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「でにをは」別口入力・三属性の変換による日本語入力 - ペンタクラスタキーボードのコンセプト解説

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細工は流々、言葉を題材にしたエンターテイメント作品[第2弾]

2021-10-28 | 関連書籍・DVDのレビュー

 

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデンがいよいよ放映されますね。
「いつも月夜に米の飯」ではありませんがうまい米の飯と動画配信サービスさえあれば現代人のQOL(生活の質)向上には申し分ないとも言えるような昨今であります。
そんな秋の夜長にお届けする当ブログ自慢の列挙コンテンツシリーズを今回もぶち込んでいきたいと思いますので良かったらどうぞお付き合いください。

さっそくですが過去記事・言葉に関する映画やアニメ・ゲーム・小説・テレビ番組・文物 - P突堤2 の好反応を受けましてさらに探索範囲を広げた第2弾記事をお送りしたいと思います。
さまざまなメディアの娯楽・エンターテイメント作品群に加えまして教育コンテンツやお笑い評論、それにネット界の流行事情であるとかを盛り込みましてとくと集積してみました。すべて言語や異文化見聞にまつわる話ばかりであります。
第1弾と併せまして皆様の探索・発見にお役立てください。
…それでは、豊穣なる言葉の世界にようこそ!

<テンポラリー・潮流>
・1月1日放送のお正月特番「新時代のコトバ会議」(TBSラジオ)▶2022年度は特番やらないみたいです!
・日経「星新一賞」▶日本の文学賞で唯一、人工知能も応募可能な文学賞
・ゆる言語学ラジオ▶水野さんと堀元さんのお二人の軽妙なトークで人気急上昇中のガチゆる言語学うんちく&考察
・ほぼ週刊キーボードニュース(ぺかそさんとびあっこさん)▶「マツコの知らない世界」でも紹介された密かなブームの自作キーボード動向ウォッチも

<スポット・施設>
・漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)▶京都祇園にある体験しながら漢字が学べる施設
・牛天神北野神社▶数多くの文人たちゆかりの文京区にある天神さま。筆またはペン等を奉納する筆塚がある

<絵本・教材・知育玩具>
・ぶたたぬききつねねこ(馬場のぼる)▶朝「おひさま」が「まど」と「どあ」を照らすと、家の中から「あほうどり」が出てきて…。
・翻訳できない世界のことば(エラ・フランシス・サンダース著 前田まゆみ訳)▶日本語からは「積読」ほかも入っていますよ
・アンパンマン にほんご えいご 二語文も!あそぼう!しゃべろう!ことばずかんPremium(セガトイズ)▶知育玩具すごい
・うんこ漢字ドリル(うんこドリルシリーズ)(文響社)▶例文すべてに「うんこ」が含まれる日本一楽しい漢字ドリル
・ひらがなポーカー▶商業化され有名になる前の私家版のともこver52.5(@B_B_A_48)さんのバージョンで知りました
・英語学習アプリDuolingo(デュオリンゴ)▶英語を含む20カ国語以上の言語に対応している世界で最も大規模な語学学習プラットフォーム
・英単語アプリmikan▶カードめくり学習と4つの選択肢から選ぶ4択問題で効率的に語彙力強化

<お笑い・お笑い評論・パロディ>
・古典落語 大工調べ▶与太郎は腕のいい大工だが家賃滞納で仕事ができないでいた。棟梁・大家も巻き込んで言葉の行き違いがこじれて事態は思わぬ方向へ
・すゑひろがりずの和風変換ネタ▶鼓と扇子を持っての狂言風のネタで人気の芸は現代にあるものを誇張したやまとことばに変換するもの
・アンジャッシュのすれ違いコント▶お互いに意図するところが全然かみ合っていない二人が誤解のままで状況が進行していく面白さ
・バカリズムの言葉遊びセンス▶心は折れない、なぜなら棒状じゃないからだ。
・『言語覚える天才な奴』ジャルジャルのネタのタネ▶言った先から驚異的な習得の速さで意思疎通していく、いやそれ以上の流暢さで返すさま(笑)
・「おむすびころりん」をギャル語に吹き替えた動画▶あげぽよピーナッツでバイブスがアガった
・【命題】「真赤な誓い」を対偶で歌ってみた▶KANIPAN.(かにぱん。)さんの哲学的な歌詞変換はむしろ脱力感さえ漂う
・サンキュータツオの芸人の因数分解▶自身も芸人兼研究者としての目線から、お笑いの構造を学術的に分析した書籍
・世にも奇妙なニッポンのお笑い(チャド・マレーン)▶オーストラリア出身の吉本芸人が日本のハイコンテキストなお笑いを新たな視点で語る

