黒パンダ団 港街支部

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HG ザクⅡ サンダーボルトVer.

2014-07-24 | ザク


HG ザクⅡ サンダーボルトVer.

一年戦争におけるジオン公国軍の主力MS。
「リビング・デッド師団」で運用されたザクⅡはベース機にはない機構や装備を有する。





動力パイプをはじめ、各関節部へのシーリング処理が施され、膝部にはショックアブソーバーや足底部には
姿勢固定用のクローが追加された。

1/144プラモでは再現されていません・・・


ということで、ザクばっかり作っています。素組みですが…





ザクF2もノーマルのザクとは異なっていますが、こいつもノーマルとは一風違っているので購入。
(どノーマルのザクは買う気が起きません。アレをどう作っても愛着が出るとは思えなくて←なんでザクに走った?)




で、うちの「サンダーボルトVer」は早速、微改造。



肩のスパイクとシールドがバックパックにコツコツ当たるので、「ツノなし」の肩アーマーに交換。







武器は店員さんがなぜかくれた「ガトリング銃」を装備。








ウェポンラックに「斧」をぶら下げられます。



腰のアーマーが微妙に長くて「近藤ザク」思い出しました。




と、こいつをあれこれ触っていたら、ザクF2も微改造する気になって・・



両肩にシールド。自分がザクに乗るなら、めったにしない「肩で体当たり」用にあんな肩アーマー装備しないから…



うーん、一気にザクっぽくなくなって不思議。元デザインの偉大さがわかる。





両手にバズーカー。撃ちまくって、逃げる!





自分の小説の設定では、このザクに乗るのはミキという女の子。なので、パイプはきれいなスミレ色に。
主人公と違って、運動神経が良い分、高機動に改造されたザクに乗っている、とかなんとか妄想。



前回も思ったけれど、1/144ってこんなに小さかったっけ??










さて、次のザクは・・・・



























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