みなさま、ごきげんよう。
関ジャム完全燃焼!!
勝手に仕上がれ!!
良かったです。
ライブの盛り上がりを思い出しました。
メンバー全員揃っていたら言う事無かったんですけども。
こういう時は冠番組なのに、大事な曲なのに、どうして7人揃えられないんだろう?と思います。
ハマさんとマルちゃんのベースがカッコよかったですね!!
マルちゃんは本当に上達したんですね~すごい~かっこいい~。
少し前にツイッターで呟いたんですけども、関ジャニ∞が音楽、バンド、楽器と注目を集めてゆくのと同じタイミングと速度でマルちゃんのベースも上達して来た。
関ジャニ∞への注目とバッチリ歩調を合わせて来たマルちゃん!!
やるじゃん!!
章ちゃんは一人だけ、随分前から頭一つ?二つ?ギターに関しては抜きんでていたように感じました。
だから、章ちゃん!
バンドでもギターでもグイグイ前に出てきて下さいね!!
そして、最近何が楽しくて嬉しいかって!
それは関ジャムを見た後で、章ちゃんのギターについて息子に教えてもらったり、一緒にギターを探したり出来る事です。
うしししし( *´艸`)
勝手に仕上がれで章ちゃんが弾いていた黒いギターが気になったらしい息子。
「フェンダーのテレキャスターでピックアップはカスタマイズしたのかな?」
すぐにネットでモデルを調べていました。
画面で見た限り同じモデルは見つからなかったので、章ちゃんの好みに色々とカスタマイズしたのだろうという結論に達しました。
「表が全部黒ってかっこいいね!」
と、キラキラした瞳で章ちゃんを見ていたよ♪
そんな息子と話した事。
ギターと関ジャニ∞が大好きな大学生の考えです。プロではありませんのでご了承願います。
私はここ数ヵ月にわたる素朴な疑問を息子に投げかけました。
「番組の後でツイッターを見るとマルちゃんのベースが上手い!っていうのを沢山見るんだよね。章ちゃんのギターも上手いのにマルちゃん程は騒がれていないように思えるんだけど、どうしてだか分かる?」
「ふふ・・・わかんないよ」
そりゃあそうだ(笑)
「でも『ギタリストあるある』を考えると分かるかもしれないよ」
という事で息子に教えてもらった事は次の通りです。
「章ちゃんは安定して上手い。
上手いと感じるのは、ジャムやライブで色んな曲を弾いているけど、どの曲も同じレベルで仕上げて来ている。
アルペジオとかコードバッキングとかコード変更が難しくても、そういう細かい技術的な事をクリア出来ている。」
息子が出した例が分かりやすかった。
[例えばMステで歌手のバックバンドのギターが「うわ!このギター上手い」って思わないし、そこに注目しないでしょう?でも当然上手いんだよ。
バッキングはボーカルをサポートするのが役割だから、
ギターが上手い!と思わせないのが実はギターが上手い証拠なんだよね!」
「ギターを弾いていて「実はココが一番難しいんだよね」と弾き手が思う所が、必ずしも聞き手に響くとは限らないんだよね、あくまでもサポートする立場の楽器だから。
ギターのソロで早弾きとか目立っている所があったとして、そういう所はそこだけ練習すれば取りあえずはかっこいい!ってなるよ。でも本当のギター難しさや上手さはそういう所じゃないんだよね。
中には上手さを前面に出す、そういう志向のバンドもあるけど関ジャニ∞のバンドはそうじゃないと思うよ。」
時折自分のギターを手にしてアホな母に実技を交えて説明してくれる息子。
じゃあ、どうしてマルちゃんのベースについての評価が高いのか。
息子は、言っていいのかな?と前置きしてからこう言いました。
「マルちゃんはアイドルでベースに関しては素人っぽさを感じるからじゃない?アイドルでここまで弾けたらスゴイじゃん。でも章ちゃんはスタジオライクなんだよ、スタジオミュージシャンぽいんだよね。スタジオミュージシャンは当たり前に上手いからさ。」
見る側が無意識にマルちゃんへのハードルと章ちゃんへのハードルを同じ物にしていないという事かな。
「章ちゃんは上手いよ!」
そう言い残して息子はバンドの練習に行きました。
マルちゃんの技術を否定している訳では無いんですよ。
先に述べたようにとっても素敵って思っているもん。
息子のお蔭でモヤモヤしていた思いがスッキリしました。
冒頭で章ちゃんにバンドでもギターでも目立って!と書きましたが、本来は目立たない役割なんですね。
章ちゃんのもともとの性格と合っているんだね。
それを分かった上であえて書きます。
章ちゃんのギターで世界をギュイーーーンと言わして下さい\(^o^)/
関ジャム完全燃焼!!
