『変身忍者 嵐』は、1972年(昭和47年)4月7日から1973年(昭和48年)2月23日まで
・NET(現:テレビ朝日)系列で毎週金曜日19時00分 - 19時30分に全47話が放送された
東映と毎日放送製作の特撮テレビ番組。
第15話より新聞のラテ欄表記が『へんしん忍者あらし』に変更された。
変身忍者 嵐|365日時代劇だけを放送する唯一のチャンネル
『時代劇専門チャンネル』にて放送開始!!
2/13日の深夜1:00から2話ずつ放送です。見られる環境の方はゼヒ…と勧めるほどかなぁ?
1月から少しずつ作り続けて…ええっ、もう2月??
いつもの中古屋に入荷したとき、即買いましたね。
キカイダーと01がほしいところですが・・・作るの大変そうだからイイヤ…。
1月はイヌ、2月はニャンコ、3月はサル と言うように、年度末の時間の流れは早いものですなー。
変身忍者嵐には思い入れがあるので、良いミクロマン・ボディを用意します。
バロム1並の好待遇です。
どこにオウチにも常備されていますよね?
バレーボーラーの必需品「テーピング用のテープ」(頭が頭痛)←手足に使う予定だったが結局使わず。
それと「和紙風味の銀紙」は家の中で見つかりました。探せばあるもんですなー。
銀紙を
以前にウチにあった「嵐」は溶きパテに筋入れた簡略版でしたので(頭部はガチャポンHG)
今回は、もう少しだけ、手をかけましょう。…結局、簡単改造になるんですけどね。
このあたりで、気が遠くなって「もうやめようかな」と。
前のお仕事のときは2月末~3月が大忙しだったのですが、今回は1月末~が忙しくなるとは…。
パートタイム労働者のオッサンには関係ないと思っていたのですが、結局なんやかんやと忙しいのでした。
引っ越しても処分しなかった「和紙の切り紙」こういうのは「二度と出会えない」ものが多いので。
引っ越し前に奥さんが「二度と手に入らない本は処分しない」とサジェスチョンしてくれたので、
当時、全く脳が回っていなかった私はその通りに動いたのだなぁ。そうかなぁ??
・・・本当に「残す側」だったのか、コレ? まぁ、イイモノですから。
最終回「このモフルン時計どうなるの?」
確か、この頃インフルエンザっぽい風邪ひいて(予防接種したのに…4日で回復したけどシンドかった)
身体の節々に疼痛はともかく、今も腰からくる脚部の激痛が治りません。風邪は万病の元ですよホンマ。
↑ ソルジャーズ ↑
曇りの日に撮影すると、こうなります。
く、暗い。
ジオンの土木専用モビル・スーツ。
うーん、ココからどうしろと?
「嵐」の高等部 ちがう 後頭部。可動を考慮して「髪の毛」バッサリ。
¥100店にあったお人形さん。
「ダンナ…な、何するつもり…。ま、まさか、ナチスドイツの非道な実験を!!」(脚色ちょっぴり)
奥さんにヒドイ言われかたしましたが・・・その通りなんだな~
うおお。¥100の人形だけあって、髪の毛がスッカスカ。これは…
なんだかんだで日が経ちまして
いつの間にやら、服装が形になっております。 和紙をぺたぺた貼っただけですが。
フル可動はいい。ミクロマンボディは最高です。
↓ 近所のスーパーで購入。 ↓
・・・二つ揃えないといけない仕組みですか。しかも、一つが¥380…「嵐」一個で¥300ですぞ。
でも、ミクロマンサイズの自転車は、ほしかったんです。
こんな感じで「頭皮ごと切り取ったドールヘアー」を着色しました・・・・フィギュア製作ってヒドいわ。
で、やっと本日。
完成~
あっ、服を「シャチ」に切り取るの忘れてる・・・
…ベルトと家紋どうしようかなぁ~。気付かなかったフリして放置しよう~
「この頃の林寛子は神だった」ってのは誰の言葉だっけ?
ついでに、我が家の「和風」ミクロマンも出してみます。
うーむ。
この平将門はアカン。今度、真剣に作り直そう。
「にゃあ」
キチンと足下まで配慮した当時の自分には心のゆとりがあったのであろうなぁ。
・・・「カパエル」
日本の三大妖怪「ねこまた」「かっぱ」「てんぐ」のそろい踏み?
高ゲタはバルサ材を切り貼りしたんだよなぁ。
こいつも作り直したいなぁ。だって変身前が
この人の予定なので(ねえ、それって何の予定? ただの妄想でしょ、テキトーでいいじゃん)←脳内会議。
ニンジャの人。
引っ越してきて、中古店とおなじみになって、はじめて改造したミクロレディです。
この「ニンジャっぽい」ガチャフィギュアには少し感謝してる。
和紙を使ったミクロマン改造はもっとあったけど、今日はここまで~
冬場は気分が沈んで○になる人が多いそうですが、自分もしっかりそうだと自覚してます~