みなさま、ごきげんよう。
時間を追って昨日の事を書いていこうと思います。
感想も織り交ぜながらね。
昨日の試写会が始まる前に、マスコミ向けにイベントが行われました。
新宿バルト9の9階は試写会に当選した方々と、取材のマスコミ陣でごった返していました。
ズラリと並んだテレビカメラやスチールカメラの放列。
(その光景を目にして、すでに感動。
こんなに沢山の報道陣が・・・うっうっうっ、章ちゃんおめでとう。)
ホワイトバランス調整の為に、白い紙を持ったスタッフさんが赤い台の上に立ったり、準備が進められて行きました。
会場中央の赤い台の周りに参加者が入れられると、そこかしこで歓声が上がります。
だって、近いもの!!
「この距離で拝めるの!?」
という歓喜の声だったのですね、きっと。
(あの場所から登場して、あの階段を降りて、あの台の上に登るのね。
はあ~・・・待ちきれないけど、どうしよう、もうすぐ章ちゃんがここに・・・ふあああああああああああ。)
台の周りの方々はプレゼントの「ビッグマスク」装着が義務づけられました(笑)
「お待たせいたしました。それでは・・・」
とMCの映画パーソナリティの伊藤さんが第一声を発すると会場がどよめき、期待感で包まれた空気が動くのが分かるようでした。
階段の上に主演の安田章大さん、麻生さん、吉田監督が登場。
きゃああああああ。
黄色い歓声が上がります。
んーっ、だって昨日の章ちゃん、かっこよすぎなんだもの。むふふ。
ゆっくりと階段を降りるのですが、階段の降り方さえもかっこいい!!
なんといったらいいのかな?
スーツ姿の足さばきが清々しくて、足取りを見ただけで胸が熱くなるのでした。
赤い台(ステージと呼ぶには小さかったよね)の上に上がるとき、麻生さんにレディーファーストなのか「お先にどうぞ
」と手を差し出す章ちゃん。
壇上の章ちゃんは、とても凛々しく、引き締まった表情をしていました。
会場でみんなが手を振る姿を見ると、白い歯がこぼれて、可愛い笑顔の章ちゃん。
麻生さんの透明感が半端ないです。美しい。
章ちゃんの横顔の鼻筋・・・これもまた美しい。
遠目に見ても、スーッとしていて、とてもシャープな印象です。
それでも、麻生さんと何かを話して、笑いあう姿はとても可愛らしい章ちゃん。
台の後方で後姿しか見えない方々にも振り返ってお辞儀をするサービス精神旺盛で気遣いたっぷりの章ちゃん。
フォトセッションが終わり、黒縁眼鏡を掛けると、会場は大きくきゃあああああああ。
黒縁眼鏡を掛けたままで、トークが始まりました。
麻生さんからご挨拶
ふふふ、、、(会場:かわいいーーーー)
え~嬉しい!
私、アイドルになるのが夢だったので、安田さんは私の憧れだったんです。
今日は楽しんで帰って下さい。
章ちゃんからご挨拶
ありがとうございます。(この声は低めトーン)
えっーっと、せっかく来てくださったんで、ホントに、えっと、楽しんでいって下さい。
泣かないように、楽しんでね。(場内で泣いている方を見つけての一言。きゅん)
ごゆっくりしていって下さい。ありがとうございます。
吉田監督よりご挨拶
こんなにも女子がいっぱいで、色々とざわざわします。
安田くんはいつも、こんな感じなんですね。
いい日にしましょ!
Q:初共演はいかがでしたか?第一印象とその後の印象は違いましたか?
麻生さん:安田さんの最初の印象はお祓いの時だったんですけど、すごくラフな格好でいらして、
章ちゃん:コンリハだったんでね。
監督:空気読めないヤツだよね。
スウェットだったので、それで緊張がとけたので良かったです。
こんなにもフランクでいいのかって、女優さんなのに。しゃべりかけたら、全部答えてくれて。
それ普通ですよ。ふふふふふ
普通です。
(会場からも笑いが起こる)
Q:特別な演出はされましたか?
あんまり言わないです。麻生さんはベテランなので日本一信用しているので。
安田くんは動物的な臭いがプンプンしていて、エサを投げたら食いついてきますから(笑顔で)
僕は動物なんですか!?
安田さんは凄いですよ、天才です。
天才ですかあ?
今まで安田さんのお芝居を見てこなかった事を後悔しました。すごい俳優さんです。
(麻生さんは)そら、すごいですよ。実力ありますし、僕がこんな風にいのもあれですけど、物凄い上手ですし、麻生さんに頼ってついて行って出来たお芝居なんで、馬淵さんに乗っかってできたお芝居なんで。
Q:こうして主演の二人が並んでいるのを見ていかがですか?
