Dewey Redman, tenor sax; Ornette Coleman, violin, trumpet, alto sax; Charlie Haden, bass; Denardo Coleman as Ornette Denardo, drums.
Hearst Greek Amphitheatre, Univ. Of California, Berkeley, CA, August 11, 1968
A1. C.O.D.
A2. Rainbows
B1. New York
B2. Bells And Chimes
タイトルは、Ornette Coleman の12歳の息子 Denardo Coleman が Ornette Denardo として drums で参加している事を表しているみたい。
"New York" は Coleman 親子の絡みと C.Haden の bass ソロをタップリと聴く事ができますが、O.Coleman のファンでも身内でもない私には今ひとつ。最初に聴いてから一か月以上経ち何回も聴きましたが、何か魅力が無いと言葉が浮かんで来ません。
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