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まず、
相手がどこだとか関係なく
チームにとって一番良かったのは3連勝したこと。
それがあれだけ強いフロンタ相手だったからもっと良かった!
もちろん試合はすばらしかった!
マジ見ごたえがあった!
まあ勝ったから言えるのかもしれないけど、
まさにプライドをかけた意地と意地のぶつかりあいだったし、
選手一人一人の気合が凄かったね。
特に、
あれだけ気合入れまくりで身体を張って守備した佑二を見たのは
ちょっとひさしぶりだったかも。
(まだまだやればできるじゃ~ん。)
大樹も初ゴールの後wは神が入ってたし、
あのスーパーセーブの連発がなければ勝ててなかったかもしれないというのが率直な感想。
(逆の意味でタラレバw)
でも、
あれだけの気持ちを見せたからこそ
ポストもバーも味方になってくれたんだと思う。
(これは、岡田さんが監督時代に常々言っていたこと)
そして
その気合いの守りのおかげで
大黒と千真の“これぞストライカー”っていうシュート2本でフロンタを仕留められたんだよ。
ただ、
今日のエルゴラのコラムにはかなり同意。
『横浜FMは「ノーガードの打ち合い」と形容されるような試合をすべきではない。
攻撃力が自慢のチームではないのだ。上位争いにこのまま踏みとどまりたいのならば、
殴り合いは神奈川ダービーの専売特許にすべきだろう。いつもゴールポストが味方
してくれるわけではない。』