*ネタバレします*
みなさま、ごきげんよう。
え?今日はもう木曜日ナンデスよね。
ヒルナンデスの虫取りの横山さんの様子が「ぼくのなつやすみ」みたいで、とても愛らしかったです。
昨夜の村上信五のスポーツの神様のヒナちゃんの筋肉披露!これは定期的に企画して頂きたい。
ありえへん∞世界でワサビの辛さに取り乱してしまった章大君の可愛さは永久保存版でございます。
本当に八面六臂の活躍を見せる関ジャニ∞さん。
今日はスパイダーマン ホームカミングの試写会ですね(*''ω''*)
ソニー ピクチャーズはコンプライアンスをとても大切にする会社なので私は家でお留守番でーす。
という事で、ジャムの感想を書くことにいたします。
ネタバレします。
オープニングの映像がアルバムのジャケットのフルーツと連動していてポップで可愛かったです。
クルクルと回り撹拌されているような関ジャニ∞がそれぞれの担当楽器の音色を交えたBGMと共にスクリーンに映し出されます。
OP曲は「High Spirits」
3塁側の席からはマルちゃんと横山さんの表情がよーく見えました。
ベーシストとしてのマルちゃんはいつもと違って寡黙な雰囲気で少し俯き加減で弦を弾いていました。
ふわっふー!かっこいい!
一方、横山さんは相変わらず美しく発光していました
軽やかに動く白い手がチラチラと輝いていました。
その奥で、まだ序盤なのにライブの終盤かと思うほどの熱さでドラムを叩く金髪のたっちょん。
二の腕!二の腕!二の腕!
私の中で湧き上がる二の腕コール( *´艸`)
むむむっ!これは一体どうした事なんだ!
章大君が違う。
色々と別人。
ビジュアルについては先日書きましたが、トラストいかねえの時の髪形に似ているのかな?
衣装も攻めに攻めて来た感じがしましたけども。
一皮むけたというのが私の中で一番しっくりくる表現でしょうか。
「勝手に仕上がれ」からの「宇宙に行ったライオン」
今やバンドの定番曲ですが、「がおーっ」ってこんなにかっこよく歌えるすばる君は本当にカッコイイ人です。
ヒナちゃんがキーボードをチェンジして座って弾いていました。
衣装のパンツの裾から少しだけ足が見えていて、可愛いくるぶしがこんにちは(*'ω'*)
ぶっ飛んだビジュアルに反して冷静にボードのスイッチを踏む章大くん。
そのギャップに気絶しそうでした。
すばる君がマイクの前に手を差し伸べて、何かをかき混ぜて掴むような仕草と、その時の眼力には毎回ヤラれます。
金髪を振り乱してのドラミングはスゴイ迫力!
曲の終わりでピックを投げるマルちゃんのドヤ顔が素晴らしくカッコよかったです。
マルちゃんとたっちょんがアイコンタクトをして曲が始まったのも、ああ、この感じ、なんて良い感じと思えるのでした。
章大君のドリンクがいつもMCで使っているドリンクボトルよりも小さく見えたんですが、何かスペシャルな物だったのでしょうか。
圧巻の「象」
表情からも伝わる歌の世界観。
そこに加わるバンドの音の迫力にグイグイと後ろに圧されるような感覚になりました。
アウトロのギターが神ががっていて、音符の後光が差しているようでした。
「Traffic」
もうこれ大好きな曲。一番好きといってもいいくらいの曲。
アルバムの初聞きが実家で車を運転している時だったからでしょうね。その時も曲の世界に入りこんだかのような錯覚に陥りました。
アレンジも最高にカッコイイ。
イメージとしてはジャンクションが沢山ある首都高かな。聞いたのは群馬の田舎道だったけど(笑)
ステージの照明もトラフィック感満載!
「生きろ」
これは歌詞が沁みる。
なんでもいいから「生きろ」というストレートな歌詞に胸を打たれます。ありのままの自分で、そのままで構わないと肯定されたようで、認めてもらえたようで、涙がこぼれました。
生きてくれーーーー
と叫ぶすばる君の声に、私、生きてていいんだな、って。激しい叫び声でしたが、その叫び声に優しく抱かれたようでもありました。
この曲の演奏が終わるや否や、章大君が抱えているギターからシールドを荒々しく抜いてビュン!と投げていました。
んぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー、とてつもなくかっこいい。
投げられたシールドをローディさんがガシっと掴んで素早く違うギターに差し替えていました。スタッフさんとの呼吸もバッチリでした!
「侍唄」の前に亮ちゃんが一言。
まだまだ、そっち(バクステ?)には行かねーよ!
待っててね~。
ヤンマーのSとMの攻撃!どちらにも撃沈でした
イントロの亮ちゃんのギターが味わい深かったな~。
とにかく気持ち良さそうにギターを奏でる章大君の姿もステキでした。
「夢への帰り道」
ドラムの所に風が吹いていて、たっちょんの金髪がふわふわと揺れていました。
「Tokyoholic」
タンバリンを叩くすばる君。
身体を曲げて懸命に叩く。
右手に持って左手に当てていましたが、時折右手を下にダラーンとして振っていました。
それぐらいの力を込めていたんですね。
「S.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起き」
すばる君と章大君が幸せそうにしていました。
周りを見回して微笑みながらギターを弾く章大君。
1.2.1.2.をコールするのが楽しくてねー。ここでペンラを振ったのが背中の筋肉痛の一因ですね。
「NOROSHI」
炎がボッワーーーー
演出もバンドも熱い暑い!
