昨日のブログ掲載内容にて 三木須坂市長を批判するような表現がされていたことに対して深くお詫び申し上げます。
私の考えといたしましては「行政とは市民とのキャッチボール」、時には相手が取りやすいようなボールを投げる、それは行政側が市民にとって取りやすいボールを投げるということではなく、市民が行政に対して(私の立場からするとこの場合の市民とは主に事業主なのですが)今、本当に後押しをしてほしいことが何なのか?
それを声を大にして伝え要望し、その本音を聞き取り、どのように地域経済にフィードバックしてゆくのか?ということに対しての三木市長の考えを伺いたい気持が先走り、昨日のような表現に至ってしまいました。三木市長についての評判は一切関係なく、もとより、地域経済の活性化は行政ではなく産業が中心となって行うものだと考えております。
三木市長からは昨日のブログに対して誠実なコメントを頂戴いたしました。
私も地域の活性化に微力ながらも今後とも貢献してゆきたと考えております。
昨日のブログにより三木市長に対しての須坂市民の皆様の誤解のないようお願い申し上げます。
末筆ながら三木市長様におかれましては無礼な表現がありましたことを重ね重ねお詫び申し上げます。