1966年の殺人事件に対して1980年に最高裁で死刑が確定、その後死刑は執行されずに34年後に再審開始、44年後に無罪確定。一番の問題点は歴代法務大臣が全員死刑執行のサインをしなかった事と死刑制度に対して何もしなかった事だ。法に無知な法務大臣の仕事は部下が書いた原稿を読む事と書類にサインをする事だけなのに再審開始までの34年間誰もサインをしなかった。死刑制度に問題が有ると思ってサインしないのなら法務大大臣の肩書を使って法律改正の動きを見せろよ!。
爺や:「ハッキリ言って法務大臣は必要ない。原稿を棒読みするだけなら書いた本人に読ませた方が対応できるだけマシだ。」
小梅;「サインはできないけど、私でも肉球ハンコウは押せます。」
爺や:「ハッキリ言って法務大臣は必要ない。原稿を棒読みするだけなら書いた本人に読ませた方が対応できるだけマシだ。」
小梅;「サインはできないけど、私でも肉球ハンコウは押せます。」