宝生 永夢(ほうじょう えむ) / 仮面ライダーエグゼイド
本作品の主人公。駆け出しの小児科の研修医でテレビゲームの達人。24歳。
少年時代に交通事故に遭い、命を救われたことから医師を目指すようになる。
普段は患者に明るく接する好青年だが、天才ゲーマー「M」の異名を持っており、
ゲームを始めると人格が変わり、一人称が「僕」から「俺」に変わる。
第1話。おもしろかったです。
前回のブログ段階では「蛍光グリーン」がなかったので追加塗装。
(ラッカー塗料の蛍光グリーンが常備されている家ってあるの?)
うーん。仮面ライダーが研修医ですか。
私は就職して最初の3年くらい、メッチャ忙しくて泣きそうだった記憶があります。
研修医さんは、その比ではないでしょう。想像もつかないです。
仕事しながら「仮面ライダーもやりなはれ」と言われたら・・・。
危険手当+残業手当+秘密の出張費+変身手当+怪人倒した歩合?…でも、やっぱりムリッ!
職業・旅人のオーズや、職業・自称家事手伝いのカブト 職業・自称探偵のWたちって恵まれてますわ。
先日、とある本を読んでいたら 「江戸時代の勤番侍は、一勤三休だった。」とありました。
「いいなぁ~。それくらいのペースが理想だなぁ」とつぶやいたところ奥さんが「…土日の連休もアリでしょ」
と言ったので思わず「あたりまえ~」と正直に返事したところ「巫山戯んなボゲエエエ」と胸ぐら掴まえられて、
HIT・hit・HIT・hit・HIT・hit・HIT・hitと連続攻撃をくらいました。
↑お気づきと思いますが、今回のウソです。うちの奥さんはこんな言葉遣いは、いたしません
エグゼイドの連続キック、よかったー。往年の「キム・カッファン」を思い出しました。(古い)
ライダーキックをきめてくれるライダーはいいらいだーです まる
まぁ、玩具の販促が大切って、大人の事情もこの年になるとわかりますので。ときどきでいいのでキックを。
第1話を最後まで見ていたら・・・肩の辺りの緑色がちがう・・・ガクッ。また塗り直しや。
あと、背中の顔がよくワカランかった。
昨日は、お休みでしたが一日中キーボード叩いてお仕事の準備。「明日の日曜日は、テレビを見まくるんだー」と。
でも、洗濯に掃除に洗い物にアイロンとお買い物したら・・・・家事に終わりはないのですなぁ。
専業主夫のライダーは無理だな。
仕事帰りのクタクタの身体で、蛍光グリーン塗料を買いに行って(帰りに寄れるってだけで“幸せ”ですね)
店の前のガチャガチャを回してしまう。こ、これはホント悪魔の器械だわ。
可動素体かゴーカートか。確率1/2は非常に良心的です。えらいぞ! 一回は¥300はつらいけれど。
ミクロマンがなかったら、これで改造してたかなー
この紫っぽいブルーは、新しいライダーに使われそうな色ですね。
さっそく、ゴーカートをブン取るエグゼイド。
撮影してから、よく見たら、これってコースアウトじゃん。どこが天才ゲーマーだよ。
私の場合はこんな感じでしたけどね。(どこで乗ったんだっけ~スリックカートって言ったような??)
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』とてもおもしろかったです まる
最終回、あんなドンデン返しがあろうとは。
ウロブチさんとかいう脚本家ってメッチャ有能ではなかろうか。
アニメや特撮の脚本を書いてもらったら、大ヒットになる気がします。(←オタクと自称しつつ、この程度)
「続編決定」うれしいぞー。
ミクロマン改造で「殺無生(セツムショウ)」(死亡)とか「刑亥(ケイガイ )」(不明?) を作りた…無理だ。
↑『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』で多かった「植物などを手前、向こうにキャラクター」構図
うん、キャラクター以前に、背景や撮影でも全く手が届かないレベルです~台湾の布袋劇スゴイわ。
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