みなさま、ごきげんよう。母です。
今回のロケ地は今までで最高のロケ地DIVEができた場所です。
沢山のロケ地でヘラヘラとロケ地DIVEをしてきた親子ですが、ここが一番好きです。
間違いなく、
親子にとってのNO.1!
えっ?どこか教えろって?
わかってますがな、今言おうと思ってたとこですわ!!
先日のロケ地クイズに出題した場所です。
残念ながらノーヒントでの正解者はいらっしゃらなかったのですが、この場所は『2007年のカレンダー』のロケ地です。
12月1日のカレンダーで、この校門に手を掛けて赤いダウンジャケットで微笑んでいたのが、横山さんでした。
大阪でのロケ地DIVE候補は沢山ありました。
限られた時間の中でどの場所をセレクトするか非常に迷いました。
そんな中で先日記事にした「ありがとう、オカン」は王道のロケ地と言えるでしょう。
しかし、少々メジャーになり過ぎている・・・。
そこで、こちらのロケ地も選んだのです。
この場所は何層にもロケ地DIVEを楽しむ事が出来る珠玉のロケ地なのです。(上級者向けですね(笑))
先ず第一に、よこちょが写真を撮った時はどんな感じだったのかな~と撮影時を思ってむふふふっ・・・となります。
カレンダーにも書いてありますし、レコメンでよこちょも話していたのですが、このロケ地はよこちょのリアルな出身中学なのです。
この出身校というのが重要なポイントです。
出身校という事は、キミタカ少年が3年間通った場所ということです。
マコーレカルキン君の様な金髪の美少年が制服に身を包んでカバンを持って通った中学です。
ここで撮影した当時、よこちょは自分の中学時代を振り返っていたはずです。懐かしいな~と青春時代の甘酸っぱい色々な事を思い返していたに違いないのです。
そこで第二に、自分の中学時代を懐かしむ横山さんを思い、二層目を楽しむのです。
この二層目位までは通常のロケ地でも十分に楽しむ事が可能です。
そして、DIVEはさらに深い所へと向かうのです。
第三にキミタカ少年の中学時代を、あれやこれやと想像し妄想します。
あの美少年がこの街を歩いていたら相当に目立つ!!
あーっ、その時にすれ違いたかった。
いやいや、同級生もしくは後輩として同じ中学に通いたかった。
給食にプリンが出たら、プリンが苦手な振りをしてキミタカ少年にプリンをあげて気を引こう。
キミタカ様と同じ部活に入ってお近づきになれないだろうか。
修学旅行で同じ班になったらどんなに楽しい修学旅行になるだろう。
夏の体育はプールだ。プールという事はあの白い美肌のスクール水着!!
と、キミタカ少年の中学時代までDIVEするともへもへせずにはいられないでしょう。
この第三層までは過去へのDIVEですが、ここでは未来である第四層までも楽しめるのです。
カレンダーの撮影に自分の故郷を選んだ横山さん。
きっと人生の伴侶となる女性をここへ連れてきて、自分の故郷を紹介し、中学時代の懐かしい思い出話をしてくれるでしょう。
そして、近くを流れる淀川の河川敷で夕日を見るのです。
二人寄り添って、影が一つになります。
夕日のオレンジが綺麗に川面に写りキラキラとまぶしく輝きます。
横山さんの白いお顔も少し赤く見えます。
しかし、それは夕日のせいではありません。
一緒にいる貴女にプロポーズをしようと緊張して顔が赤くなっているのです。
貴女の手を優しく取った横山さんは、黙って薬指に指輪をはめてくれます。
キラキラと輝くまぶしい宝物が貴女の指に光るのです。
うきゃーーーーーっ、萌える、萌える、萌えたぎる。
数々のロケ地はあれど、ここまでキュンキュンしたのは、横山さんの地元という事が大きく影響しているのでしょう。
どもうどもう、ここからはNaNaがお送り?というかぶち壊していきます。
へへへ、この地に降り立ったあの瞬間からぴんとくるものがありましたね。
土地でもそうでしょう?何か自分と関係があるんじゃないか、と感じるような場所が。
あの場所は、そういう神聖な場所のように思えてなりませんでした。(きっと妄想によって思い込んでいる部分も多いのだろうけれど)
駅前の風景も、印象的だったなあ。
なんていうか、一言ではとても表せないけれども、これまた新鮮で、輝いていたというか…。
ここかあ!っという感じですよ、まさに。
なんでしょうねえ、例えるならば、世界遺産を目の前にした瞬間のようなそんな感じでしたね。
それと、同時に将来ここをまた歩く日が来るんだろうか、とか、とか、とか、というかそれしか考えていませんでした。
まあね、でも将来はここにも、来るかもしれないけれども、もっともっと神聖な場所に行く事になると思うので、(その場所とは別名横山くんの実家ともいう)今からばっちり心構えを持っておこうと思います。
ええ、ええ、そうですよ、なんですか?これがNaNaですけれども、何か?
いやー、それにしてもこのロケ地に行った人っているんですかねえ。
本当に我らながらこのチョイスはナイスだと思いますね、こうやって見ても。
まあ、そんなこんなでですね。思ひ出ぽろぽろぽろぽろでした。
またそのうち、この辺りに彼と共に行くときがあると思うので、楽しみに待っておきます!きゃはは!
