど説明をしたように、彼はとても頭がキレる。だから、いろんな物事によく気がつくのだ。よって、彼はとっても気を遣う。その気遣いは優しい。
しかし、彼は彼自身のことを冷たい男だ、と吹聴しているふしがあるように思う。
それは彼自身が自分のよく気がつくところに、あまり意識を持たずしているからだと思う。
彼は無意識のうちに、気を遣って動いている。彼にとって、それは普通で、他人にとってそれは優しさなのではないか、と思う。
何故、他人にとっては、優しさになるのか、というと他人は気がつかないからである。
さて、少し見る方向を変えて彼の優しさについて、考えてみようと思う。
先ほど、説明したのは、言い方によっては”計算的”とも言えよう彼の優しさについてであった。(ここでは、考えて行動した際に発生する彼の優しさは、計算的である、とする。)
ここでは、反射的な彼の優しさのルーツについて考え、まとめてみようと思う。
人格、は周りの環境によって、作られる部分も多いと思う。
では、彼の周りの環境、とはいったいどんなものであっただろうか。
まず、彼はおじいちゃん子であったことが、彼の発言や行動からうかがえる。
そしてまた、彼のおじいちゃんも非常に優しい人柄であったように、彼からは伝わる。
そういう伝わる優しさを横山裕は、受け継いで育ったのではないだろうか。
***
はい、ということでね。結構読み進みましたね。でも、まだこの文章の著者は書ききれない横山裕さん分析を約、180ページの文庫本にしています。これは教科書ように、ようやくされたものなので、あの少しで読み終えることができますが…。
あの、教科書には、横山裕さんの優しさや、面白さとか、そういうわかりやすい部分しか書かれていないんですがね…
この文庫の方には ”確認できるほくろの数” っていう章があったり ”睫毛や、口唇のしわの数” なんていう非常にマニアックな章も、あったりしてとっても面白いです。次回もこの文章の続きをやるので、興味があったら文庫本のほうもね、読んで予習してください。
はい、起立!礼!ちゃっくせっき!
ジャニーズブログランキング参加中!よろしくお願いいたします。ぽちっ
追記でコメントのお返事です。
エルさんへ。
こんにちは!
あら、残念です。また必ずチャットを企画しようと思いますので、そのときに御時間あれば…
是非ご参加くださいね。
少し携帯ですと、やりづらくはなってしまうのですがね、はい、携帯からのご参加も歓迎してます。
あ!らぶぱわーの∟だったのですね~。なるほど、あれは可愛らしいシーンでしたもの。ペンネームにしたくもなりますわね(笑)
琉奈さんへ。
昨日は、少しの時間でしたがご参加有り難うございました。
またチャットをやるときに、御時間あれば参加してみてくださいね~。
そらさんへ。
はじめまして、はじめましたのNaNaで御座います!
毎日見ていただいているなんて!everyday有り難うです。
また、遊びにいらして下さい!
みーちゃん∞さんへ。
こんばんは!昨日は楽しい時間を有り難う御座いました。
母娘もみーちゃん∞さんと、毎日お話したいくらいです。
なかなか遠距離ですし…ね(笑)
会えない毎日で募る愛を語らいたいところです!
しみめぐさんへ。
はじめまして、はじめましたのNaNaです。
いえいえ、母娘も不慣れなもので、多少はまごついていました。
またチャットやるときは是非参加してみてくださいね!お待ちしております!
ええ、有り難う御座います。またいらしてくださいね!
ミルキィーさんへ。
昨日は有難う御座いました。
またきっとチャットやると思いますので、そのときも御時間あれば遊びに来てください!
きんもくせいさんへ。
実現させたいですけどね、想像するのだけでも、とっても楽しそうですもん(笑)
チャットは、いい感じに盛り上がれました。沢山の方が参加してくださって…非常に盛り上がりました。
次回は是非、きんもくせいさんも御時間あれば遊びに来てみてください
…ってその前に、お会いするかしら。
つっきがあ~~、でったでえたあ~~、つっきがあ~あ、でったああ~、あ、よっいよいっと。
すんごい、月が出た感じが出てる歌ですね。
わたしはちっちゃい頃から、この歌が大好きです。
さて、皆々様、調子はどうです?元気ですか?バテてませんか?
あたくしは若干バテ気味です。疲れてないですけど、暑いです~。
”暑さに伴う湿気”はすべての活力を、奪っていく…そんな気がして苦手です。
やめてってば。
さて、じゃあそろそろ教室に行きましょうか。ね?
