親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

男eighter RYOがひっそり伝える 8UPPERS ~村上信五の注目ポイント~

2011-04-16 22:45:31 | 息子のつぶやき

(DVDを見ながら、RYOが発した言葉をNaNaが文字起こしながら書いています。)


RYO的なひなちゃん着目ポイントはね。


①「てっ!!!!!!!」のソロパートのうまさ。


しゃがれた感じの声質が、すごく良い。いままでのひなちゃんとは違う。

すばちゃんがそのあとに来ても、違和感がない。

自分の声を活かしきれている。

すごい。ちゃんと歌っている。(しゃべりうたいになっていない)



②最後のBOYのあとの花火のところのひなちゃん!

すばちゃんの煽り、よこちょの煽り、ベースもすごくいい、バンドの感じも。すごく全体的に良い。


そんな中ひなちゃんはあのシーンで楽器弾いていないけど…




そこで、手を広げて回っているひなちゃん。




これは、本当にみんなに着目してほしいところだね。






怪鳥村上信五 艶やかに舞う。






(母姉も、各々の自担を見ているために、このひなちゃんに気付かずー…。すると急に弟から発されたのが上の一言。と思いつつ、え?なになに、となり聞いてみると…)




最後の部分みんなの盛り上がりの中、翼を広げてひなちゃんが艶やかに舞を舞っているんだよ。



(確かに、指摘されるまで気が付かなかったや!是非、みなさんも見てみてね。)




③ロリコスのお手振り 

全員手が埋まっているのに、ひとりだけ手を広げる姿が良い。


歌ってるのが、苦しそうじゃないし、爽やか。
(苦しそうに歌うひなちゃんを昔はよく見かけたと。)


アイドルっぽい。やっぱりうまいじゃん、ロリコスも。


ロリコスのキーボードとか目立っててかっこいい。ギターに負けてなくてカッコイイね。





ざっとこんな感じでした!ちなみに言うと弟は、一番好きなDVDはPUZZLEなんだそうです。PUZZLEの収録曲のメロディーも歌詞もすき。(特にアカイシンキロウがお好きだとか。)


一番楽しかったライブは47!そして、今一番いきたいLIVEはフラフラ!そんなRYOがお送りしました。


(姉であるあたくしが思っている以上に弟は関ジャニ∞をよく見ており、そして、応援しているようです。)





活性化。

2011-04-16 01:29:58 | 妄話


どうも、イエローパンストPVが良すぎて、良すぎて吐きそうなNaNaですけれどもー。



あまりにも、すばちゃんがかっこよすぎて正直やばい。



と、思うと間髪入れずにきみくんが誘ってくるから、どうしたらいいのかわかんないよう。



明日の小テスト満点取るから、これだけ書いたら勉強するから、神様お願いだからこの妄想書かせてください。






はい、じゃ、一応追記に書いときますわね。






そもそもの出会いはすばちゃんがきっかけ。



すばちゃんの紹介で、あたくしときみくんは出会い、くっつくことになった設定。(ビジュはイエパンのPVのすばちゃんとよこよこでお楽しみいただきたく思う。そしてNaNaはもちろん成人を迎えているという設定。)





久しぶりにすばちゃんと電話してて、会おうってことになった。



こういういきなりのタイミングもいつも合うし、本当にゆるくて楽しい関係を築けている。



すばちゃんのお家にお邪魔して、周りと、うまくやってけないこととか、譲れない色んなこだわりとかについて延々と語らったり、急にくだらないギャグを発したり、テレビから流れてきた歌を一緒に歌ってみたりー…。



友達以上で、満足な関係。











でも、お酒が入ってしまって、そういうことになってしまうんだ…。





新年度のストレスもあったり、ドラマがあったりで忙しいきみくんには、なかなかあえなかったりして…何よりお酒が入るとどうなるか何てわからないし。





このまま朝には忘れていればいいのにね、ってあたしが言うとね。



すばちゃんこういうんだ。





「んー、忘れたりしたくないけど。(俯き加減)」




「え?」




「でも、俺は、ヨコんこともお前のことも、大事やからさ。朝になったら忘れるわ。(複雑そうな笑顔)」




「嘘、」




「俺もうオトナやし、な俺は、ヨコのことも、NaNaのことも大切やし、やっぱりなかようしてる2人のことすきやし。(真っ直ぐな視線)」





罪悪感と共に崩れ落ちそうな理性と、コントロールしたい激情の狭間に。








はさまったあああああああああああ!!!!








と、そうこうしているうちに眠りにつき朝に。


携帯のアラームが鳴って、時間を見る。あれ、そして、着信が2件…。


きみくん?


2件も電話が入るなんて、珍しいから朝わりと早めだったけど、掛けてみた。







「おはよう。」




「あー、おはよう。」




「電話どうしたの?」




「いや、特に何ってないねんけど。」




「特に何って無かったら電話しない人じゃん。」




「んー?じゃあ、声聞きたかったとか言っておくわー。てか、今どこー?お前んちの近くおんねんけど、家?」




「え、なにそれ、嬉しい!あ、えっと友達の家。あの、昨日遅くまで、騒いじゃってさ、そのまま泊まったの。」





いままでにもすばちゃん家に泊まることは何度かあったし、別にすばちゃんは友達だし、嘘はついていないけど、罪の意識からか、すばちゃん家とは言えなかった。







「でも今から会えるならいくよ。もどるよ。」




「や、これから仕事やから、また、時間見つけて電話するわ。」




「そっかー…!おしごと応援してるから!」




「おん、ありがとうな、いってくるわー。」





電話口で一喜一憂するあたしを、見ながら唇をかみ締めるすばちゃん。

何故だか、妙にそわそわして、落ち着かないきみくん。





やばい、どうしよう選べない、いや、自分罪つくり過ぎてヤヴァイどうしょう、なんて好くない人なのかしら…あたくしったら。


脳裏をすばちゃんのまっすぐな視線とナチュラルに掛かった前髪がよぎると、すぐに上目遣いのするどいきみくんの視線がよぎる。



よぎりすぎて、たぎる。




ハートがハートが煮えたぎっちゃうよう!!!!!





あー、あー、あの映像だけでばばばばばっとこの妄想が浮かんできて萌え過ぎて辛かったです。



でも、楽しかった、また明日じっくりPVらを見む。



ここまで、見てくださった方どうもありがとう。



今晩、ぽぽぽぽーんな感じで快眠できる魔法を掛けておきますね。