*マルちゃんのモノマネタイム*
マルちゃんが突然、陽水さんのモノマネをはじめました。
休めるときに休んでください。
私達は見ているだけなのに、関ジャニ∞の方が大変なのに・・・優しい。
と、感動していると・・・
私の心は夏模様~♪と歌いだすマルちゃん。
*ヨッキー誕生*
会場からベッキーちゃんに声援が送られました。
その時に、ベッキーちゃんは章ちゃんに手話を教えてもらっていました。
声援に先に反応したのは、よこちょ。
ベッキーやで!!
私がベッキーですけど・・・。
いやいや、ベッキーです。
ベッキーちゃうやろ!ヨッキーやっ!!
会場からはヨッキー!と言う声援が飛ぶ(笑)
手を振って声援に答えるヨッキーなのでした。
舞台上で、エアーランニングをするたっちょん。
武道館には笑点の音楽が流れると・・・
その音楽に合わせて亮ちゃんがたっちょんの背中をコミカルに叩く。
「みなさまの温かいご協力をお願い・・」と練習しているよこちょ。
その横でマルちゃんが「みなさん、ごきげん麗しゅう。」
*18時ごろ*
マルちゃんの客席へのサービスを止めようと、ふざけるたっちょん。
それに対して、マルちゃんはたっちょんの耳に息を吹きかけていました。
みなさん、元気ですか?
会場:元気~っ!!
会場:よこーーーっ!
なに!?
会場:よこーーーっ!
なに!?
これを何度か繰り返してました(笑)
*東京ドームから武道館に来た野球少年*
彼が舞台から降りる時に、よこちょは少年を追いかけ、握手をして、何かお話をしていました。
VTRを見ていた時に号泣していたよこちょ。
少年に直接、伝えたい事があったのかもしれません。
よこちょの誠意を見たような気がしました。
*子供達との蕾の演奏準備*
マルちゃんのベースとたっちょんのドラムの音が響いています。
すばちゃんも子供達の演奏に合わせて「せーの」って何度も声を出していました。
最後のハグは子供ちゃんもすばちゃんも可愛かったですね。
会場も温かい空気に包まれていました。
*ブラバン登場*
ひなちゃんは寛平さんと仲良くお話していました。
満遍なくどのゲストさんともお話すひなちゃん。
マルちゃんははるなあいちゃんとお話していました。
よこちょはブラバンの音に合わせて首を振ってノッテいました。
ステージを見つめる章ちゃん。
その横顔が素敵でした。
*千の風になって*
すばちゃんは泣いていて、テイッシュで涙を拭いていました。
*ピンクレディーVSおネエレディー*
ピンクレディーの登場に一番盛り上がる、愛ちゃんとミッツさん(笑)
振りつけと歌の完コピでした。
マルちゃんと亮ちゃんとすばちゃんでじゃれあっていました。
すばちゃんは、今日のゲストで登場していたスマイレージ、スピード、AKBのみなさんが舞台からはける時に必ず・・・
かわいかったよ!!