「横山裕様の素敵さ論 其の一」
はい、前回の授業では、こんな文章を読んで、勉強したと思いますけれど…。
今日も、同じ、ええっと45ページですね、読み進んでいきます。はじめましょう。
はい、じゃあ一番前の子、立って読んでください。
①面白さ
まず第一に彼を世間的な眼で見てみると第一に”面白い”という印象が挙げられるのではなかろうか。
では、彼は何故面白いのか。
まず第一に、話す口調が関西弁であることがあると思う。
なんとなく関西弁には味がある。軽妙な響きがあって、面白い。
しかし、もちろん彼の面白さは関西弁だから…ではない。当り前である。
彼の面白さは、確実に経験と頭の回転の速さからきている。
場数を沢山踏んでいる分、確かな経験がある。
頭の回転も速い、だから、どんどん面白くなっていく。
ひょいっと、発した発言でも的確な判断の上発せられているはずなのだ。
ひとつひとつの発言に、今までのすべてが詰まっているのだ。
しかし、そう思わせないようなギャップを魅せるのも、彼の魅力のひとつであると思う。
さて、彼の面白さを身近に感じられるものは、何だろうか。
考えてみれば、沢山浮かぶが、やはり 『レコメン』 では無いだろうか。
皆さんにも、考えてみてほしい。
三時間の生放送。
様々な人がいて、様々な人が聞いているラジオ。
これこそが最も、頭の回転の速さを要するものではなかろうか、とわたしは思う。以下の一文を読んでいただければ、『レコメン素晴らしすぎる説』納得していただけるのではないか。
たった三時間の間に、彼は、
かわいらしい子どもにもなり、
頼れるお兄さんにもなり、
エロ話好きのおっちゃんにもなり、
先輩にも後輩にもなり、
ファン目線にもなり、
女性目線にもなれる。
それでいて、彼自身が楽しんでいそうに、聞こえるのだ。
もしも、彼が計算でなく、これらをなんの気なしにやってのけているので、あれば。
彼は天才だ。
***
はい、ということでね、ここまで読んでもらいましたけれども。どうですか、よんでみて?
うん、じゃあ次の子そう、その後ろの子言ってみようか。
「・・・。」
わかんないかな?うん、じゃあその後ろ。
「えっと、なんか作者の言っている意味がわかりません。」
もうちょっと、読み込んで理解出来るといいなあ。これ結構模試とかにも、出やすい文章だからね。
はい、じゃあその後ろの子、続きの文章立って読んでください。
②優しさ
さて、先ほどは皆さんに、横山裕の面白さについて少々ばかし説明をしたが、ここでは、彼の優しさについて説明しようと思う。
まず、先ほど説明をしたように、彼はとても頭がキレる。だから、いろんな物事によく気がつくのだ。よって、彼はとっても気を遣う。その気遣いは優しい。
しかし、彼は彼自身のことを冷たい男だ、と吹聴しているふしがあるように思う。
それは彼自身が自分のよく気がつくところに、あまり意識を持たずしているからだと思う。
彼は無意識のうちに、気を遣って動いている。彼にとって、それは普通で、他人にとってそれは優しさなのではないか、と思う。
何故、他人にとっては、優しさになるのか、というと他人は気がつかないからである。
さて、少し見る方向を変えて彼の優しさについて、考えてみようと思う。
先ほど、説明したのは、言い方によっては”計算的”とも言えよう彼の優しさについてであった。(ここでは、考えて行動した際に発生する彼の優しさは、計算的である、とする。)
ここでは、反射的な彼の優しさのルーツについて考え、まとめてみようと思う。
人格、は周りの環境によって、作られる部分も多いと思う。
では、彼の周りの環境、とはいったいどんなものであっただろうか。
まず、彼はおじいちゃん子であったことが、彼の発言や行動からうかがえる。
そしてまた、彼のおじいちゃんも非常に優しい人柄であったように、彼からは伝わる。
そういう伝わる優しさを横山裕は、受け継いで育ったのではないだろうか。
***
はい、ということでね。結構読み進みましたね。でも、まだこの文章の著者は書ききれない横山裕さん分析を約、180ページの文庫本にしています。これは教科書ように、ようやくされたものなので、あの少しで読み終えることができますが…。
あの、教科書には、横山裕さんの優しさや、面白さとか、そういうわかりやすい部分しか書かれていないんですがね…
この文庫の方には ”確認できるほくろの数” っていう章があったり ”睫毛や、口唇のしわの数” なんていう非常にマニアックな章も、あったりしてとっても面白いです。次回もこの文章の続きをやるので、興味があったら文庫本のほうもね、読んで予習してください。
はい、起立!礼!ちゃっくせっき!
ジャニーズブログランキング参加中!よろしくお願いいたします。ぽちっ
追記でコメントのお返事です。
エルさんへ。
こんにちは!
あら、残念です。また必ずチャットを企画しようと思いますので、そのときに御時間あれば…
是非ご参加くださいね。
少し携帯ですと、やりづらくはなってしまうのですがね、はい、携帯からのご参加も歓迎してます。
あ!らぶぱわーの∟だったのですね~。なるほど、あれは可愛らしいシーンでしたもの。ペンネームにしたくもなりますわね(笑)
琉奈さんへ。
昨日は、少しの時間でしたがご参加有り難うございました。
またチャットをやるときに、御時間あれば参加してみてくださいね~。
そらさんへ。
はじめまして、はじめましたのNaNaで御座います!
毎日見ていただいているなんて!everyday有り難うです。
また、遊びにいらして下さい!
みーちゃん∞さんへ。
こんばんは!昨日は楽しい時間を有り難う御座いました。
母娘もみーちゃん∞さんと、毎日お話したいくらいです。
なかなか遠距離ですし…ね(笑)
会えない毎日で募る愛を語らいたいところです!
しみめぐさんへ。
はじめまして、はじめましたのNaNaです。
いえいえ、母娘も不慣れなもので、多少はまごついていました。
またチャットやるときは是非参加してみてくださいね!お待ちしております!
ええ、有り難う御座います。またいらしてくださいね!
ミルキィーさんへ。
昨日は有難う御座いました。
またきっとチャットやると思いますので、そのときも御時間あれば遊びに来てください!
きんもくせいさんへ。
実現させたいですけどね、想像するのだけでも、とっても楽しそうですもん(笑)
チャットは、いい感じに盛り上がれました。沢山の方が参加してくださって…非常に盛り上がりました。
次回は是非、きんもくせいさんも御時間あれば遊びに来てみてください
…ってその前に、お会いするかしら。