この冬は~ダウンのコートは12月に1度着ただけだなぁ~っと思っているうちにすっかり春の陽気で雪が降る気配すらない東京。新聞でもTVでも気候ネタがいつになく多いと思うけど、この冬は天気図を見ていても雪が降りそうな気圧配置が無かったな~
12月下旬だとスキー場は発滑り客で賑わうところが多かったはずなのに・・・日本の冬模様が10年20年前とはすっかり様変わりしたって事ですね。ニューヨークでは気温が21度になった日があってニューヨーカーもびっくり・・・っていうニュースがあったなぁ。 . . . 本文を読む
昨日の夜・・・スターチャンネルを付けっぱなしにしてPCを触っているうちに・・・映画“イントゥ・ザ・ブルー”が始って、そして終わっていた。(笑)なんとなくチャンネルを合わせただけで観たかったわけじゃないからどうでもいいんだけど・・・
その後始ったのが“蝋人形の館”だった。この如何にもなタイトルでB級ホラーだと言う事が解る・・・マックをスリープにして布団に潜り、寝る前に“のだめ17巻”をもう一度読もうと思って床に転がっていたコミックを拾い・・・TVを消そうとしたらCMが終わって・・・ . . . 本文を読む
お約束のこの1冊←発売されたからには・・・と言う事で(笑)
念の為に16巻を復習しておきましたが、そうだった、千秋の父が“ヤダよせっかく長田に会いに来たのに”ってとこで終わっていたんだった。さすが“この子にしてこの親あり”・・・息子よりも2倍は長く生きている音楽家の親父とは、いったいどんな偏屈で堅物に描かれるのかがとても楽しみだった事を思いだした(笑)思えばLEVIもそうだった←levieじゃないっスよ←なんてややこしい書き方ざんしょ(爆)←水星茗先生のエチシリーズキャラ . . . 本文を読む
昨夜と言うか早朝深夜・・・NHKでERがやっててつい見てしまったその後の・・・新年会という名の異文化コミュニケーションバラエティがとても面白くて・・・見ちゃった(笑)
司会は林家いっ平とジャスミン←笑顔がリース・ウィザースプーンみたいでキュート!→で、言語学者の町田健氏がフォローする感じで、外国人の目から見た日本や日本語、自国との比較を交えながら“言葉”と言うものを楽しく皆で語る・・・と言うような番組だった。
ドイツ・フランス・イギリス・イタリア・スペイン・中国・韓国・・・全員が流暢な日本語で会話していてちゃんと理解してるってなんだか凄く不思議で、でもとても楽しめた!! . . . 本文を読む
天海祐希は嫌いじゃないけど好きってわけでもない女優なんだけど・・・“女王の教室”は毎週楽しみにしていたっけな~(笑)あれはシチュエーション的な興味が先行してた。
室井滋が売れない演歌歌手を演じた映画って・・・何年前だっけ?な~んか、あの安っぽいイメージを彷彿させるし(笑)今度のドラマは興味がなくて見てなかったけど・・・今日の午後、なんとなくCATV←チャンネルNECO→をつけたら・・・“やわらかな頬”とか言う桐野夏生の原作?の映画がやってて天海祐希が主演で・・・暇だったから見てしまった(不覚) . . . 本文を読む
元々“資格”と言うモノにあまり興味がなかったlevieですが、思えば・・・あの頃もあの時も、資格を取る気に/目指す気になっていたら・・・まぁ今さら考えても無駄な事だし、そして今に至るわけだけど・・・今になって“取ってみようかな”“通ってみようかな”って言う気分になってきているこの頃(爆)取ったからってすぐに力を発揮できるわけはないし、仕事ができるわけじゃないけど~足掛かりとしてはやっぱり必要なものかな?
まだ心の中にどこかに迷いは残っているかもしれないけど。 . . . 本文を読む
検索してないけど“あるある”をネタにしたブログは相当あるんだろうねぇ~新聞には“あれも、これも”みたいに毎日のように記事が書かれてるしねぇ。levie的には、TVの影響力ってやっぱり大きいよなぁ~って程度にしか思わないし“あるある”も数回しか見た事ないし“だから何?”としか思えなかったけど・・・いくらホントに効果があるとしても、体質や食生活などで一人一人違うんだから千差万別と考えるのが普通だと思うけどねぇ。だから、なんでそんなに大騒ぎするのかが不思議だ・・・ . . . 本文を読む
今だにそんなのがある事にビックリだ・・・
ネットニュースによるとそれは・・・祈祷師を装って高齢者宅に訪問し、長い時間居座って“運が開けるから”と印鑑を売り付けたみたいだけど、霊感商法というよりも・・・言葉による強要なんじゃないのかなぁと言う気がする。不安を煽ったりもしたんだろうね。“こうなんだ”“どうする?”“そんなの嫌でしょ?”みたいなね・・・最初は穏やかに話していてもだんだん語尾が強くなったりして、「これこれこうだから、そうならないためにもこの印鑑を」みたいに買わなきゃいけないのかと思わせる手口なのではないかと思う。 . . . 本文を読む
ヒストリーチャンネルでちょっと前から始まったこの番組・・・アカデミー賞を意識して作られているのは明白ですが、今日は放送3回目で1982年~86年・・・主演男優・主演女優・作品・助演男女のノミネートまでエピソードを交えて紹介していたけど!懐かしぃ~!この当時のノミネート作はほとんど劇場でちゃんと観てたっけな~(笑)“愛と青春の旅立ち”“E.T.”“ソフィーの選択”“シルクウッド”“愛と静けさの中に”“蜘蛛女のキス”“暴走機関車”“バウンティフルへの旅”“アマデウス”“ハンナとその姉妹”“サルバドル”“ミッション”“ミッシング”・・・忘れちゃいけない“ガープの世界”などなど! . . . 本文を読む
菊地凛子って誰??・・・映画“バベル”に出演して、注目度が一気に高まった日本人女優で・・・賞レースシーズンに持ち上げられっぱなしって感じで、アカデミー助演女優にノミネートされたのは快挙かもしれない。近年は映画をあんまり観ていないlevieで“硫黄島からの手紙”もなんだか知らないけど話題になってて、今年のアカデミーはちょっと気になる感じ。菊地凛子も硫黄島からの手紙も主要部門で受賞するとは全く思っていないけど(笑)
映画少年だった頃は、雑誌や襟川クロさんのラジオ番組を入念にチェックしてロードショーを観に行ったり試写会に行ったりしてたけどねぇ(遠い目)でも今は、スターチャンネルなどCATVで放送されるまで待てばいいって程度の映画熱(爆) . . . 本文を読む