と、言っていましたが、流石にピンクレディーのお二人には言えなかったみたいです。
大先輩ですものね。
*湘南メドレー*
この時は、関ジャニ∞もマイクを持って、MC席で歌っていました。
一番歌っていたのが、たっちょんだったと思います。
サザンの歌はたっちょんが、チューブの歌はマルちゃんが独自の振りつきで歌って、かやまさんの歌はすばちゃんとマルちゃんが歌っていました。
*恒例の負けないで*
これは関ジャニ∞、全員がマイクで歌っていました。
よこちょの歌声も聞こえていました。
これまで、テレビで見ていた「負けないで」の光景。
その中に自分がいることが、なんだか不思議が感覚がありました。
母の武道館でのメモはここで終わっています。
長い時間でしたが、こうしてメモを見ながら書いていると、その景色が鮮明に浮かんで来ます。
今回武道館で観覧しながら思ったこと。
それは、関ジャニ∞は変わっていない。
ということでした。
親子は13時間のエコ特番の観覧も幸運な事に参加出来ていました。
今はこのブログでの記事数は2500を越えましたが、これはまだブログをはじめたばかりで100番台に書いた、初々しいフレッシュな記事です(笑)
親子の書き方こそ変わったかもしれませんが、
舞台裏の関ジャニ∞の姿勢は、この当時と変わっていない事が判ると思います。
もちろん、一人一人が成長して、グループ全体が成長した事は確かですが、
関ジャニ∞がずっと変わらずに頑張って来た事が判ります。
ecoジャニ∞
エコ特番裏側レポ
エコ特番裏側レポ③
エコ特番裏側レポ④
エコ特番裏側レポ⑤
エコ特番裏側レポ⑥
後日談・感想
24時間テレビが始まる直前のよこちょのにっき。
よこちょのにっき。を読んで始まる前から泣いてしまいました。
親子が応援し始めてからは、まだ数年しか経っていないけれど。
もっと前から、ずっと見守ってきた方々は、もっとずっとグッと来るものがあったんじゃないかな。
ありのままの関ジャニ∞を沢山の方々に好きになって貰えたら嬉しいな。
そんな風に思います。
続きでマラソンのこと。
いつもマラソンって、何キロ走るのかわかりましたよね?
今回は、ゴールまであと何キロっていう表示が、最後の最後までテロップで出ませんでしたよね。
だから会場にいても、どれくらい余裕があるのか、あるいは緊迫しているのかが、判断できませんでした。
放送が終わってから、初めてとくみつさん自身の口から走行距離が語られました。
今回は65キロ走ったのですが・・・
もしも・・・の事を考えての距離だったと思いますし、だからこそ、その後の番組が生放送になっていたんだな~って、今になると繋がります。
最初から距離を発表しても良かったのにな。
それだけ、ちょっと気になってしまいました。
でも70歳だもんね。
群馬のじいさまよりも、年上だもん。
お疲れ様でした。
最後の最後で、ひなちゃんと羽鳥さんが抱き合っていました。
羽鳥さん・・・さすがに関ジャニ∞全員の名前は覚えてくれましたよね?(笑)
マルちゃんが突然、陽水さんのモノマネをはじめました。
休めるときに休んでください。
私達は見ているだけなのに、関ジャニ∞の方が大変なのに・・・優しい。
と、感動していると・・・
私の心は夏模様~♪と歌いだすマルちゃん。
*ヨッキー誕生*
会場からベッキーちゃんに声援が送られました。
その時に、ベッキーちゃんは章ちゃんに手話を教えてもらっていました。
声援に先に反応したのは、よこちょ。
ベッキーやで!!
私がベッキーですけど・・・。
いやいや、ベッキーです。
ベッキーちゃうやろ!ヨッキーやっ!!
会場からはヨッキー!と言う声援が飛ぶ(笑)
手を振って声援に答えるヨッキーなのでした。
舞台上で、エアーランニングをするたっちょん。
武道館には笑点の音楽が流れると・・・
その音楽に合わせて亮ちゃんがたっちょんの背中をコミカルに叩く。
「みなさまの温かいご協力をお願い・・」と練習しているよこちょ。
その横でマルちゃんが「みなさん、ごきげん麗しゅう。」
*18時ごろ*
マルちゃんの客席へのサービスを止めようと、ふざけるたっちょん。
それに対して、マルちゃんはたっちょんの耳に息を吹きかけていました。
みなさん、元気ですか?
会場:元気~っ!!
会場:よこーーーっ!
なに!?
会場:よこーーーっ!
なに!?