フランクな感じで、初日から安田くんがアドリブをぶっこんで来たり。二人がムードメーカーなので。
監督が自由にやらさしてくれたので、うまく軌道修正してくれたので。
(演技の)うまい人にしかしないんだよ。
ありがとうございます。
Q:夢の難しさについては?
誰からしゃべりますか?
そうですね、夢には挫折がついてまわる。成功だけが夢の成功ではなくて、そこまでのプロセスも大事。こんな真面目な感じでどうでしょう?ふふふ。
沢山、泥水も飲みました~。(笑顔で語る章ちゃん・・・(泣))
夢を叶える為に絶対忘れてはいけない事は、夢を叶えるための思いの強さ。私は絶対になるんだっていう。
夢を諦めるにしても、どこかで終点をつける、引きずっていても決着をつける瞬間まで、どう生きていくかが大切。
(うんうんと頷きながら聞いている章ちゃん)
Q:2020に東京オリンピックが開催されますが、2020年には、こうなっているというのをビッグマウスでお願いします。
僕の映画のファンは何故かオジサマが多いので、2020年には、こういう(会場の若いお嬢さんを見渡して)メンバーに来てほしいですね~。
えー、どうしようかな~、え~(会場:かわいいーーー)
アイアンマンが好きなので、海外へ進出したいです。
MC:じゃあ英語も?
出れるなら頑張ります。
MC:アクションも?
アクションは・・無理です。運動神経が無いので。
ビッグマウスだとしても、7年後なんてわからないですよね。そうですね、関ジャニ∞でワールドツアーでもしたいですね。(会場歓声)
全世界回りたいです。これは、ビッグマウスですからねっ。決まった訳ではないですから。
もちろんJAPANもやりますよ、ワールドツアーですから。
ここでイベントは終了です。
深々とお辞儀をする章ちゃん。
階段を昇りながら、麻生さんと何か話して笑っている章ちゃん。
最後に軽くお辞儀をして出て行きました。
この後で、館内に移動して舞台挨拶もありました。
その様子は次に。
続きでコメントのお返事です。
あっちゃんさんへ。
そうなんです、行くことが出来ました(*´▽`*)
章ちゃんなんだけど、主演・安田章大さんって感じで凛として素敵でした。
天童くんも愛すべきキャラクターでした♪
わみさんへ。
幸運にもお目にかかる事が出来ました。
私の場所からは近くは無かったですが、輝いていましたよ。
時間を追って昨日の事を書いていこうと思います。
感想も織り交ぜながらね。
昨日の試写会が始まる前に、マスコミ向けにイベントが行われました。
新宿バルト9の9階は試写会に当選した方々と、取材のマスコミ陣でごった返していました。
ズラリと並んだテレビカメラやスチールカメラの放列。
(その光景を目にして、すでに感動。
こんなに沢山の報道陣が・・・うっうっうっ、章ちゃんおめでとう。)
ホワイトバランス調整の為に、白い紙を持ったスタッフさんが赤い台の上に立ったり、準備が進められて行きました。
会場中央の赤い台の周りに参加者が入れられると、そこかしこで歓声が上がります。
だって、近いもの!!
「この距離で拝めるの!?」
という歓喜の声だったのですね、きっと。
(あの場所から登場して、あの階段を降りて、あの台の上に登るのね。
はあ~・・・待ちきれないけど、どうしよう、もうすぐ章ちゃんがここに・・・ふあああああああああああ。)
台の周りの方々はプレゼントの「ビッグマスク」装着が義務づけられました(笑)
「お待たせいたしました。それでは・・・」
とMCの映画パーソナリティの伊藤さんが第一声を発すると会場がどよめき、期待感で包まれた空気が動くのが分かるようでした。
階段の上に主演の安田章大さん、麻生さん、吉田監督が登場。
きゃああああああ。
黄色い歓声が上がります。
んーっ、だって昨日の章ちゃん、かっこよすぎなんだもの。むふふ。
ゆっくりと階段を降りるのですが、階段の降り方さえもかっこいい!!
なんといったらいいのかな?
スーツ姿の足さばきが清々しくて、足取りを見ただけで胸が熱くなるのでした。
赤い台(ステージと呼ぶには小さかったよね)の上に上がるとき、麻生さんにレディーファーストなのか「お先にどうぞ
」と手を差し出す章ちゃん。
壇上の章ちゃんは、とても凛々しく、引き締まった表情をしていました。
会場でみんなが手を振る姿を見ると、白い歯がこぼれて、可愛い笑顔の章ちゃん。
麻生さんの透明感が半端ないです。美しい。
章ちゃんの横顔の鼻筋・・・これもまた美しい。
遠目に見ても、スーッとしていて、とてもシャープな印象です。
それでも、麻生さんと何かを話して、笑いあう姿はとても可愛らしい章ちゃん。
台の後方で後姿しか見えない方々にも振り返ってお辞儀をするサービス精神旺盛で気遣いたっぷりの章ちゃん。
フォトセッションが終わり、黒縁眼鏡を掛けると、会場は大きくきゃあああああああ。
黒縁眼鏡を掛けたままで、トークが始まりました。
麻生さんからご挨拶
ふふふ、、、(会場:かわいいーーーー)
え~嬉しい!
