みなさま、ごきげんよう。
今日は、シネマ☆シネマを買って来ましたよ!!
章ちゃんが表紙なんだもーん
雑誌類は吟味して買うようにしているのですが、章ちゃんが表紙を飾った時は必ず買います。
表紙っていうのは、その雑誌の顔であり、その時の顔であると思います。
時の人に章ちゃんが選ばれているんだもの、買うしかないでしょう~!!
さて、テレビの感想とか、CMの事とか沢山書きたいことがありますが、まずは「ばしゃ馬さんとビッグマウス」ですね。
映画の感想は追記に書きますね。ネタバレにならないようにしますが、雑誌などで既にネタバレになっていることについては触れますので、絶対ネタバレはい~や~という方は見ないでね。
試写会の前にイベントと舞台挨拶で思ったこと。
章ちゃんって本当に素敵。
外見はもちろん、心もとっても素敵なんだな~って改めて思いました。
そして、ますます大好きになりました(はあと)
気遣いの出来る人なんですね。
イベントの時には、台を取り囲む360度の観客に、ちゃんと全方向に体を向けてご挨拶してました。
泣いている子にも声を掛けていましたしね。
あ~あ・・・私も泣けば良かったな~(泣 ←ここで泣いてどうする)
でもな~私が泣いていても声は掛からなかったでしょうね!?
そもそも、私が章ちゃんの目線の中に存在したとしても、自分のファンだなんて思わないだろうし・・・。
そうだよね~思わないよね(苦笑)
今日もね、娘の学園祭の帰りに電車で隣に座った女子高生のカバンには、青いハットのキティちゃんがついてたの。
「わーっ、このお嬢さんも章ちゃんが大好きなのね。」
って思ったけどね。
可愛らしい女子高生の隣に座る更年期の母。
同じように章ちゃんが好きなんですけどねぇ。
一瞬だけ、私何してるんだろう的な考えが浮かんで来ちゃいました、あはははは~( ;∀;)
イベントでの7年後のビッグマウスはお仕事の話で「関ジャニ∞」の事だったね。
安田章大でのソロのお仕事だったけど、念頭には常に関ジャニ∞があるということ。
章ちゃんの夢は何かな?って、その場で考えてみたけど、
自分の船を持って、それを操縦して、世界の海へ潜りたい!
っていうような、プライベートな事かな~、それとも、
ガンガン主演映画を撮影して、なんなら監督もしてみたい!
っていう、映画関連のソロのお仕事かな~って。
でも章ちゃんの答えは、関ジャニ∞でワールドツアーでした。
章ちゃん自身がソロでお仕事する時に、いつも言ってますね。
「関ジャニ∞をもっと知ってもらうために」
「関ジャニ∞の看板を背負っているから」
関ジャニ∞ありき、なんですね。
そういえば、以前にレコメンでヒナちゃんも言ってました。ちょうどイフオアの事を話していたのですが。
「優先するのはグループでの仕事ですよ。それが無かったから一人で舞台をやろうかなって」
メンバーがみんな「関ジャニ∞」が好きで、とても大切に思っていること、大事に大事にしていることが伝わってきます。
章ちゃんの「夢」を聞いたら、関ジャニ∞の事もますます大好きになったよ。
章ちゃんが大好きな関ジャニ∞、私も大好きだよ。
舞台挨拶の時、章ちゃんは会場に色んな年齢層の方がいる事を喜んでいましたね。
そんな私も年齢層の幅を広げた一人ですけども~(笑)
章ちゃんは、ご挨拶の中で「目上の方」っていう表現を使いました。
考えて、その言葉を選んだのか、自然に出て来たのかはわからないけれど、どちらにしても素晴らしいな~。
年配とか年上じゃなくて「目上の方」
私の様に女性に年齢を聞くなんて不躾ねっ。と思うお年頃でも、この言葉は抵抗なく受け入れられます。
まあ、私は46(しじゅうろく)ですけどね。
考えて選んだのだとしたら、頭のいい気遣いの出来るステキな人です。
自然に出て来たのなら、ご家庭での「育ち」の良さが垣間見えます。人に対して丁寧に優しく接して来た証のようにも思えるのです。
いずれにしても、私はこの言葉を発した章ちゃんは本当にステキだと思います。
何度でもいいます、本当にステキです。
私はゆっくり会場に向かいましたので、章ちゃんにすごく近い所から見る事が出来たわけではありませんでした。
章ちゃんの放つオーラは、遠目からはとてもシャープな印象でした。
でも、笑顔は柔らかくソフト。
対極にある、違う面を使い分ける様にチラチラと見せてくるのです。
ここでも、何度か触れている「かっこいいとかわいい」のバランスが絶妙なのです。
これは天性なのか、計算なのか。
途中で眼鏡をかけるあたりは、もう分かっているんでしょうね~。
きゃーーーって言うタイミングも、ちゃんと与えてくれるだなんて。
私達の気持ちもお見通しなのでしょうか?