これを何度か繰り返してました(笑)
*東京ドームから武道館に来た野球少年*
彼が舞台から降りる時に、よこちょは少年を追いかけ、握手をして、何かお話をしていました。
VTRを見ていた時に号泣していたよこちょ。
少年に直接、伝えたい事があったのかもしれません。
よこちょの誠意を見たような気がしました。
*子供達との蕾の演奏準備*
マルちゃんのベースとたっちょんのドラムの音が響いています。
すばちゃんも子供達の演奏に合わせて「せーの」って何度も声を出していました。
最後のハグは子供ちゃんもすばちゃんも可愛かったですね。
会場も温かい空気に包まれていました。
*ブラバン登場*
ひなちゃんは寛平さんと仲良くお話していました。
満遍なくどのゲストさんともお話すひなちゃん。
マルちゃんははるなあいちゃんとお話していました。
よこちょはブラバンの音に合わせて首を振ってノッテいました。
ステージを見つめる章ちゃん。
その横顔が素敵でした。
*千の風になって*
すばちゃんは泣いていて、テイッシュで涙を拭いていました。
*ピンクレディーVSおネエレディー*
ピンクレディーの登場に一番盛り上がる、愛ちゃんとミッツさん(笑)
振りつけと歌の完コピでした。
マルちゃんと亮ちゃんとすばちゃんでじゃれあっていました。
すばちゃんは、今日のゲストで登場していたスマイレージ、スピード、AKBのみなさんが舞台からはける時に必ず・・・
かわいかったよ!!
と、言っていましたが、流石にピンクレディーのお二人には言えなかったみたいです。
大先輩ですものね。
*湘南メドレー*
この時は、関ジャニ∞もマイクを持って、MC席で歌っていました。
一番歌っていたのが、たっちょんだったと思います。
サザンの歌はたっちょんが、チューブの歌はマルちゃんが独自の振りつきで歌って、かやまさんの歌はすばちゃんとマルちゃんが歌っていました。
*恒例の負けないで*
これは関ジャニ∞、全員がマイクで歌っていました。
よこちょの歌声も聞こえていました。
これまで、テレビで見ていた「負けないで」の光景。
その中に自分がいることが、なんだか不思議が感覚がありました。
母の武道館でのメモはここで終わっています。
長い時間でしたが、こうしてメモを見ながら書いていると、その景色が鮮明に浮かんで来ます。
今回武道館で観覧しながら思ったこと。
それは、関ジャニ∞は変わっていない。
ということでした。
親子は13時間のエコ特番の観覧も幸運な事に参加出来ていました。
今はこのブログでの記事数は2500を越えましたが、これはまだブログをはじめたばかりで100番台に書いた、初々しいフレッシュな記事です(笑)
親子の書き方こそ変わったかもしれませんが、
舞台裏の関ジャニ∞の姿勢は、この当時と変わっていない事が判ると思います。
もちろん、一人一人が成長して、グループ全体が成長した事は確かですが、
関ジャニ∞がずっと変わらずに頑張って来た事が判ります。
ecoジャニ∞
エコ特番裏側レポ
エコ特番裏側レポ③
エコ特番裏側レポ④
エコ特番裏側レポ⑤
エコ特番裏側レポ⑥
後日談・感想
24時間テレビが始まる直前のよこちょのにっき。
よこちょのにっき。を読んで始まる前から泣いてしまいました。
親子が応援し始めてからは、まだ数年しか経っていないけれど。
もっと前から、ずっと見守ってきた方々は、もっとずっとグッと来るものがあったんじゃないかな。
ありのままの関ジャニ∞を沢山の方々に好きになって貰えたら嬉しいな。
そんな風に思います。
続きでマラソンのこと。
いつもマラソンって、何キロ走るのかわかりましたよね?
今回は、ゴールまであと何キロっていう表示が、最後の最後までテロップで出ませんでしたよね。
だから会場にいても、どれくらい余裕があるのか、あるいは緊迫しているのかが、判断できませんでした。
放送が終わってから、初めてとくみつさん自身の口から走行距離が語られました。
今回は65キロ走ったのですが・・・
もしも・・・の事を考えての距離だったと思いますし、だからこそ、その後の番組が生放送になっていたんだな~って、今になると繋がります。
最初から距離を発表しても良かったのにな。
それだけ、ちょっと気になってしまいました。
でも70歳だもんね。
群馬のじいさまよりも、年上だもん。
お疲れ様でした。
最後の最後で、ひなちゃんと羽鳥さんが抱き合っていました。
羽鳥さん・・・さすがに関ジャニ∞全員の名前は覚えてくれましたよね?(笑)