3日前予告の生活情報をひとつ。
近隣にウェルシア系列のお店のある方はぜひ。
毎月20日はハックドラッグ/ウェルシアのポイント行使が1.5倍になります。
3000円分買っても2000円分でまかなえますよ。
アレルスクリーン(花粉防御スプレー)とか尿素クリームとかマスクとかおぱんちゅうさぎウエハースチョコとか
色々吟味して心の準備ができたら綿密なプランを立ててウェル活したい!
条件に該当したラッキーなお方はぜひご活用ください。
予告ついでにもうひとつ予告を。
偽のペルシャ語で生き残れるか…創作言語映画「ペルシャン・レッスン」
が3/22(水)サブスク各社で配信されます。
今のところ把握しているのは
・U-NEXT
・Amazon プライムビデオ
・Apple TV
の3社です。
上映館があまりに少なかったため話題に埋もれてしまっていたのですが
配信キタのが割と早くて…ちょっとした朗報ですね。
見逃した方やご興味のある方はウォッチリストに入れておいていいかも。
当ブログでも「ことばに関する映画・エンターテイメント作品」の特集で採り上げたりもしているので
便乗して過去記事の宣伝をさせておくんなまし。
・言葉に関する映画やアニメ・ゲーム・小説・テレビ番組・文物 - P突堤2
・細工は流々、言葉を題材にしたエンターテイメント作品[第2弾] - P突堤2
・「ペルシャン・レッスン」公開近し・言語トピックはまだまだあるぞ[第3弾] - P突堤2
こちらも名作ぞろいですので探索の助けになればどうぞご活用ください。
さて、立て続けに先走ってしまったところなんですが今度は一息つきたい、というお話。
今年に入ってからペンタクラスタキーボードの基本コンセプトを刷新するために奮闘しているのですが
いかんせん進捗が芳しくない…
更新は欠かすまいと思ってせっせとネタ作りもしていたのですがこのままだとずっと本丸に手をつけれなくなってしまう悪癖が出てきてしまって
ちょっとわき見しているうちに本分を忘れてしまっているじゃないか…という危機感がアラートしてきて焦燥感がインペイシェンスだもんで
しばらくの間更新を休まさせていただきたく存じます。
たまの更新を楽しみにしていらっしゃる奇特なお方(!?)がおりましたら
ご期待に沿えず申し訳ございません。
コンセプト刷新に目鼻がついたらまた記事をUPしていきたいかと思います。
ざっと振り返ってみると結構アラが多い…手直しはなかなか一筋縄ではいかなそうです。
なあに、桜のように派手に咲かずとも、つくしのようにすくすくと素朴に成長していくさ。
そんな季節になるように邁進していきたいと思います。
みなさまのブログへの訪問が遅れていてご心配をおかけしますが平常運転でやっている(と思う)ますので
そのうちひょっこりと顔を出してきたときには温かく迎えてくださるといいな。
というわけでよろしくお願いします。
推奨BGM:do U Know where you're coming from(M-Beat Feat. Jamiroquai)
ナンカいにしえのインターネッツの例のリンク貼ってくれって言われたような気がするので…投下…リンク接続緊張する
「コピーさせないこと」に課金するのが合理的な理由: 「コピーに課金」でなく(妖精現実 フェアリアル)
(httpリンクです閲覧注意)
…なかなか刺激的な内容ですが、これを初めて読んだときにはハンマーで脳天を殴られたかのような衝撃を受けたものでした。
情報が人に属するものかコミュニティーに共有されるべきものなのか、それはその情報自身の望む性質にもよるでしょうし
安易な切り口で主語の大きい「チョサクブツ」一般を乱暴に処断できると考えること自体、観念でしか物事を考えられず身体感覚を軽視しているきらいもあります。
著作物の所在はスペクトラムなものでありそこへ至る文脈や素材そのものが持つ経済価値を推し量らねばならないものであり
「あり方」よりも「為し方」に主眼を置くことの方がよっぽど実際的というものであります。
ただ、遠い未来に人類と電脳空間が今よりもっと緊密に接続されて、自己と他者の境界が接近してくるような一定のシンギュラリティが訪れた際には
こちらの妖精現実で言っているようなことの方が本質的であり説得力があると思っています。
われわれがこのような哲学的な問いをしなくなって久しく、ただ卑近な評論家問答と目の前のコンテンツを消費するのに精いっぱいで
あれから19年たった今でもわれわれの精神性はなんら進歩してはいなかったのか…自身を深く省みたい所存であります。
そんなインターネット老人会の回顧録はほどほどに…かと思ったらもうひとつの真打ちが残っていた…オゥフ(無事死亡)
今絶賛公開中なんですね。映画「Winny」。
あのころの空気感をもう一度追体験してみたいなんて自分がいるのですけれど、今の若い人にはピンと来ないかな?