こういう所は、アイドルですよね。
大好きです。
そして、映画の中では素敵な俳優さんでした。
映画の感想は続きで。
ちょこっとネタバレしますよ~。
章ちゃんが吉田監督の作品に出演すると分かったので、「さんかく」と「純喫茶磯辺」を見て予習していました。
映画はあまり見ないのですが、そんな私がとても好きなテイストの映画だったので「ばしゃ馬さんとビッグマウス」にも期待が高まりました。
舞台挨拶で主演のお二人が「地味なお話」と言っていました。
そうですね、派手なアクションも無いし、CGも無いし、ストーリーが大どんでん返しっていう訳でもない。
だからこそ、馬淵や天童を見ていると、
「ああ、こういう人いるな~」
って、友達の中に、知人の中に似たような人を見つける事が出来そうなのです。
映画の中の二人を見ていると、
「わかるな~」とか「だよね!」って共感できるポイントがいくつも見つかるのです。
馬淵や天童の日常が自分の隣にあるような感じがしました。
映画が終わってから、自分が夢に向かって頑張っていた頃の事を思い出しました。
幸運にも私は希望した大学へ進学し、ずっと願っていた業種に就職する事も出来ました。
夢が叶ったんですね。
その夢に向かって努力している時は、たぶん輝いていたのでしょうね~・・・(遠い目)
夢に向かって懸命に頑張る馬淵は愛しいですもの。天童が恋する気持ちも分かります。
今の年齢では夢を持つことも難しいな~って思います。
でも夢は持っていた方が楽しいので、
「飛行機嫌いを克服して、娘とフランス旅行」
これなんて、なかなかいいですよね。あとは・・・
「章ちゃんからファンサをいただく」
こちらも、いいでしょう!
夢が叶った時の事を考えるとワクワク楽しくなりますね~。
って、私の夢の話はどうでもよろしい(笑)
章ちゃんが演じる天童ですけども、嫌いになれないヤツですね。
目障りだけど気になるアイツって感じなんです。
最初は口だけの男なんだけど、馬淵さんと打ち解けていくに従って、どんどん可愛くなっていくんです。
監督が章ちゃんを見て「コイツだ!」って思ってオファーを出した位ですからね。
本当に章ちゃんにピッタリだと思います。アテ書きみたいな感じなのかな。
見れば見るほど可愛いんです。
台詞がいいってお話もありましたが、そうなんです!!
章ちゃんが素でいいそうな雰囲気が漂います。
ナチュラルな演技がそう思わせるのかもしれません。
ものすごーくナチュラルで自然な演技なので、あれ?天童?章ちゃん?って思ってしまうほど。
でも、もちろん章ちゃんじゃなくて天童なんですけどね。
こういう演技もするんだね~って、章ちゃんの新たな一面を見る事が出来ます。
それから、監督さんが章ちゃんの事を好きという事で、なんといいますか、私達ファンの気持ちをご理解いただいているのでしょう。
非常に萌えるシーンも多数ございました。
雑誌で見たのですが「Hな映像を見るシーン」では、台詞は章ちゃんのアドリブだそうです。
へえ~っ、これがアドリブね~。って、ニヤニヤしました。
早く見たいです、何度でも見たいですっていうシーンがホントに沢山なんです。
小ネタも結構な数ありましたしね。
好きなシーンとかありますけど、公開してから今一度記事にしたいと思います。
章ちゃんの初主演映画が「ばしゃ馬さんとビッグマウス」で本当に良かったです。
次はどんな役を演じてくれるのでしょうか。
俳優・安田章大のこれからに期待を持てる作品でした。
色んな雑誌のインタビューなどで、語られている事が本当にそのままでした。
持って行った期待を裏切ることなく、とても楽しく見る事が出来て、気持ち良く席を立つことが出来た映画でした。
また、映画館で天童に会いたいです。
今日は、シネマ☆シネマを買って来ましたよ!!