<小説>
・1984年(ジョージ・オーウェル)▶作中の全体主義体制国家が実在の英語をもとにつくった新しい言語・ニュースピークは言葉を単純化させ思考力を奪う
・彼岸花が咲く島(李琴峰)▶舞台となる島では日本語と中国語のクレオール的な言語が使われている
・円卓(西加奈子)▶琴子(こっこ)は感受性が独特な関西弁の小学3年生。ユーモラスでハートフルな筆致が冴える
・図書館の魔女(高田大介)▶ 唖者である図書館の魔女マツリカとそれに仕えるキリヒトという少年。知の集積所は外交戦略の中枢でもあったのだ
・Gadsby(ギャズビー)(アーネスト=ヴィンセント=ライト)▶eを全く使わずに書かれた小説
・煙滅(ジョルジュ・ペレック著/塩塚秀一郎訳)▶e抜きのフランス語で書かれた小説。日本語訳の仕掛けがスゴイ
・Book from the Ground(徐冰)▶現代藝術家シュー・ビンによるピクトグラム(絵文字)で書かれた小説
・アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス)▶人間の知能指数(IQ)が低いことは悪いことであろうか。青年チャーリイの葛藤を通して真の人間性を問う

<マンガ・ライトノベル・アニメ>
・超兵器ガ壱號(藤子・F・不二雄)▶大東亜戦争SF・巨人型異星人の解読命令で赴く言語学を学んだ陸軍少尉・ガリバー旅行記オマージュ
・どくヤン(左近洋一郎(原作)/カミムラ晋作(著))▶異色のヤンキービブリオギャグ漫画
・シュトヘル(伊藤悠)▶西夏文字を題材にした特異な歴史ロマン。現代日本に生きる男子高校生との交錯要素がSF的味付けに
・黄昏色の詠使い(たそがれいろのうたつかい)(細音啓)▶名詠式と呼ばれる召喚魔法が核となる独創的な設定。このライトノベルがすごい!で高評価のシリーズ
・太極千字文(たいちせんじもん)(東映アニメーション、JM ANIMATION)▶「漢字」を題材にした冒険アクション作品。日韓合同製作アニメ
・ヴァイオレット・エヴァーガーデン(京都アニメーション)▶手紙の代筆業に就く少女が依頼人とのふれあいを通して他者や自身を支える愛に気づく

<映画>
・博士と狂人(原作:サイモン・ウィンチェスター/監督:P・B・シェムラン)▶世界最大の英語辞典「オックスフォード英語辞典」誕生に隠された秘話
・マダム・イン・ニューヨーク(ガウリ・シンデー)▶良き妻良き母の役割に押し込められずに英語学習に一念発起して自信を取り戻していくインド人女性を描く
・男はつらいよ 寅次郎春の夢(山田洋次)▶アリゾナからやってきたマイケルがひょんな事からとらやに下宿する。アメリカ嫌いの寅さんだったが次第に…
・ドリームズ・カム・トゥルー(ダグ・アッチソン)▶英単語の暗唱大会に出場を目指す少女が周囲の助けやライバルの存在を通して成長していく
・イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(モルテン・ティルドゥム)▶ナチス暗号エニグマを解読するきっかけは暗号に含まれたある言葉だった
・ターミナル(スティーヴン・スピルバーグ)▶旅行中に母国のクーデターでパスポートが無効になり空港ターミナルに閉じ込められてしまった男
・search/サーチ(アニーシュ・チャガンティ)▶全編がパソコンの画面だけで展開する映画
・パターソン(ジム・ジャームッシュ)▶バスの運転手をしながら詩を書いている男の、何気ない日常を切り取った人間ドラマ
・奇跡の人(1962年の映画)(アーサー・ペン)▶ヘレン・ケラーとサリバン先生が体当たりで「w-a-t-e-r」の意味を理解する感動場面

<ドラマ・バラエティ>
・シカゴ・タイプライター(韓国tvN)▶1930年代の独立運動家の軌跡が現世の若者たちに宿る時、古いタイプライターを媒介にして売れっ子作家に交錯する運命
・日本人の知らない日本語(原作マンガ:蛇蔵&海野凪子、ドラマ:読売テレビ制作)▶主演、仲里依紗。正しい日本語はこの私に習いなさい
・あなたの知らない卑語の歴史(Netflix)▶ ニコラス・ケイジが進行役を務め、下品・卑猥・NGワードの起源や変遷について解説する
・方言彼女。(東名阪ネット6)▶「方言を話す女の子はカワイイ!」が番組のコンセプト
・ことばおじさんのナットク日本語塾(NHK Eテレ)▶ことばおじさん梅津正樹アナウンサーが気になる言葉の使い方を解きほぐす
・たほいや(フジテレビ)▶広辞苑を駆使してそれっぽい架空の単語をでっちあげる!面白い言葉の意味当てゲーム
・新すぃ日本語(TBS)▶「新すぃ日本語認定委員会」が視聴者から寄せられた新語を認定しその使い方を若手芸人がコントにして紹介するバラエティ番組

