長野県憲須坂市役所となりの小さなパン屋、みんなのパン屋こるぷ、本日はお休みをいただき、色々とマイナーチェンジしていました。
ちょっと本日は重たいタイトルです。
昨日、鳩の夫婦のことを少し書きましたが、当店正面のJA須高のビルにも鳩の夫婦が棲んでいます、その夫婦のどちらかなのか、それともその子供なのか、JA
の敷地内で無残な姿で今朝、発見されました。
恐らく、猫に襲われたのでしょう、そして屍骸となった後に今度は鴉の餌になったのでしょう、大きな羽根と脚の一部だけの姿になっていました。そしてビルの屋根の上から変わり果てた姿を見守っていて、その場から離れない一羽の鳩がいました。
自然と言うのはやはり、時には残酷です、ひょっとしたら当店のビルの2階に棲み付いている鳥の親子のにも、そんな悲劇が待ち構えているのかも知れません、でもやっぱりそれって自然界ではごく普通におきていることなんですよね。
僕の友人の動物学者が言っていました、巣から落ちた雛を戻し挙げるかどうか迷っている人の話がテレビで流れていたと言った時、彼は「放っておいたらええやん」と言いました。彼が意味するところは「生きる力のないものは結局しんでいく」ということでした。人間界も同じなんですけどね・・・。
鳩の屍骸を発見したのは相方の姪っ子でした、小学一年生の女の子にはちょっとキツイシーンだったのではないのだろうか・・・
ちょっと本日は重たいタイトルです。
昨日、鳩の夫婦のことを少し書きましたが、当店正面のJA須高のビルにも鳩の夫婦が棲んでいます、その夫婦のどちらかなのか、それともその子供なのか、JA
の敷地内で無残な姿で今朝、発見されました。
恐らく、猫に襲われたのでしょう、そして屍骸となった後に今度は鴉の餌になったのでしょう、大きな羽根と脚の一部だけの姿になっていました。そしてビルの屋根の上から変わり果てた姿を見守っていて、その場から離れない一羽の鳩がいました。
自然と言うのはやはり、時には残酷です、ひょっとしたら当店のビルの2階に棲み付いている鳥の親子のにも、そんな悲劇が待ち構えているのかも知れません、でもやっぱりそれって自然界ではごく普通におきていることなんですよね。
僕の友人の動物学者が言っていました、巣から落ちた雛を戻し挙げるかどうか迷っている人の話がテレビで流れていたと言った時、彼は「放っておいたらええやん」と言いました。彼が意味するところは「生きる力のないものは結局しんでいく」ということでした。人間界も同じなんですけどね・・・。
鳩の屍骸を発見したのは相方の姪っ子でした、小学一年生の女の子にはちょっとキツイシーンだったのではないのだろうか・・・