章ちゃんが表紙なんだもーん
雑誌類は吟味して買うようにしているのですが、章ちゃんが表紙を飾った時は必ず買います。
表紙っていうのは、その雑誌の顔であり、その時の顔であると思います。
時の人に章ちゃんが選ばれているんだもの、買うしかないでしょう~!!
さて、テレビの感想とか、CMの事とか沢山書きたいことがありますが、まずは「ばしゃ馬さんとビッグマウス」ですね。
映画の感想は追記に書きますね。ネタバレにならないようにしますが、雑誌などで既にネタバレになっていることについては触れますので、絶対ネタバレはい~や~という方は見ないでね。
試写会の前にイベントと舞台挨拶で思ったこと。
章ちゃんって本当に素敵。
外見はもちろん、心もとっても素敵なんだな~って改めて思いました。
そして、ますます大好きになりました(はあと)
気遣いの出来る人なんですね。
イベントの時には、台を取り囲む360度の観客に、ちゃんと全方向に体を向けてご挨拶してました。
泣いている子にも声を掛けていましたしね。
あ~あ・・・私も泣けば良かったな~(泣 ←ここで泣いてどうする)
でもな~私が泣いていても声は掛からなかったでしょうね!?
そもそも、私が章ちゃんの目線の中に存在したとしても、自分のファンだなんて思わないだろうし・・・。
そうだよね~思わないよね(苦笑)
今日もね、娘の学園祭の帰りに電車で隣に座った女子高生のカバンには、青いハットのキティちゃんがついてたの。
「わーっ、このお嬢さんも章ちゃんが大好きなのね。」
って思ったけどね。
可愛らしい女子高生の隣に座る更年期の母。
同じように章ちゃんが好きなんですけどねぇ。
一瞬だけ、私何してるんだろう的な考えが浮かんで来ちゃいました、あはははは~( ;∀;)
イベントでの7年後のビッグマウスはお仕事の話で「関ジャニ∞」の事だったね。
安田章大でのソロのお仕事だったけど、念頭には常に関ジャニ∞があるということ。
章ちゃんの夢は何かな?って、その場で考えてみたけど、
自分の船を持って、それを操縦して、世界の海へ潜りたい!
っていうような、プライベートな事かな~、それとも、
ガンガン主演映画を撮影して、なんなら監督もしてみたい!
っていう、映画関連のソロのお仕事かな~って。
でも章ちゃんの答えは、関ジャニ∞でワールドツアーでした。
章ちゃん自身がソロでお仕事する時に、いつも言ってますね。
「関ジャニ∞をもっと知ってもらうために」
「関ジャニ∞の看板を背負っているから」
関ジャニ∞ありき、なんですね。
そういえば、以前にレコメンでヒナちゃんも言ってました。ちょうどイフオアの事を話していたのですが。
「優先するのはグループでの仕事ですよ。それが無かったから一人で舞台をやろうかなって」
メンバーがみんな「関ジャニ∞」が好きで、とても大切に思っていること、大事に大事にしていることが伝わってきます。
章ちゃんの「夢」を聞いたら、関ジャニ∞の事もますます大好きになったよ。
章ちゃんが大好きな関ジャニ∞、私も大好きだよ。
舞台挨拶の時、章ちゃんは会場に色んな年齢層の方がいる事を喜んでいましたね。
そんな私も年齢層の幅を広げた一人ですけども~(笑)
章ちゃんは、ご挨拶の中で「目上の方」っていう表現を使いました。
考えて、その言葉を選んだのか、自然に出て来たのかはわからないけれど、どちらにしても素晴らしいな~。
年配とか年上じゃなくて「目上の方」
私の様に女性に年齢を聞くなんて不躾ねっ。と思うお年頃でも、この言葉は抵抗なく受け入れられます。
まあ、私は46(しじゅうろく)ですけどね。
考えて選んだのだとしたら、頭のいい気遣いの出来るステキな人です。
自然に出て来たのなら、ご家庭での「育ち」の良さが垣間見えます。人に対して丁寧に優しく接して来た証のようにも思えるのです。
いずれにしても、私はこの言葉を発した章ちゃんは本当にステキだと思います。
何度でもいいます、本当にステキです。
私はゆっくり会場に向かいましたので、章ちゃんにすごく近い所から見る事が出来たわけではありませんでした。
章ちゃんの放つオーラは、遠目からはとてもシャープな印象でした。
でも、笑顔は柔らかくソフト。
対極にある、違う面を使い分ける様にチラチラと見せてくるのです。
ここでも、何度か触れている「かっこいいとかわいい」のバランスが絶妙なのです。
これは天性なのか、計算なのか。
途中で眼鏡をかけるあたりは、もう分かっているんでしょうね~。
きゃーーーって言うタイミングも、ちゃんと与えてくれるだなんて。
私達の気持ちもお見通しなのでしょうか?
