親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

歌を歌うということ。

2013-10-29 14:34:17 | 母の日記
みなさま、ごきげんよう。


今日は、また雨でーす。


冷たい雨でーす。




The covers



30分はあっという間でしたが、実にコクのある濃密な時間でしたね。


刺激的でありながら、心地いい余韻が長く続きました。



「ボーカリスト・渋谷すばる」

その存在に「嫉妬」にも似た感情が生まれました。



彼が歌い出した瞬間に、以前にも同じ様な感覚に陥った事を思い出しました。

「47」の東京ドームで、初めて「琉我」を生で聞いた時。

その時と酷似した衝撃。



本当にすごかった。



ラブイズオーバーの声。

歌そのものに込められた作者の思い、

それを歌った方の思い、

そして、歌い継いで来た方々の全ての情念を背負って歌って表現しているようでした。




それは、それは、すごい迫力。

親子3人誰も言葉を発する事が出来ず、ただ見入っていました。

歌い終わりには、大きな感嘆の溜息、それしか出ませんでした。



欧陽菲菲さんも清志郎さんも、とても個性的で独特の声質と歌い方。

記憶に残る歌い手さんです。

それでも、番組の中では渋谷すばるワールドが出来上がっていて、申し分ありませんでした。



あの二曲を歌いきる、表現しきる事が出来るのは凄い事だなと思います。


曲中は、いい意味で、萌えとかキュンとかしませんでした。

そういう観点では語れない歌の世界が、渋谷すばるの世界がありました。



関ジャニ∞のリードボーカルとしては見た事がない「渋谷すばるの世界」


画面の中の渋谷すばるに嫉妬していました。

だって、あんなすばちゃん・・・関ジャニ∞にいる時に見たことないんだもの。



私が見ていたのは、すばちゃんのほんの一部分に過ぎなかったのですね。

こういう姿をもっと見たい、関ジャニ∞と居る時にも見たい、と。




アルバム収録曲の「青春ノスタルジー」

この曲を聞いて、改めて本当に多面的な魅力を携えているのだと思いました。

同じ曲でも、一味違う雰囲気を漂わせてくれました。



なんという広がり。


この番組で歌っていた渋谷すばるというボーカリストが、関ジャニ∞と共にステージ立つ、その日が益々楽しみになりました。





トークは面白かったですね。

リリーさんと「師匠」だったら、ドエロイトークに花が咲きそうですね(笑)

番外編でそれも聞きたいです。

なんなら、斎藤さんと亮ちゃんの4人で!!




アルバムの感想とか、章ちゃんのばしゃ馬祭りとかは、また後で。



続きでコメントのお返事です。






わみさんへ。


アルバムリリースと主演映画がダブルで来ましたから、忙しいですよね。

ヲタ活も本気(マジ)で追いかけるのは覚悟がいる事だと思います。

時間もお金も気力も体力も・・・全部必要です。

自分なりの線引きをしないとダメですよね~(*´Д`)


あっちゃんさんへ。


前日のお寿司屋さんからの引き続きトーク(^O^)/

女子会みたいな軽やかなトーク(^O^)/

来週も楽しみですね~。

すばちゃんの歌♪

すごい力を持っていましたね。



コメントありがとうございました~。

今夜は「おでん」にしようかな。