勝手に仕上がれ!!
良かったです。
ライブの盛り上がりを思い出しました。
メンバー全員揃っていたら言う事無かったんですけども。
こういう時は冠番組なのに、大事な曲なのに、どうして7人揃えられないんだろう?と思います。
ハマさんとマルちゃんのベースがカッコよかったですね!!
マルちゃんは本当に上達したんですね~すごい~かっこいい~。
少し前にツイッターで呟いたんですけども、関ジャニ∞が音楽、バンド、楽器と注目を集めてゆくのと同じタイミングと速度でマルちゃんのベースも上達して来た。
関ジャニ∞への注目とバッチリ歩調を合わせて来たマルちゃん!!
やるじゃん!!
章ちゃんは一人だけ、随分前から頭一つ?二つ?ギターに関しては抜きんでていたように感じました。
だから、章ちゃん!
バンドでもギターでもグイグイ前に出てきて下さいね!!
そして、最近何が楽しくて嬉しいかって!
それは関ジャムを見た後で、章ちゃんのギターについて息子に教えてもらったり、一緒にギターを探したり出来る事です。
うしししし( *´艸`)
勝手に仕上がれで章ちゃんが弾いていた黒いギターが気になったらしい息子。
「フェンダーのテレキャスターでピックアップはカスタマイズしたのかな?」
すぐにネットでモデルを調べていました。
画面で見た限り同じモデルは見つからなかったので、章ちゃんの好みに色々とカスタマイズしたのだろうという結論に達しました。
「表が全部黒ってかっこいいね!」
と、キラキラした瞳で章ちゃんを見ていたよ♪
そんな息子と話した事。
ギターと関ジャニ∞が大好きな大学生の考えです。プロではありませんのでご了承願います。
私はここ数ヵ月にわたる素朴な疑問を息子に投げかけました。
「番組の後でツイッターを見るとマルちゃんのベースが上手い!っていうのを沢山見るんだよね。章ちゃんのギターも上手いのにマルちゃん程は騒がれていないように思えるんだけど、どうしてだか分かる?」
「ふふ・・・わかんないよ」
そりゃあそうだ(笑)
「でも『ギタリストあるある』を考えると分かるかもしれないよ」
という事で息子に教えてもらった事は次の通りです。
「章ちゃんは安定して上手い。
上手いと感じるのは、ジャムやライブで色んな曲を弾いているけど、どの曲も同じレベルで仕上げて来ている。
アルペジオとかコードバッキングとかコード変更が難しくても、そういう細かい技術的な事をクリア出来ている。」
息子が出した例が分かりやすかった。
[例えばMステで歌手のバックバンドのギターが「うわ!このギター上手い」って思わないし、そこに注目しないでしょう?でも当然上手いんだよ。
バッキングはボーカルをサポートするのが役割だから、
ギターが上手い!と思わせないのが実はギターが上手い証拠なんだよね!」
「ギターを弾いていて「実はココが一番難しいんだよね」と弾き手が思う所が、必ずしも聞き手に響くとは限らないんだよね、あくまでもサポートする立場の楽器だから。
ギターのソロで早弾きとか目立っている所があったとして、そういう所はそこだけ練習すれば取りあえずはかっこいい!ってなるよ。でも本当のギター難しさや上手さはそういう所じゃないんだよね。
中には上手さを前面に出す、そういう志向のバンドもあるけど関ジャニ∞のバンドはそうじゃないと思うよ。」
時折自分のギターを手にしてアホな母に実技を交えて説明してくれる息子。
じゃあ、どうしてマルちゃんのベースについての評価が高いのか。
息子は、言っていいのかな?と前置きしてからこう言いました。
「マルちゃんはアイドルでベースに関しては素人っぽさを感じるからじゃない?アイドルでここまで弾けたらスゴイじゃん。でも章ちゃんはスタジオライクなんだよ、スタジオミュージシャンぽいんだよね。スタジオミュージシャンは当たり前に上手いからさ。」
見る側が無意識にマルちゃんへのハードルと章ちゃんへのハードルを同じ物にしていないという事かな。
「章ちゃんは上手いよ!」
そう言い残して息子はバンドの練習に行きました。
マルちゃんの技術を否定している訳では無いんですよ。
先に述べたようにとっても素敵って思っているもん。
息子のお蔭でモヤモヤしていた思いがスッキリしました。
冒頭で章ちゃんにバンドでもギターでも目立って!と書きましたが、本来は目立たない役割なんですね。
章ちゃんのもともとの性格と合っているんだね。
それを分かった上であえて書きます。
章ちゃんのギターで世界をギュイーーーンと言わして下さい\(^o^)/