でもなんかブロックチェーンだとかWEB3とかの惹句も絡んで価値を再発見する人も増えてきているようです。
手放しで持ち上げてばかりではダメだ、との自戒も込めつつ、論点視点の整理も兼ねまして関連リンクや着眼点メモをラフにではありますがまとめてみました。
私も近日中に劇場へ行こうと思っていますがそのまえのリサーチと奥行きのある鑑賞をするための理論武装の下準備も兼ねてのラフメモです。
自分としての見解はまだ固まっておらず、とにかく今は材料をまな板の上にのせるところまでで精一杯ですが
これから映画を観たい、あるいは検討中の方がいらっしゃったら簡単なまとめですがご活用ください。
では↓
・Winnyを包丁理論で擁護するのはちょっと無理筋の気がする。例えていうならwinnyは銃だ。ポエム放流があったとしてもそれは衒いの一種だ
・金子氏が逮捕されてから無罪が確定するまでの7年間にWinnyの改良する猶予がなされていればウイルスは蔓延しなかったかもしれない
(金子氏の逮捕:2004年5月9日、Antinnyによるプライバシー漏洩が発覚したのは2003年8月12日のこと、変種Antinny.G(別名キンタマウイルスは2004年3月15日))
・高木浩光氏「Winnyは適法に使えない」 - INTERNET Watch Watch
▶ファイル共有ソフトと、コンテンツ配信などに活用されるP2P技術が一緒くたになっていると指摘
▶Winnyネットワーク自体が「ワームのプラットフォーム」の役割を果たしていると強調する
・15 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ b5e5-L1wp) :2020/11/10(火) 18:39:09.02 ID:bZiks30R0
ナップスターの開発者は、フェイスブックのCEOになり、Spotifyに出資して大金持ちになるアメリカ Winnyの開発者を逮捕して殺すジャップ
・ノンフィクション 『Winny天才プログラマー金子勇との7年半』を読むで以下のように紹介されている。
▶欧米の技術者は開発したソフトで金儲けしようとしたのに対して、金子氏はソフトを開発しただけだった。にもかかわらず刑事訴追され、一審では有罪とされた。
しかもナプスターやカザーは民事訴訟で、Winnyのような刑事訴訟ではない。米国の著作権法にも刑事罰はある。
ナップスターは会社側の発表によれば、ピーク時には7千万のユーザー数を誇るほど猛威を振るった。それでも起訴には踏み切らなかった。
▶view:日本では(当然匿名掲示板での事なので何の金銭的見返り要求は無しだ)
・漫画村、anitube、warez、ぶっこ抜き、違法mp3…同じ土壌の文化…蜜月は終わった。近年では合法的視聴の枠組みは整備された。創作者へ敬意を
【検索エンジン関連で、こんな視点もある】
日本でinfoseekやgooなどの検索エンジンが発展しなかったのは、日本の著作権法違反になる可能性があったからです。
— ひろゆき (@hirox246) March 5, 2023
「想い」で法律は変わりません。
政府の問題です。https://t.co/e8Z5yKQKp3 https://t.co/5h8hpzdn2D
・ASCII.jp:検索エンジンが「違法」、いつまで続く? (1/2)
▶厳重な著作権法が官製不況をもたらしているのだ。
・金子勇氏とWinnyとともに日本が失ったもの | 池田信夫 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
▶金子氏の逮捕で「P2Pは違法だ」というイメージが広がり、日本ではP2Pシステムの開発が止まってしまったのだ。
それどころか検索サーバにキャッシュを置くのも違法だといわれ、検索エンジンの開発も止まった。
【プラットフォーマー待遇の分水嶺をもたらすのはさじ加減一つ】
・匿名掲示板は議論のプラットフォームとしての真骨頂を見極めることができぬままに衰退してしまった。
