みなさま、ごきげんよう。
はぁ~・・・数年前の夏の京都の写真です。涼しげな水と青空、遠くに見える京都タワー。京都の空気を吸いたいですねぇ。京都のお店から色々とDMが届き「お取り寄せ」をしているのですが、先日私が書いたFAXに不備がありお店から確認のお電話を頂きました。電話口から聞こえるはんなりとした京ことばを耳にしただけで癒されました。と同時にとても京都が恋しくなりました。今だったらバスも空いているのかな~。
癒されたといえば、LINEライブで見ることが出来たシブヤスクランブルフェスティバル2020での章大君の生放送\(^o^)/
今の眼鏡がとても似合いで、髪形もスッキリしていて素敵だし、この日の服もオシャレで、話し方もほわっと優しくて、それを生放送で見て聞いて感じる事が出来て幸せでした。
声のトーンって大事ですよね、心情を表すようで。
岡田さんの話し方は章大君と波長が合いそうだな、と感じました。取り上げられた写真に対しての説明がありがたかったです。出来たら全部解説して欲しいくらいです。ライブの中で触れた写真に関しては私なりの解釈も間違っていなかったようです。とても豊かな時間でした。
関ジャムのセッションも良かったですね~~~。
二本のギターと歌声だけで様々な表情が見えました。ひゅーいさんの高音に合わせて寄せて行ったのか、章大君の声なの?と思うほどで表現力の豊かさは流石です。
章大君が歌の合間に弾いたフレーズが格好良かった!!
使用していたギターはフラメンコギターでは無かったけれど、ちょっとフラメンコっぽいアレンジで哀愁も漂っていました。一緒に見ていた息子が、
おお!カッコいいね。でもコードが難しそうだな~、これを弾きながら歌うのは自分には出来ないな~。
と、話しておりました。
日経エンタテインメントも読みました。近所の本屋さんには無くて電車に揺られて手にすることが出来ました。
お写真もインタビューも良かったです。買って良かったです。
インタビューの中には、私が思っていた事が分かりやすい文章にまとめられていて、読み終わったらスッキリしていました。そうね、章大君は変わったのではなく、元来の自分を飾らず見せるようになっただけなんだな、と改めて思いました。
ダイビングの事ははっきりと章大君の口から話されて、それが文字になって飛び込んで来ると、それはどうしても苦しいです。そこも、どうやって気持ちを切り替えたのかまで書かれていました。
私も少し前に気持ちの切り替えをしなければ、と思う事案にぶち当たりました。今はもう大丈夫なんですけども、ぶち当たり具合は別としても章大君も悩み立ち止まった事があったんだなーって、そこに血の通った、鼓動を感じる章大君がいました。
章大君、本当にいつもありがとう。
追伸 関ジャニ∞はそろそろ何か動き出しますか?