
みなさま、ごきげんよう。
関ジャニ’s エイターテインメント
これ、最高です!!
今日までの所、本編の再生回数が多いです。中でもバンドバンドバンド!!
かっこいいバンドです。
息子と一緒に見ていますが、バンド曲が軒並み難しくなっているんですね。
あー、これっは難しい。
そう言いながらギターを手にする息子です(*'ω'*)
今から10年前、某グループから担降りしてeighterになりました。
当時のありのままの感想を書いてしまうと(あくまでも私個人の感想です)
あら、関ジャニ∞!やるじゃない!
こんなに綺麗にハモって楽器も出来るんだ!
特に惹かれたのが歌の上手さやコーラスの厚み、楽器演奏(あえてこう書きます)に関してでした。
制作サイドの豪華さは某グループの方が確実に高かったはずですが、メンバーそれぞれの音楽に対してのポテンシャルが高いと感じさせたのは関ジャニ∞でした。
もともとバンドが好きで、高校時代はギター・マンドリン部に在籍していた私は「音楽が出来る男子」が好きだったというのも、ハマった理由なもかもしれません。
関ジャニ∞の持つ音楽性の高さが「沼」への入り口だった私としては、その部分が進化し研ぎ澄まされていく過程を見続ける事が出来た10年でした。
それこそが、私をここまでのめり込ませたのですね。
ただのオモロカッコイイだけでは、ここまで長くそして深く彼らを愛し続ける事は無かったでしょうし、この先も希望を持った未来を見据えながら応援していきたいと思わせてくれる現状はなんとも幸せです。
振り返れば、メンバーの一部が楽器演奏をしていたのが、
ここへ来て「関ジャニ∞」という素晴らしいバンドに成長しました。
誰かが楽器が出来るというのと、バンドとして成立するのは別次元ですよね。
担降り当時は楽器演奏でも感動したし、それが魅力だったのですが・・・それが、どうでしょう!!
今は本当にスゴイの!
バンド大好き。
関ジャニ∞の全部が好きだけど、あえて言うなら私はバンドとしての関ジャニ∞がとても大好き。
全編バンドでのライブも大賛成です。
そりゃあね、アイドルですからダンスも見たいですし、関ジャニ∞ですからエイトレンジャーも見たい。
わちゃわちゃしているMCも欠かせないしね。
今回は、これ全部入ってますね。
はい、最高!
インフィニティさん、やれば出来る子(´▽`*)
Blu-rayのDisc2
詰まってる詰まってる。
まだ見るのに夢中で感想なんて書けやしない。
バンドの中で、章大君が会場を見渡している時。
なんて素敵な表情なのかしら。
激しい曲なんだけど、ほんの数秒だけ優しい顔をするの。
NOROSHIの最初の方でね。
その時の表情が「47」の時の「わたし鏡」の中で見せたのと同じような感じで、幸せそうな章大君を見て私も幸せになれます。
そしたら、もう10年ずっと幸せってことね( *´艸`)
あー!
コメンタリーの中でたっちょんがエフェクターのスイッチを踏む章大君を見て
なんかヤス踏んでた
なんやったんや今の
職人感出る
な、
あん所見えへん作業やもんな
そやんな
踏んでる
お客さん特に見えへんもんな
という会話が展開していましたが、
ちょっとちょっと!!
見えてへんと思てんのか!?
見てるよー見てるよー全部見てるよーーーー!!
もうエフェクターのスイッチ踏む所が好きな人いっぱいいますよね?
私なんてワウッている時にワウペダルを踏んでる章大君を見るのが至福だったりしますけど、何か?!
マルちゃん!!
ヲタクはマルちゃんの上を行くキモさなのよ

たっちょんのドラムに書いてあったのはOSUSHI

Rather be dead than cool
はカートコバーンの言葉らしく、
クールになるくらいなら、死んだ方がましだ
ってことらしいわ。
こんな時間ですけども、今からMC見ますわ。