環境要因もあるだろうが投稿内容全部責任取れの号令が出たのが大きい。個人掲示板は軒並み潰れてしまった
112 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MM85-7RsG):2020/08/09(日) 01:44:25.10 ID:K0Xq6EF2M
>>107
いまTwitterはなんの責任も取らないのにな
薬物売買やら児童ポルノやら放置しすぎなのに
【甚大な被害と先進性のコントラスト…あえて併記】
・非公開プロトコル/ダークウェブの彼岸ではあったが独自プロトコルの開発、TCP/IPの30倍近いスループットなど一周回って最先端の技術の萌芽
・中央集権でない分散型SNSのひな型としての可能性もあった(winny掲示板というのが一体になっている)
・住基データ流出、原発の内部情報流出、トラフィック帯域の占有によるインフラ不全
・2006年3月には当時の安倍晋三官房長官が広く国民に対してWinnyの利用を自粛するように呼びかけた。
・金子本人もWinny使用が著作権侵害に繋がることを認知しており、自身はダウンロード専用の特製Winnyを使用していた
…以上が片手間に調べたごくわずかの材料であります。
考えがまだまとまっていない状況でさらに追い打ちをかけるかのように
今度は「AIの作りだした創作物」への態度表明をどうすればいいのかという問題が浮上してきました。
期せずして、われわれは先般のような哲学的問い、根源的な問いというものを再び喉元に突き付けられてしまっているのです。
今取りざたされているのは
無断で学習されたデータでドメインを主張するのはけしからん!…というものであります。
私はこのへんのダブスタ具合に議論の危うさと親切ごかしの片鱗をうっすら感じます。
かたや海賊版イケイケどんどん礼賛の熱気が蹂躙したのも一時代であるし
かたや絵師の存亡をかけて著作権を尊重せよといってもアーキテクチャーとしてコピー/抽出/加工としてデータの生々流転は止められない…これも一時代
AIには著作権はないってやるとじゃあ無いならおとがめなしなんだ!利用は自由なんだ!って誤変換起こす人もいるだろうし
ましてやAIの成果物は「ネオ電脳公共財Z:いらすとや3.0」みたいな解釈でパブリックの共有財として仲良く使おうね、なんて合意できる社会なんて想像もつかない。
かつてのコピー天国の阿鼻叫喚の風景も消費者欲求の極大化が招いた結果だと言えるだろうし
今般のコピー以上に作者のエッセンスさえもを盗み取ることに対しての危機意識も、あえて辛辣な言葉を使えば
データは人間それ自体から離れデジタルエージェントとの対話によってでさえも成立するしもちろん創作の一形態の拡張であってと解釈しても何も不自然という事ではない。
創作のイデアは人間不在でも生き続けるし概念生命体はそれ自体が精霊みたいなものでそれが半人半機の形をとって拡張することも十分可能だということです。
消費者意識の暴走ももちろん質が悪いが創作物を作者自身が厳格にコントロールできるという幻想も、創作物に立ち回りの人格が宿ることを認めない当世風のエゴ3.0だともいえます。
難しいことはよくわからないがチャットGPTはおおむね歓迎されていてAI絵師には拒否反応が大勢を占める、この温度差というのもよくわかりません。
話をwinnyに戻すとまあ皆さんの嘆き節の多いこと。
Winny開発者を逮捕してなかったら日本でGAFAを超える企業ができていた!とかね。
お上が金子さんの才能を潰し日本がIT後進国へと衰退した一因であることは間違いないんだけれど
何か「喪失の物語」を延々と語っていることに浸りつづけたがる人たちがいる。あまりよろしいことではない。
これもあまり度が過ぎるとTRONとかサトシナカモト(Bitcoinの創始者?)なんて陰謀論やフェイクニュースなどと導線がつながっているのでそっち方面に転んでしまう人も出てくる。
私が思うに客観的なファクトを理解したいなら、もう「物語」というフレームで理解しようとするのは弊害の方が大きいのではないか、ということだ。
