小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

A-26 DUKE ELLINGTON MEETS COLEMAN HAWKINS

2021-05-04 08:24:03 | IMPULSE


Ray Nance, cornet, violin; Lawrence Brown, trombone; Johnny Hodges, alto sax; Coleman Hawkins, tenor sax; Harry Carney, baritone sax, bass clarinet; Duke Ellington, piano; Aaron Bell, bass; Sam Woodyard, drums.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, August 18, 1962

A1. Limbo Jazz
A2. Mood Indigo
A3. Ray Charles' Place
A4. Wanderlust

B1. You Dirty Dog
B2. Self Portrait (Of The Bean)
B3. The Jeep Is Jumpin'
B4. The Ricitic

Ellington 楽団の看板プレーヤーからなる大型コンボに C. Hawkins のゲスト参加なのでオーケストラが苦手な私には聴き易い D.Ellington の一枚です。 知っている曲は A2. Mood Indigo だけですが、A面を聴いた後に続けてB面も聴きたくなる親しみやすさが有ります。B4. The Ricitic は R. Nance がこの曲だけバイオリンを弾いていて何か新鮮な感じがしてバイオリンの加わったコンボのジャズを聴いてみたくなりました。

予告:A-27 the artistly of freddie hubbard

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