こういう所は、アイドルですよね。
大好きです。
そして、映画の中では素敵な俳優さんでした。
映画の感想は続きで。
ちょこっとネタバレしますよ~。
章ちゃんが吉田監督の作品に出演すると分かったので、「さんかく」と「純喫茶磯辺」を見て予習していました。
映画はあまり見ないのですが、そんな私がとても好きなテイストの映画だったので「ばしゃ馬さんとビッグマウス」にも期待が高まりました。
舞台挨拶で主演のお二人が「地味なお話」と言っていました。
そうですね、派手なアクションも無いし、CGも無いし、ストーリーが大どんでん返しっていう訳でもない。
だからこそ、馬淵や天童を見ていると、
「ああ、こういう人いるな~」
って、友達の中に、知人の中に似たような人を見つける事が出来そうなのです。
映画の中の二人を見ていると、
「わかるな~」とか「だよね!」って共感できるポイントがいくつも見つかるのです。
馬淵や天童の日常が自分の隣にあるような感じがしました。
映画が終わってから、自分が夢に向かって頑張っていた頃の事を思い出しました。
幸運にも私は希望した大学へ進学し、ずっと願っていた業種に就職する事も出来ました。
夢が叶ったんですね。
その夢に向かって努力している時は、たぶん輝いていたのでしょうね~・・・(遠い目)
夢に向かって懸命に頑張る馬淵は愛しいですもの。天童が恋する気持ちも分かります。
今の年齢では夢を持つことも難しいな~って思います。
でも夢は持っていた方が楽しいので、
「飛行機嫌いを克服して、娘とフランス旅行」
これなんて、なかなかいいですよね。あとは・・・
「章ちゃんからファンサをいただく」
こちらも、いいでしょう!
夢が叶った時の事を考えるとワクワク楽しくなりますね~。
って、私の夢の話はどうでもよろしい(笑)
章ちゃんが演じる天童ですけども、嫌いになれないヤツですね。
目障りだけど気になるアイツって感じなんです。
最初は口だけの男なんだけど、馬淵さんと打ち解けていくに従って、どんどん可愛くなっていくんです。
監督が章ちゃんを見て「コイツだ!」って思ってオファーを出した位ですからね。
本当に章ちゃんにピッタリだと思います。アテ書きみたいな感じなのかな。
見れば見るほど可愛いんです。
台詞がいいってお話もありましたが、そうなんです!!
章ちゃんが素でいいそうな雰囲気が漂います。
ナチュラルな演技がそう思わせるのかもしれません。
ものすごーくナチュラルで自然な演技なので、あれ?天童?章ちゃん?って思ってしまうほど。
でも、もちろん章ちゃんじゃなくて天童なんですけどね。
こういう演技もするんだね~って、章ちゃんの新たな一面を見る事が出来ます。
それから、監督さんが章ちゃんの事を好きという事で、なんといいますか、私達ファンの気持ちをご理解いただいているのでしょう。
非常に萌えるシーンも多数ございました。
雑誌で見たのですが「Hな映像を見るシーン」では、台詞は章ちゃんのアドリブだそうです。
へえ~っ、これがアドリブね~。って、ニヤニヤしました。
早く見たいです、何度でも見たいですっていうシーンがホントに沢山なんです。
小ネタも結構な数ありましたしね。
好きなシーンとかありますけど、公開してから今一度記事にしたいと思います。
章ちゃんの初主演映画が「ばしゃ馬さんとビッグマウス」で本当に良かったです。
次はどんな役を演じてくれるのでしょうか。
俳優・安田章大のこれからに期待を持てる作品でした。
色んな雑誌のインタビューなどで、語られている事が本当にそのままでした。
持って行った期待を裏切ることなく、とても楽しく見る事が出来て、気持ち良く席を立つことが出来た映画でした。
また、映画館で天童に会いたいです。