人間にとって大事な「初心」を想起する機会を奪いかねない。先に物語を刷り込まれてしまうと以降は修正するのが困難になってくる。
「物語」には私も泣かされてきた、自己を必要以上に呵責し、コンプレックスでその人間を呪縛する。
代わりに必要なのは「パラメータ」だ。
ややこしい文脈や、同調圧力を軽々と飛び越えて、事実やデータだけで物事を判断する。情緒的に情念をたぎらせたり、あちこちに累を及ぼすような前近代的なこととは無縁だ。
ただデータを、数値を淡々と修正していく。それが「パラメータ」というフレームだ。
「物語」にとらわれている人は敗者の視界でありタイムラインでありダッシュボードだ。だから物語指向の人は負け癖がつきやすいし容易に人を神格化したりもする。
というわけで
「ミスは忘れなさい。ミスの原因だけを記憶するのです。ミスそのものは財産とはならないのでミスを背負ってはいけません。」
という金言をあげておきます。
【『風の大地』(5):坂田信弘・かざま鋭二より】
winnyの話題でこれをたとえに出すのは不適当ではないか?とお叱りを受けるかもしれませんが
事件当時の猥雑さと現在の四角四面の教条的さの両者正反対のベクトルなんだけど私はその「振幅」が気になるのです。
どちらも情緒で物事が動いている。
情緒や空気で早合点してエイヤッと方向性が決まってしまうと生き残るべきファクターが再起不能になってしまうのっではないかっていうのを危惧しているのです。
あのときP2Pは生きるべき技術だったのだけど価値を顧みられることなく十把一絡げに悪とされてしまった。
今回のAI創作物もひょっとしたらフェアユースの線引きもあるかもしれないしデータの加工・学習はアーキテクチャー上止めることはできないから
止めるとしたらアーキテクチャーの一個上の社会通念っていうレイヤーを引っ張り出さなくてはならない。
このレイヤーはアーキテクチャーとはちがって明確な定義というのが定めづらくコンピューターのこととは違って客観的に運用できないし実効力が工学的でないので情けないほどぜい弱だ。
絵に描いた餅で終わるかもしれない。
コンピューターとの落としどころを見据えた「手打ち」はどの程度見込めるのか、ここでも人類の敵とはいえやっぱり生き残るべき揺るぎない機構というのは保持していかなければならない。
今はとにかく「パラメータ」を注意深く観察して事の成り行きを見守っていくしかない。
あとは環境とその中にいる人間というもの(系)をもう一度捉え直して、「自己」の及ぶ実効範囲というのをもう一度再定義していくこと、それを
ゆっくり時間をかけながらやっていけばいい。
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
金子さんは今の著作権事情をどのように思っているのだろうか?
金子さんなら天国で究極のインセンティブをそなえた共有と創造性が両立した理想のアーキテクチャを実現するP2Pのソフトウェアを練っている事だろう。
ああ、そういえばサマーウォーズに出てくる電脳世界、「oz」は偶然にも
「ny」のアルファベットを1個づつずらしたやつだったのだな。(mx ny oz)
amazonのmp3単曲購入がひどすぎるんです。ちょっと前から違和感あったんだけど改悪したの?
amazonでmp3買いたいんだけどamazon musicに飛ばされて一生買えない。
単品で選択できなくて[購入オプション]っていうのを押すと「MP3 ダウンロード ¥2,100」とか出てきて
アルバム丸ごと買わせようとするんです。
おまけに試聴もできなくなっているし、そういえば前から.zip形式でしかDLできなくて気になっていたんだよな。
名誉のために補足しておくと
竹内まりやのプラスティック・ラブ、とかはamazonは単曲あります。(もちろんmoraとかレコチョクでも単曲買えるけど)
なんかえこひいきする曲と塩対応の曲とバラツキがあるみたい。
お得意の「選択と集中」ですか…
ロングテールの申し子なのに何やってるの!
