黒パンダ団 港街支部

掌動などフィギュアのブログです。
旅や酒場放浪記も時々あります。
人生七転八倒。

S・I・Cのオーズがカッコイいい

2012-07-15 | 製作過程
でも、あれって・・「デカい」のよねー










「いちばん、つよいオーズは、なぁに?」

「んー最初は…」



「だと、思っていたんだけどねー。映画では、それぞれがコンボになったりしたから」

「そんなんだー」

「でもテレビでは…」



「ほかのメダルをこわしたからねー」

「恐竜って、やっぱり生物最強だろうね。でも…」



「やっぱり最終回を見たら、アンクとの友情とか考えちゃうよね」

「でも、映画で出てきた『未来のコアメダル』も強いよね」





「そうなんだ。“時間を止める”って考えたら、ねー」







「タトバ」はガチャポンDGを使って簡単改造したので



ミクロマンとしては、いいサイズなんですが、それ以後、ガチャポンがあんまり出なくなって
ミニソフビを改造に使い出したため



頭のサイズの違いが気になってきて…
ミニソフビを使うと、やや頭が大きい気もしますが、ライダーなら、それは逆にいいのでは??
などなど考えると
「オーズ・タトバコンボ作り直しかなー」

で、いろいろ試行錯誤していたら、
(特に胸のサークル。コピーしたら凹面になっちゃって。表面に透明板貼ったら、瞬着で白濁しました…)








仮面ライダーWの最強モード、しかし…

「なんだ、このオーズは!!」
「映司さん、どうしたんだ」





「あ、あれは、タトバコンボの…暴走状態だ…」





あー、自分が暴走ですわ。




























妖精モード






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