なんか、怒濤の勢いで作り続けていました。
↓ネットでみつけた画像です。
「Rギャギャを設計図見ずに作ったら」みたいな内容でしたが…
スゴイ~。ギャン子のMSが…というよりもこのセンスがうらやましい。
自分もRギャギャ買ってきて、挑戦しようかと思いましたが¥2000近い金額に「う~む」
「Gのレコンギスタ」に出てくる2歩足の移動メカも気に入っていたので「どうにかならないものか」
で、つらつらとベランダのジャンクプラモたちを眺める。…気がついたら手が動いていました、という流れです。
(いっつもこのパターンかもしんない)
↑なんかポーズがまぬけ
引っ越しでゾイドも全て処分したので(涙) 在りし日を偲んで「恐竜っぽく」がコンセプトです。
ザクの脚をひっくり返して、2足歩行メカ…
不思議なことに「ビグザム」に見えるんです。大河原さんすごいわー、と感心しきり。
大河原ラインがくっきりとあるから、多少の改造や組み変え程度では、個性が消えないのでしょう。
操作レバーとかの「細部」を作り込むことで「作品の質が上がる」と重々承知していますが…次作りたい。
なんか「フォルム」を組み上げるのが楽しいんです。
戦車模型作っているとき、精緻な仕上がりの細かいパーツに「すごいなー」と感心はしましたがそれだけ。
うん、自分は「おもちゃ」の人間なんだと再確認しました。
「バイアラン・カスタム」の両腕をパワーアップパーツにするという作品を幾つも幾つも幾つも見たので
自分の作品を分解しました(←しっかりやってたんかい!)
で、脚に使うと・・・けっこういいやん、キミぃ。(でも足用にバイアランを買うかというとそれは問題多し)
と、塗装もせず、形作っただけで満足。
さぁ、お外で撮影だーー
↑いきなり、思いっきり逆光の、こんな写真撮っているし~
雲が多いせいで、晴れたり曇ったり。
本来なら、晴れ間が出るまで待って、絶好のタイミングでシャッターを切る瞬間を…めんどくさいやん
デジカメってホント便利。
何枚もシャッター押し続けていたら、何枚かはくっきり写っていたので、これで満足。
ミクロマン用の鳥脚メカ、はこれでお腹いっぱい…かな?またいきなり作り始めるかもカモ鴨南蛮。
手を伸ばして、画面も見ずにシャッター切った一枚。
この方が上手かも、と思ったのはナイショ。
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以下、愚痴文章です。 閲覧注意ってやつです
このブログの片隅に自作の小説へのリンク貼っています
(「小説家になろう」さんへ投稿しています)
小説を書くのって、けっこう時間がかかるんです。
1回につき4~6時間はかかります。
今回の鳥脚メカも作業時間は一日2~3時間で、2、3日かかっていますが
脚の付け根位置を考えたり貼り付け直したり、武装をつけたり外したり
関節部をクキクキ動かしたり・・・・・が楽しい。
小説はストーリーを考えて、オチを考えて、頭の中で寝かせて細部を煮詰めて
「よし、書くぞ」とキーボード打ち始めてから4時間か6時間…けっこうしんどいです。
プロってすごいわー、
本屋で膨大なマンガや小説の山を見ると、ため息が出ます。
このブログも一日30人ほど見に来て下さる方々がいるので張り合いがあるのですが
小説も更新するとけっこう読みに来ていただけて、「頑張ろう」と思えます。
作品ができあがるとうれしいのは同じですしお寿司。
でも、ここに貼っているミクロマン関連模型は「手が勝手に動く」んです
つたないですが「小説」は「けっこうひねり出して」完成します。
200人が「ん、次も読んであげよう」と思ってもらえるレベルに達したか
いつも「これでいいのか」と………
ん?
ここのミクロマンたちも「簡単改造」や「適当モデリング」で、自分は十分満足しているかぁ。
(上を見たらキリがないことは重々承知です。あのブログのミクロレディの塗装やあの方の改造は神様!!)
自分は「受信型」の人間なのに「発信」してしまうのが一番の問題だよなー
以上、反省文おわり。
十分反省したら、次は行動! って、わかっているんだけどねー
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