すばる君のTシャツの左肩がオフショル状態になり、地肌にギターのストラップが当たり、そこに汗が光っていました。
バンド曲ばかりのライブ前半で体力の9割を失ったのでした。
それにしてもカッコイイなー。
みなさま、ごきげんよう。
え?今日はもう木曜日ナンデスよね。
ヒルナンデスの虫取りの横山さんの様子が「ぼくのなつやすみ」みたいで、とても愛らしかったです。
昨夜の村上信五のスポーツの神様のヒナちゃんの筋肉披露!これは定期的に企画して頂きたい。
ありえへん∞世界でワサビの辛さに取り乱してしまった章大君の可愛さは永久保存版でございます。
本当に八面六臂の活躍を見せる関ジャニ∞さん。
今日はスパイダーマン ホームカミングの試写会ですね(*''ω''*)
ソニー ピクチャーズはコンプライアンスをとても大切にする会社なので私は家でお留守番でーす。
という事で、ジャムの感想を書くことにいたします。
ネタバレします。
オープニングの映像がアルバムのジャケットのフルーツと連動していてポップで可愛かったです。
クルクルと回り撹拌されているような関ジャニ∞がそれぞれの担当楽器の音色を交えたBGMと共にスクリーンに映し出されます。
OP曲は「High Spirits」
3塁側の席からはマルちゃんと横山さんの表情がよーく見えました。
ベーシストとしてのマルちゃんはいつもと違って寡黙な雰囲気で少し俯き加減で弦を弾いていました。
ふわっふー!かっこいい!
一方、横山さんは相変わらず美しく発光していました
軽やかに動く白い手がチラチラと輝いていました。
その奥で、まだ序盤なのにライブの終盤かと思うほどの熱さでドラムを叩く金髪のたっちょん。
二の腕!二の腕!二の腕!
私の中で湧き上がる二の腕コール( *´艸`)
むむむっ!これは一体どうした事なんだ!
章大君が違う。
色々と別人。
ビジュアルについては先日書きましたが、トラストいかねえの時の髪形に似ているのかな?
衣装も攻めに攻めて来た感じがしましたけども。
一皮むけたというのが私の中で一番しっくりくる表現でしょうか。
「勝手に仕上がれ」からの「宇宙に行ったライオン」
今やバンドの定番曲ですが、「がおーっ」ってこんなにかっこよく歌えるすばる君は本当にカッコイイ人です。
ヒナちゃんがキーボードをチェンジして座って弾いていました。
衣装のパンツの裾から少しだけ足が見えていて、可愛いくるぶしがこんにちは(*'ω'*)
ぶっ飛んだビジュアルに反して冷静にボードのスイッチを踏む章大くん。
そのギャップに気絶しそうでした。
すばる君がマイクの前に手を差し伸べて、何かをかき混ぜて掴むような仕草と、その時の眼力には毎回ヤラれます。
金髪を振り乱してのドラミングはスゴイ迫力!
曲の終わりでピックを投げるマルちゃんのドヤ顔が素晴らしくカッコよかったです。
マルちゃんとたっちょんがアイコンタクトをして曲が始まったのも、ああ、この感じ、なんて良い感じと思えるのでした。
章大君のドリンクがいつもMCで使っているドリンクボトルよりも小さく見えたんですが、何かスペシャルな物だったのでしょうか。
圧巻の「象」
表情からも伝わる歌の世界観。
そこに加わるバンドの音の迫力にグイグイと後ろに圧されるような感覚になりました。
アウトロのギターが神ががっていて、音符の後光が差しているようでした。
「Traffic」
もうこれ大好きな曲。一番好きといってもいいくらいの曲。
アルバムの初聞きが実家で車を運転している時だったからでしょうね。その時も曲の世界に入りこんだかのような錯覚に陥りました。
アレンジも最高にカッコイイ。
イメージとしてはジャンクションが沢山ある首都高かな。聞いたのは群馬の田舎道だったけど(笑)
ステージの照明もトラフィック感満載!
「生きろ」
これは歌詞が沁みる。
なんでもいいから「生きろ」というストレートな歌詞に胸を打たれます。ありのままの自分で、そのままで構わないと肯定されたようで、認めてもらえたようで、涙がこぼれました。
生きてくれーーーー
と叫ぶすばる君の声に、私、生きてていいんだな、って。激しい叫び声でしたが、その叫び声に優しく抱かれたようでもありました。
この曲の演奏が終わるや否や、章大君が抱えているギターからシールドを荒々しく抜いてビュン!と投げていました。
んぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー、とてつもなくかっこいい。
投げられたシールドをローディさんがガシっと掴んで素早く違うギターに差し替えていました。スタッフさんとの呼吸もバッチリでした!
「侍唄」の前に亮ちゃんが一言。
まだまだ、そっち(バクステ?)には行かねーよ!
待っててね~。
ヤンマーのSとMの攻撃!どちらにも撃沈でした
イントロの亮ちゃんのギターが味わい深かったな~。
とにかく気持ち良さそうにギターを奏でる章大君の姿もステキでした。
「夢への帰り道」
ドラムの所に風が吹いていて、たっちょんの金髪がふわふわと揺れていました。
「Tokyoholic」
タンバリンを叩くすばる君。
身体を曲げて懸命に叩く。
右手に持って左手に当てていましたが、時折右手を下にダラーンとして振っていました。
それぐらいの力を込めていたんですね。
「S.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起き」
すばる君と章大君が幸せそうにしていました。
周りを見回して微笑みながらギターを弾く章大君。
1.2.1.2.をコールするのが楽しくてねー。ここでペンラを振ったのが背中の筋肉痛の一因ですね。
「NOROSHI」
炎がボッワーーーー
演出もバンドも熱い暑い!
すばる君のTシャツの左肩がオフショル状態になり、地肌にギターのストラップが当たり、そこに汗が光っていました。
バンド曲ばかりのライブ前半で体力の9割を失ったのでした。
それにしてもカッコイイなー。