「SHODO-X 仮面ライダー7」よりV3とXのダブルライダーです
V3の愛車ハリケーン号とXの愛車クルーザーです うれしいよー
公式ブログ曰く 「SHODO-VSにてラインナップをした「デストロン戦闘員」と組み合わせて
ブンドドするのがやはり一番の醍醐味でしょうか!
そこに現れ出でたるは、デストロンの怪人ピッケルシャークだ
「テレビバエもいるぞ!」
「俺たち、ペアなん?」「みたいやね」
「カメバズーカ」なの?「カメバズーカー」なの? これは、カメの呪いか
「はい、最後に歯を見せて~。ん、健康で良しっ」
バンダイキャンディより絶賛発売中の『SHODO-X 仮面ライダー』
バイクがあるのがホントーーーーにうれしいです
ハリケーン。V3の愛車です。時速600キロ出るそうです・・。
ベース車は「スズキ・TM250」だそうです。600キロ出るバイクのベース車だから、きっと……
ウチの奥さんが当時「『少年仮面ライダー隊』に入りたい」って言ったところ、お父さんに
「悪者に狙われるぞ」って返されてあきらめたそうなんですが(←美談?)
その頃ワタシは少年仮面ライダー隊については・・・全然記憶が無いのだ~なんでだろ??
V3の頃は全国規模に拡大、物語冒頭で子供が不思議な事件、怪人を目撃→子供は少年ライダー隊隊員
すぐさま本部(立花藤兵衛)に連絡や報告→V3に伝わる というパターンが定番となり
「子供を見たら少年ライダー隊員と思え」というほどに隊員が増加した。
その連絡方法が、なんと「伝書バト」。 昭和感タップリの話ですなー
なんか、言葉が出ないッス(頬を伝うモノあり)
こちらも感涙もの、仮面ライダーXとクルーザー
第2話「走れクルーザー!Xライダー!!」・・・あんまり活躍していないような? ま、いいか
ライダーは立ち姿がカッコイイ
この両手パーツがいいですなー
「待たせたなライダーマン!」「おう、共に戦うぞV3!」
「オレを待っていたのはオマエかアポロガイストっ」「待ちかねたぞエックス・・・これほど、な」
「めっちゃ待たせたんやね、ゴメンね」
ピッケルシャーク 「どうだオレのピッケルフラッシュの威力は‼」
メキシコ湾で採取されたサメとピッケルの能力を持つ新型機械合成怪人。
せっかく「掌動仮面ライダーV3」が発売されたのだから、新怪人でお出迎えするのが礼儀 ←?
ピッケル・・・ぴっけるなぁ~ 殺傷力はあるけど火炎放射器とかマシンガンに比べると
エポパテをテキトーに掌動戦闘員ボディに貼り付けます。ピッケルもエポパテで
色を塗っているときに「うーん、広い面が単調になるなぁ~肌色だけってのも、なぁ~」
「そうだ、返り血を浴びた感じにすれば・・・?」
「先端に血しぶき塗装で『ピッケルが鍬に見える感』が減少するかもしれん」←無理でした
↑我がバイブルの一冊(いっぱいあるんですけどね)
イラストも味があって、愛読書なんですよー
別のバイブルより↓
「サメ」とメカの色表現が難しい。謎の模様もあるが、それは「見えない」こととする(断固)
最後は『V3反転キック』を受け爆死した。
『冒険王』掲載の漫画版では英国生まれの騎士道精神溢れる実に正々堂々とした怪人←へええ~
「デストロン戦闘員」と組み合わせてブンドドするのがやはり一番の醍醐味でしょう と言われて
V3のデストロン怪人たちの誰でブンドドしましょうか?
・・・思ったより数がいて驚いた。 がんばれ、デストロン軍団 (語弊有り)
組み合わせてブンドドするのがやはり一番の醍醐味でしょう うんうん
テレビバエ「ブンブン」 V3「ドドっ」
「痛い痛い。サーベルタイガーと芸能人にとって歯は命なのよ」」
V3「普通に立つとけっこう身長あるんやね」ガマボイラー「スタイルも良いでしょ」
ポーズ真似っこ勝負
ハサミジャガー「私こそがハサミを片刃で扱う元祖です。キルラキルより先です」V3「知らんがな」
カメバズーカの体内には時限式の原子爆弾が内蔵されていた。最悪の事態を避けるため、1号と
2号は全エネルギーを使って空を飛び、日本の平和をV3に託し大爆発。かくて東京は救われた。
当時視聴していた子供たちは「仮面ライダーが死んだ」と思い込んで哀しみに打ちひしがれ
トラウマが刻み込まれた。それ故にダブルライダーを巻き添えにしたカメバズーカも・・・
のちに『ブレイクエイジ』にて会長となって復活するカメバズーカであった
以上。『掌動仮面ライダーV3』発売をことほぐ回でした。X篇は近いうちに・・・
おわり
・
・
・
・
画面がウザい一枚
デジカメを下に置いて偶然シャッター押しちゃった一枚
V3に品位が無いのでボツになった一枚
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます