「あい、あい。」
「あ、電話がつながっております。」
「もしもおおおおっし!!」
「うわ、めっちゃ元気やん。」
「いや、いつもレコメンの電話出るときテンション低いからな。反省してん。」
「最近、反省ばっかりしてるなあ、お前。昨日もライブのDVDを見て、俺絶対こんなのアカンやん!っていうて…。」
「ドラマも佳境やんか。」
「そうやねん、佳境やねん。」
「めっちゃ関西弁やん。そうやねん、佳境やねん。」
「今日こっちはすばると、俺とヒナで…」
「お、年上か。」
「それ、年下がいうことちゃう。というかな、俺オルトロス見てるねん。」
「嘘やん。」
「いやほんまやって!俺HDDにとってみてんねん。」
「ああ、ほんまに!」
「この前、俺タッキーとか喫茶店にな…。」
「え・・・?」
「いや、俺HDDで見てるから全部見切れてないねんから、でも見てんねん!俺ほんまに見てんねん!」
「いや、前回は光を海にばーーんってやつやろ?」
「白衣を着た先生おるやん、・・・えっとあの・・・佐々木さん。」
「佐々木さん?」
「くらのすけさんや!」
「ああ、くらのすけさんね!」
「佐々木さんが、どっくんのとこ疑ってるところまで、みてんねん。俺ほんまに見てるねん。」
「もうわかったって、アピールすごいな。」
「いや、ほんまに見てないと思われるのいややから。」
「24時間テレビも近いしなあ。」
「亮頑張って!」
「おん。」
「あ、俺水川あさみさんと、トンネルに居るシーンみた!」
「ええ?話戻すう!?」
「亮なんか、歌って?」
「OKわかった!」
「え、ほんまに?」
「いや、OKわかったって言った時点で歌わなアカンな、とは思ったけど…。やめとく。」
「あ、亮!並木さん何歳やったっけ?」
「73歳。」
「あっははははー。」
(どうやら2人のなかで流行っている、ネタらしい・・・。)
「でも、いまほんまに日テレのドラマもな。」
「涙ながしてるやつやろ。俺なんか、産まれてこなければ…みたいな、な。」
「いや、何のために産まれてきたんだ、的なやつやろ。」
「そうそう!すばるくん、ようわかるやん。」
「そんで、黒木瞳ばこーーーん殴るやろ。」
「あははははは。」
「あ、ほら。明日もドラマやからな。見所的なものを…ね。」
「明日何話?」
「んーとね、9話ですねえ。」
「なんですばるが、いうねん!」
「明日は6話かな。」
「予告は見てるよ。くらのすけさん倒れてた。で、どっくんが触ってた。だから視聴者的には、どっくんが殺したんちゃうか…みたいになってるけど…?」
「いや、見たらわかるわ。面白い。」
「亮今日なにたべたん」
「サンドウィッチとお弁当食べたよ。」
「ああ、そうなんやー。」
「昨日食べたものも聞く?」
「おん!」
「お弁当一個と、お弁当と焼きそば食べて、」
「おまっ!二個もお弁当食べたん?」
「いや、そんなわけないやん、それはまた違うときや。何言うてんのすばるくん。」
「あ、おおお、そっかそっか。」
「あっとな、たこやきたべてラーメン食べたよすばるくん。」
「いっぱい食べたな!」
「遅くまでおきてたから5食して。」
「ええ、そうなんや。」
「もうええって!!!」
「いやいや、俺らでは聞き出せないどっくんの秘密をすばるが聞き出してるやん。」
「最近はインフルエンザはやってるからなあ。なんかしてる?」
「おれ友達にな99.9パーセント除菌できるジェルを貰ってん。」
「ああ、そういうのな。手にすり込むやつな。」
「すばるくんもやってる?」
「いや、俺はやらなアカンなあ、と思いながらもやらんタイプやな~。最近どっか遊びに行った?」
「最近、ずっと撮影や。」
「合間は?なにしてんの?」
「ずっとギター弾いてる。」
「ああ、そうなんや、よう弾くなあ。」
「なあ、ちょっと待って。そっちの三人はどんな顔してんの?」
「どんな顔ゆわれたら、そらいたって普通やで。」
「…おん、せやなあ。」
「ちょ、なんなん俺めっちゃきしょくなってない?」
「きしょいとか言うなって!大丈夫や!」
一旦UPです。
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