J.J.CALE / Okie

(1974)
A1. Crying
A2. I'll Be There (If You Ever Want Me)
A3. Starbound
A4. Rock And Roll Records
A5. The Old Man And Me
A6. Everlovin' Woman

B1. Cajun Moon
B2. I'd Like To Love You Baby
B3. Anyway The Wind Blows
B4. Precious Memories
B5. Okie
B6. Got The Same Old Blues
赤字の曲はお薦め曲

J.J.CALE のサードアルバムは前作、前々作より更に渋い内容、本作はリズムを刻むドラムスの音がやけに心地よく聞こえます。
目玉曲は無いけど好きな人には堪らない内容ですが、唯一どの曲も短くフェードアウトで終わるのが残念。
両面合せて３０分ちょっとの収録時間は物足りません。

小梅のプライド

昨夜から小梅はオムツを付けて寝ているのですが、夜中に声をあげて何かをアピールしました。
色々と対処してもダメなのでシッコかもと思い、外に抱えて芝生の上に置いて急いでオムツを外した途
端シッコしました。いつもの様に外でしたかったみたいです。

小梅：「私はオムツではシッコしません！」

続ウンチング補助ハンド：手の数が足りない！

残念なことですが小梅の体力が更に落ちお座りの姿勢が出来なくなりました。朝のシッコは独りで出来たのに
昼過ぎには歩くことも出来ず、抱えて芝生の上に置いてシッコさせました。

ウンチングさせるには前足側で体を支え、お尻側も支えて必要が有ります。爺やは後二本の手が欲しいです。


（独りで シッコ出来た頃の小梅）

爺やのウンチング補助ハンド

ウンチング補助ハンドとは、体力が落ちてウンチングスタイルを保つことが困難になった小梅を補助する爺やの両手の事です。
つまり爺やが小梅の後でお尻を両手で軽く支えて小梅の負担を軽くしてウンチングスタイルを保つ時間を延ばします。
（他の人から見ると犬と人が並んでウンチしているみたいです）
数日前から試していましたが、小梅が爺やの手で気が散ってしまう為か上手く行きませんでした。しかし今日の朝は見事にウンチを出す事に成功、目の前でウンチがコロッとした時は「出た！」と思わず声が出ました。

ウンチをする事が出来ない小梅が心配でしたが、取り合えず一安心です。
爺やは、久しぶりの一喜一喜です。


（独りでウンチ出来た頃の小梅）

小梅、水飲みも大仕事

小梅は水分補給をした後はシッコタイムに突入するのが通常ですが体力が無くなり
途中で腰を下ろし、先ずは一休み。オシッコは後で行きます。