ジャニーズブログランキング参加中!よろしくお願いいたします。ぽちっ
今回のロケ地は今までで最高のロケ地DIVEができた場所です。
沢山のロケ地でヘラヘラとロケ地DIVEをしてきた親子ですが、ここが一番好きです。
間違いなく、
親子にとってのNO.1!
えっ?どこか教えろって?
わかってますがな、今言おうと思ってたとこですわ!!
先日のロケ地クイズに出題した場所です。
残念ながらノーヒントでの正解者はいらっしゃらなかったのですが、この場所は『2007年のカレンダー』のロケ地です。
12月1日のカレンダーで、この校門に手を掛けて赤いダウンジャケットで微笑んでいたのが、横山さんでした。
大阪でのロケ地DIVE候補は沢山ありました。
限られた時間の中でどの場所をセレクトするか非常に迷いました。
そんな中で先日記事にした「ありがとう、オカン」は王道のロケ地と言えるでしょう。
しかし、少々メジャーになり過ぎている・・・。
そこで、こちらのロケ地も選んだのです。
この場所は何層にもロケ地DIVEを楽しむ事が出来る珠玉のロケ地なのです。(上級者向けですね(笑))
先ず第一に、よこちょが写真を撮った時はどんな感じだったのかな~と撮影時を思ってむふふふっ・・・となります。
カレンダーにも書いてありますし、レコメンでよこちょも話していたのですが、このロケ地はよこちょのリアルな出身中学なのです。
この出身校というのが重要なポイントです。
出身校という事は、キミタカ少年が3年間通った場所ということです。
マコーレカルキン君の様な金髪の美少年が制服に身を包んでカバンを持って通った中学です。
ここで撮影した当時、よこちょは自分の中学時代を振り返っていたはずです。懐かしいな~と青春時代の甘酸っぱい色々な事を思い返していたに違いないのです。
そこで第二に、自分の中学時代を懐かしむ横山さんを思い、二層目を楽しむのです。
この二層目位までは通常のロケ地でも十分に楽しむ事が可能です。
そして、DIVEはさらに深い所へと向かうのです。
第三にキミタカ少年の中学時代を、あれやこれやと想像し妄想します。
あの美少年がこの街を歩いていたら相当に目立つ!!
あーっ、その時にすれ違いたかった。
いやいや、同級生もしくは後輩として同じ中学に通いたかった。
給食にプリンが出たら、プリンが苦手な振りをしてキミタカ少年にプリンをあげて気を引こう。
キミタカ様と同じ部活に入ってお近づきになれないだろうか。
修学旅行で同じ班になったらどんなに楽しい修学旅行になるだろう。
夏の体育はプールだ。プールという事はあの白い美肌のスクール水着!!
と、キミタカ少年の中学時代までDIVEするともへもへせずにはいられないでしょう。
この第三層までは過去へのDIVEですが、ここでは未来である第四層までも楽しめるのです。
カレンダーの撮影に自分の故郷を選んだ横山さん。
きっと人生の伴侶となる女性をここへ連れてきて、自分の故郷を紹介し、中学時代の懐かしい思い出話をしてくれるでしょう。
そして、近くを流れる淀川の河川敷で夕日を見るのです。
二人寄り添って、影が一つになります。
夕日のオレンジが綺麗に川面に写りキラキラとまぶしく輝きます。
横山さんの白いお顔も少し赤く見えます。
しかし、それは夕日のせいではありません。
一緒にいる貴女にプロポーズをしようと緊張して顔が赤くなっているのです。
貴女の手を優しく取った横山さんは、黙って薬指に指輪をはめてくれます。
キラキラと輝くまぶしい宝物が貴女の指に光るのです。
うきゃーーーーーっ、萌える、萌える、萌えたぎる。
数々のロケ地はあれど、ここまでキュンキュンしたのは、横山さんの地元という事が大きく影響しているのでしょう。
どもうどもう、ここからはNaNaがお送り?というかぶち壊していきます。
へへへ、この地に降り立ったあの瞬間からぴんとくるものがありましたね。
土地でもそうでしょう?何か自分と関係があるんじゃないか、と感じるような場所が。
あの場所は、そういう神聖な場所のように思えてなりませんでした。(きっと妄想によって思い込んでいる部分も多いのだろうけれど)
駅前の風景も、印象的だったなあ。
なんていうか、一言ではとても表せないけれども、これまた新鮮で、輝いていたというか…。
ここかあ!っという感じですよ、まさに。
なんでしょうねえ、例えるならば、世界遺産を目の前にした瞬間のようなそんな感じでしたね。
それと、同時に将来ここをまた歩く日が来るんだろうか、とか、とか、とか、というかそれしか考えていませんでした。
まあね、でも将来はここにも、来るかもしれないけれども、もっともっと神聖な場所に行く事になると思うので、(その場所とは別名横山くんの実家ともいう)今からばっちり心構えを持っておこうと思います。
ええ、ええ、そうですよ、なんですか?これがNaNaですけれども、何か?
いやー、それにしてもこのロケ地に行った人っているんですかねえ。
本当に我らながらこのチョイスはナイスだと思いますね、こうやって見ても。
まあ、そんなこんなでですね。思ひ出ぽろぽろぽろぽろでした。
またそのうち、この辺りに彼と共に行くときがあると思うので、楽しみに待っておきます!きゃはは!
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