小梅が少し前に五日間の絶食をした後、ロイヤルカナンの腎臓サポートを食べてくれホッとしたのも束の間で再び絶食状態になりました。体重は五キロも減り激やせをし、小梅を抱くと骨と皮のからだになり本当に可哀想で、このまま逝かせたのが良いのかもと思ったりもしました。でも点滴の間隔が開いたにもかかわらず血液検査の結果が良くなりつつあったので、小梅には申し訳ないけど流動食を注射器で無理やりゴックンさせることを選び暫く続けています。
取り合えず体力が少し回復し、夜中に起きることも無く明け方まで寝てくれるようになりました。
無理やりゴックンされた後、爺やが近づいたので警戒している小梅
取り合えず体力が少し回復し、夜中に起きることも無く明け方まで寝てくれるようになりました。
無理やりゴックンされた後、爺やが近づいたので警戒している小梅