見ていないので

【ぼあちゃんの飼育日誌】［晴、8.1℃］

• 今朝は、儂が起きて来た６時半にはもう目を開けていた。もしかしたらちょうど目を開けたところ位だったのかもな、目の大きさだったｗ。
• 日の出時刻の４分前にランプを点灯。ランプが点いた直後はこんな感じ。
  
  
  
  
• それから15分ほどで寝床で動き始め、シェルター方向に移動。シェルターに入るちょい手前みたいなところまで行ったけど、なぜか踏みとどまった。
• 動き始めて50分ほどでブリッジに出て来て"居間"に降臨。すぐにコルクにON。
  
  
  
  
• 50分ほどほぼランプでバスキングしてコルクを降り、少しリビングをウロウロして、ブリッジに使ってる椅子の下にIN。
  
  
  
  
• 儂はここで外出し、家に帰ってきたのは３時。儂が帰ってきた時は、今日も出窓のシェルターに入ってうつらうつらしてた。
  
  
  
• と言う訳で、以下はママから聞いた話。
  • 11時過ぎにご飯。それまで椅子の下にいた。葉っぱで釣ったけど動きが悪かったので、半強制的に"居間"に移動させた。でも無事に完食。
  • 食後は自分からコルクに登り、30分ほどお日様にあたって"禁断の部屋"に移動。冷えちゃうといけないので、15分ほどで出窓のケージに連れて来た。
  • 最初あまり乗り気じゃなかったみたいで、ママの手にしがみついたままだったけど、しばらくして自分からコルクに乗った。
  • ２時頃にここのシェルターにIN。
• ３時20分に儂が抱っこ。抱っこ直後はこんな感じだったけど、頭からタオルをかけたらすぐにZzz...なのはいつも通り。ちなみに、大分脱皮が進んできたのでちょっと安心。今朝はここまでじゃなかった。
  
  
  
• 消灯時間にはケージの寝床に戻し、おやすみなさい。

今日は朝起きて10時頃までしかちゃんと見ていないのでよくわからなかった。でも、この時期ということと脱皮ということを考えれば、多分こんなもんだろうな１日だったんじゃないのかな。ただ、長い時間のお日様カンカンはイヤだったみたいだけど、脱皮のためにはお日様にあたった方がいいと思うんだよねえ。

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Appendix
ぼあちゃん、１年前の今日はこうだった。

やっぱり○○○したかったのかな

ぼあちゃん、今朝もわりとすぐにケージから出てきて自分の居間へ直行。そして昨日よりは頻回にガラス戸をつんつんして、かなりベランダに出たい感じだった。でもお日様もないし外は寒そうだし、......

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もみじの事故のこと

昨日のブログに書いたように、娘の家のもみじが事故にあった。

以下、2020/12/26 9:00AM時点でのまとめ。

【事故の状況】

• 2020/12/25、娘の旦那がベッドから降りようとして片足をついた所にもみじがいた。
• 多分体の首に近い当たりを踏んだ。
• 完全には踏んでないが、半分位体重はかかった。
• 踏んだ瞬間、もみじは走って逃げた。
• 踏んだ直後は突っ伏して動かなくなり、顎も黒かった。
• 20～30分ほどしたら、頭を上げていつものように歩き出した。
• その後ケージに戻り、シェルターに入った。
  
  
  
  
  
  
  

【儂が見た時】

移動用のバスケットの中でペッタンして、目を閉じていた。日向ぼっこしたらしいが、日向ぼっこした日は早く眠くなるようなので、この状態が眠いためなのか、あるいは事故の影響なのかは判断できなかった。

【病院での診察】

• 先生に一通りの状況を説明。「半分位の体重といっても相当なもんだよね。」の一言。
• 触診で体の様子をチェック。
• 口を開けさせて、無影灯で照らしながら口の中を入念にチェック。
• 超音波で腹部を検査。
• 腹腔穿刺で腹腔内の出血を確認。

【診察を終わって】

骨折はしていないみたい。肺や肝臓等の内臓の破裂が一番怖いけど、今の段階ではわからないので、様子を見ましょう。今後食欲が落ちなければ多分大丈夫でしょう。

【娘から聞いた今朝の様子】

• 今朝は食欲はいつも通りで、野菜をもりもり食べてる。
• 野菜を食べてると顎が灰色になってくるけど、食べ続けてる。以前からそうだったかどうかは不明。
• 💩の性状は普通だけど、水分の粘性が高いような気がする。
  
  
  
  
  細かいところでは若干気になることがあるけど、とりあえずは大丈夫そうかな。でも、少なくともまだ数日は様子をみないとダメだな。

まあ、儂も同じような状況でぼあちゃんを蹴ったことがあるので、人のことは言えないけど、もう少し気をつけてもいいんじゃないかなというのが正直なところ。なにしろ、この前下敷き事故を起こしたばかりだからね。

もちろん個体にもよると思うけど、放し飼いって、想像以上に細心の注意を払わないとダメだというのが、儂の実感。気をつけ過ぎる位でちょうどいい。「この程度は大丈夫」、「そんなことはありえない」なんていうのが大事の始まりになる。

昨日診察が終わって、先生に「ケガが続いてスミマセン」って言ったら、「いや、いいですよ」と言われたけど、やっぱり呆れてただろうな。。。

そりゃ呆れるよね。。。

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