[Web読み物・ニュース・解説本]
手話の新語の作り方 “インスタ映え”は? - 日テレNEWS24 | Yahoo! JAPAN▶手話の新語は一体どのようにして作られるのか、ニュース動画
0432 – 松岡正剛の千夜千冊▶老舗のWEB碩学の記事より書評はダニエルネトル、スザンヌロメイン『消えゆく言語たち―失われることば、失われる世界』を
・アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」(中川裕著/野田サトル:イラスト)▶「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者による、唯一の公式解説本

 


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ギブミい奴と言わないで!パリピくいっちゃいましょう♪

2021-10-19 | 形容詞研究

画像:狐面堂
https://www.komendou.com/さんよりお借りしました


メタルダンスナンバー"メギツネ"という曲を最近知りまして(by BABYMETAL)

《あ~ ヤマトナデシク 女は変わるの》

という歌詞にノックアウトされてしまいました…。ヤマトナデシクってなかなかフックがあるでしょう?
原形の「やまとなでしこ」を形容詞連用形の副詞的用法でスーパー魔改造を施して述語になだれ込ませるという高等テクニック。
単に形容詞の造語だけなら昨今いくらでも見かけますが、この語幹「ヤマトナデシ」に結ぶ活用語尾「ク」もよくよく考えてみれば改変前の「ヤマトナデシこ」という末尾カ行の音で見事に符合するという芸の細かさもうなるところであります。
作詞:中田カオス/RYU-METAL/FUJI-METALさんのエッジなところを攻めるセンスが光りますね。

こういう逸脱した日本語の使い方に対しては、けしからなくもない意見もおありでしょうが私個人としましては大いに楽しめばよいではないか、とむしろ拍手を贈りたくなります。
映画『メリー・ポピンズ』の劇中で歌われる楽曲のタイトル「supercalifragilisticexpialidocious」も辞書に載るほどの造語でありますし、
諸説あるものの「肩が凝る」という言いまわしを広めたのはかの文豪夏目漱石だったというのは広く知られているところであります。いい造語だってあるんですよ。

そんな偉大な先人の知的営為にささやかながらお目こぼしを頂いて、小生の愚案した造語形容詞を今回うかつにも開陳したい気持ちが沸々と湧いてきました。
それが今回の趣旨…ギブミい奴と言わないでパリピく行っちゃいましょうというわけであります。

形容詞と言いましてもただ闇雲に思いつきで垂れ流すのはさすがに気が引けますので自分の中にちょっとした制限をかけながらのうえで吟味をおこない
クソリプにありがちなとっ散らかした議論に陥らないように自戒しつつこじんまりとつなぎ結んでいきたいかと思います。

現代日本語で形容詞と言った場合、語尾は、-ai 、-ii 、-ui 、-oi であり、-eiで終わるものはないとされています。
ここで語幹iに注目してみると固有語で-iiになるものはせいぜい「大きい」「ひもじい」「親しい」「楽しい」くらいだけでありあとは「--しい」「--ばしい」「--ましい」「--わしい」「--たしい」「--ちい」などのような形容詞性接尾辞の派生から導かれるものが大半であります。
「--いい」にしましても小気味いいであるとかカッコいい、気持ちいいみたいに「良い」の連語形容詞という形を取ってもっぱら顕れるので純粋にオリジナル語幹で--iiになるものはほぼないと言ってもよいでしょう。
つまり形容詞造語全般の造語といたしましても見えない制限というものがあって、音韻的な暗黙の了解のもとに前述した--iiや--eiのケースは起こりにくく、穏便な造語となると語尾-ai-ui-oiになるのがどうやら順当なようであります。

今回はそれを逆手にとってレアケースの方の--iiや--eiのケースの語幹をもつ風変わりな造語を皆さんにご紹介したいと思います。
日本語の乱れはげふんげふん、ここは一息飲み込んでいただきまして読む気が進まないかもしれませんが宴会の余興だと思ってどうかお気楽な気持ちでご覧になって下さい。以下に列挙します。

【--iiや--eiで終わるレアケースの造語形容詞いろいろ】

夏休みボケい、抜け駆けい、浅知恵い、後知恵い、生け贄い、オーボエい、さまたげい、紅蓮華い、切れ端い、赤だしい、危ない橋い、イラチい、
筑前煮い、ティンパニい、不気味の谷い、SN比い、黄金比い、特売日い、生あくびい、ゴロツキい、アンチい、えっちい、
拒否い、ニキビい、ワナビい、パリピい、アニキい、吹雪い、エノキい、マタギい、ケロッピい、ハグい、パリティい、
スリーデぃい、カモミールティい、ボリューミい、クリーミい、リメンバーミい、フォローミーい、トラストミーい、ギブミい


…もしあなたのお眼鏡に適うステキな形容詞が見つかりましたら、SNSやブログで気軽に発信してみてください。
…それを見た方が気分を害されるかどうかまではフォローできませんけれどね。笑って許せる方限定です!