久々の購入だったので勝手を忘れていたのかな、とも思ったのですが
やっぱりおかしいと感じてちょっと探りを入れてみたら、同様の苦情を持つ人が多くいました。
そんなわけでここはサクッとmoraに鞍替えすることにします。
まあここでしか買えないヤツだけをちょこちょこ使っていただけだったのですが今回のamazonの体たらくを見て心変わりしました。
やむを得ない場合以外は今後はmoraで調達したいかと思います。
一応念のため断っておくと
PCユーザーでアプリ版の事はよくわかりません。
SONYのmusic center for pcを使ってDLしています。
※本ページの情報は2023年3月時点のものです。最新の状況はamazonサイトにてご確認ください。
…というわけで最近の曲とかアニソンとかあまりついていけれてなくてジェネレーションギャップも感じてしまうのですけれど
ひさびさに音楽成分を補給していきたいと思います。
約3年ぶりとなるソニーの最新ウォークマンAシリーズ「NW-A300」が登場、評判は上々のようですし
ふだん歌わないくせしてこのご時世になると急にカラオケが恋しくなってしまうへそ曲がりが顔を出す…。
なんかミドル世代でもアニソン人気が浸透して定番どころの傍らしっかりと最近の曲もアップデートしてる、なんて話も聞きますし…
いやあ、すっかりアニソンも市民権を得てきているのですね(感慨)
男子に歌えそうな手ごろな曲がなくて難儀しているのですが性別を超えてあえて選ぶとすれば
「LOVE☆トロピカーナ」歌ってみたいかな。
以下に今回の購入リストをあげておきますのでご興味のある方はチェックしてみてくださいね。
【曲購入リスト】
・KICK BACK/米津玄師
・おやさいたべてちょ!マーチング編/東京ハイジ
・Future is…/梅田サイファー
・ちょちょちょ!ゆるゆり☆かぷりっちょ!!!/七森中☆ごらく部
・ジョン・○・グッド・デイ!/ジョン(CV:田村睦心)
・Founding 開闢 ─かいびゃく─/石橋英子
・Overdose/なとり
・すずめ (feat. 十明)/RADWIMPS
・新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado
・星座になれたら/結束バンド
・死ぬのがいいわ/藤井風
・感謝的生活/倉橋ヨエコ
・楯/倉橋ヨエコ
・夜な夜な夜な/倉橋ヨエコ
・あなたに/安全地帯
・美しい棘/GLIM SPANKY
・./全てあなたの所為です。
・牛乳飲め! (loves. 初音ミク)/デッドボールP
・想いのち晴れ/あおい(CV.井口裕香)/ひなた(CV.阿澄佳奈)
・花の唄/Aimer
・Why Can't We Be Friends/Smash Mouth
・シャイニングスター/魔王魂 & 森田交一、vo.:詩歩
・Avid(feat.mizuki)/SawanoHiroyuki[nZk]
・ハーモナイズ・クローバー/黒崎真音
黒崎真音さんの突然の訃報に大変びっくりしたのですが、当方もX-encounterとBurst The Gravityはアニソン股旅[番外編]にも採り上げていたものの
TVアニメ「がっこうぐらし!」エンディングテーマ曲「ハーモナイズ・クローバー」は不勉強で未チェックでした。
X-encounterの疾走するカッコいいイメージとはうってかわってしっとり歌い上げるバラード。
また新しい一面を今さらながらに耳にして「もっと早くに知っていれば…」と悔やまれます。
心よりご冥福をお祈りします。
今回の幾多の曲との出会いをつなげてくださってありがとうございました。