私、アイドルになるのが夢だったので、安田さんは私の憧れだったんです。
今日は楽しんで帰って下さい。
章ちゃんからご挨拶
ありがとうございます。(この声は低めトーン)
えっーっと、せっかく来てくださったんで、ホントに、えっと、楽しんでいって下さい。
泣かないように、楽しんでね。(場内で泣いている方を見つけての一言。きゅん)
ごゆっくりしていって下さい。ありがとうございます。
吉田監督よりご挨拶
こんなにも女子がいっぱいで、色々とざわざわします。
安田くんはいつも、こんな感じなんですね。
いい日にしましょ!
Q:初共演はいかがでしたか?第一印象とその後の印象は違いましたか?
麻生さん:安田さんの最初の印象はお祓いの時だったんですけど、すごくラフな格好でいらして、
章ちゃん:コンリハだったんでね。
監督:空気読めないヤツだよね。
スウェットだったので、それで緊張がとけたので良かったです。
こんなにもフランクでいいのかって、女優さんなのに。しゃべりかけたら、全部答えてくれて。
それ普通ですよ。ふふふふふ
普通です。
(会場からも笑いが起こる)
Q:特別な演出はされましたか?
あんまり言わないです。麻生さんはベテランなので日本一信用しているので。
安田くんは動物的な臭いがプンプンしていて、エサを投げたら食いついてきますから(笑顔で)
僕は動物なんですか!?
安田さんは凄いですよ、天才です。
天才ですかあ?
今まで安田さんのお芝居を見てこなかった事を後悔しました。すごい俳優さんです。
(麻生さんは)そら、すごいですよ。実力ありますし、僕がこんな風にいのもあれですけど、物凄い上手ですし、麻生さんに頼ってついて行って出来たお芝居なんで、馬淵さんに乗っかってできたお芝居なんで。
Q:こうして主演の二人が並んでいるのを見ていかがですか?
フランクな感じで、初日から安田くんがアドリブをぶっこんで来たり。二人がムードメーカーなので。
監督が自由にやらさしてくれたので、うまく軌道修正してくれたので。
(演技の)うまい人にしかしないんだよ。
ありがとうございます。
Q:夢の難しさについては?
誰からしゃべりますか?
そうですね、夢には挫折がついてまわる。成功だけが夢の成功ではなくて、そこまでのプロセスも大事。こんな真面目な感じでどうでしょう?ふふふ。
沢山、泥水も飲みました~。(笑顔で語る章ちゃん・・・(泣))
夢を叶える為に絶対忘れてはいけない事は、夢を叶えるための思いの強さ。私は絶対になるんだっていう。
夢を諦めるにしても、どこかで終点をつける、引きずっていても決着をつける瞬間まで、どう生きていくかが大切。
(うんうんと頷きながら聞いている章ちゃん)
Q:2020に東京オリンピックが開催されますが、2020年には、こうなっているというのをビッグマウスでお願いします。
僕の映画のファンは何故かオジサマが多いので、2020年には、こういう(会場の若いお嬢さんを見渡して)メンバーに来てほしいですね~。
えー、どうしようかな~、え~(会場:かわいいーーー)
アイアンマンが好きなので、海外へ進出したいです。
MC:じゃあ英語も?
出れるなら頑張ります。
MC:アクションも?
アクションは・・無理です。運動神経が無いので。
ビッグマウスだとしても、7年後なんてわからないですよね。そうですね、関ジャニ∞でワールドツアーでもしたいですね。(会場歓声)
全世界回りたいです。これは、ビッグマウスですからねっ。決まった訳ではないですから。
もちろんJAPANもやりますよ、ワールドツアーですから。
ここでイベントは終了です。
深々とお辞儀をする章ちゃん。
階段を昇りながら、麻生さんと何か話して笑っている章ちゃん。
最後に軽くお辞儀をして出て行きました。
この後で、館内に移動して舞台挨拶もありました。
その様子は次に。
続きでコメントのお返事です。
あっちゃんさんへ。
そうなんです、行くことが出来ました(*´▽`*)
章ちゃんなんだけど、主演・安田章大さんって感じで凛として素敵でした。
天童くんも愛すべきキャラクターでした♪
わみさんへ。
幸運にもお目にかかる事が出来ました。
私の場所からは近くは無かったですが、輝いていましたよ。