 


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幸福的滋味

2021-10-02 | 当ブログの基本的な考え方・方針・見解

知恵滋味感じられるような設計にしたい…常日頃、こんなことをペンタクラスタキーボードのカラクリ設計をしながら考えています。

「滋味掬すべき」(じみきくすべき)っていうのが最近のお気に入りの言葉でして
この「滋味」=持ち味がにじみ出ることによって感じるおいしさっていうのがいいんですよね。
受け身の感受性ではなくてこちらから探りを入れる気づき、
背後にある作り手や提供者の意図が使っていくうちにわかるような奥深さ、首肯合点がいく納得感
っていうのが大変にドラマティックなのですよ…言葉は地味ですけれど。

この奥行きのある語感に引っ張られて、ついつい造語フレーズを考えてしまいました。以下ご覧ください。

・知恵滋味感じるインターフェイス
・おもてなし滋味感じるアメニティ
・デコ滋味感じる縄文土器の装飾文様
・レシピ滋味を感じる分量設定
・加藤清正が築いた築城滋味感じる難攻不落の熊本城
・工場で「○○ヨシ!」みたいな安全確認っていらなくね、と思っていたのが実は正しい動作への誘導を促し致命的なエラーを回避するためによく練られて作られた合理的な手順だとわかったときのような手順設定滋味を感じるルーティン


この例では製作意図を推し量って理解するニュアンスの表現に絞っていきましたが、人物の品格や芸の熟練度などの高みを評するときにも使われます。
"○○滋味"という単一の複合語にしてコンパクトにあらわすというのが当世風で良さそうなのでありますが、長いフレーズや語呂の良さをとりたいときは
滋味が溢れていて・滋味を感じる・滋味に感じる
みたいに適宜助詞を挟んでいっても構いません。元々は味覚の表現であったものですが拡張的に慣用しようということであります。

まあ、何だか偉そうにのたまっておりますがこれはゆる言語学ラジオで知ったスティーブ・ジョブズの言葉「Connecting the dots」(点と点を結び付ける)からヒントを得て思いついたものであります。
壮大なる伏線回収、点と点が思いもよらなかったところでつながる…堀元さん曰くコネクティングザドッツみがあるねー、なんていう使い方にユニークだなーと感心したものです。
拙案の「○○滋味感じる」では、伏線回収に重きを置くのではなく、「○○滋味」とすることで対象分野・トピックの提示が自然に導入できるイディオムとなっておりますので
より話題を転がしやすく使いやすいものとなっているというのが自慢です。…言葉は地味ですけれど。

さて今回は設計理念を見据えたつもりのただの雑談になってしまいましたが
良かったら皆さんもこの言葉使ってみてはいかがでしょうか?なんてありきたりのクリシェでは終わらせませんよ。
なぜならペンタクラスタキーボードには「接尾語(を含む語句)の変換」(三属性変換ハ万)というのがあるのですから。
皆さんが「○○じみ」と打ち込んでハ万キーを押したら、もちろん筆頭変換候補に「--滋味」があがってくる…これはマストです。
接尾語に当たる語を単漢字変換でいちいち探し出すのは大変な労力です。(あるいは膨大な変換候補の中から)
それに一見穏当そうに見える「地味」のほうの候補を出すにしても、これが語尾末端で使われる接尾語とは自覚すらせずに、単にパーツの連結というだけで「--地味」なんて言う結び方をする語句が成立するなんていうやっつけ仕事では語句の性質を御するというには致命的に観察不足であります。というよりもはや怠慢の域でありますね。
三属性変換に抜け目なく「--滋味」を格納しておけばこれはもちろん接尾語片を含むチャンク全体が収まり良く、しかも語尾であるということをキッチリ自覚しながらユーザーに変換候補を提示するわけですからまさにこれは人力による労力の賜物であります。
このような知恵の宝石を一つ一つ地道に収集し格納しインターフェイスに反映していくこと…これが何より大切ですね。

もちろんこのブログでひねりだした数々の言い回し/造語などもバシバシ織り込んでいくつもりですので今後も三属性変換の作り込みによりいっそう精進していきたいと思います。

 


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