今朝は予報通りの雨と風。でも、風は強かったけど雨はそうでもなくて、これから台風が来るっていう時の感じに似てた。雲が凄い速さで風に流されてたし、雨もあまり降ってなかったけど、たまに横殴りでザっと降って来たり。エアコン調べのベランダの温度は21℃で、湿気が凄くて生暖かい感じだった。
母親案件は施設との正式契約の連絡待ちなので、一昨日から小休止中。飲水タイム⚽っていう感じかなw。今のうちにやることやって、エネルギー充填しておく。儂のエネルギー充填と言えば、音楽とはちゅ達w。
と言う訳で、まず今朝のお供はこれら。

朝起きたら、なぜかワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の前奏曲と「愛の死」が頭の中に流れてきたのでまずそれ。今朝聴いたそれはカラヤンのウィーンフィルとのライブで、儂の大好きなジェシー・ノーマンが歌ってるやつなんだけど、これはベルリンフィルとのオケ版の「愛の死」で、ソプラノはなし。
そして外を見たら雨だったので、ブラームスのヴァイオリンソナタ「雨の歌」から始まって全曲。
ついでに同じブラームスの弦楽六重奏曲第1番。この第2楽章は映画「恋人たち」にも使われて有名になった。まあこの映画もかなり古いかw。
ついでに同じブラームスの弦楽六重奏曲第1番。この第2楽章は映画「恋人たち」にも使われて有名になった。まあこの映画もかなり古いかw。
そしてはちゅ達のこと。
今日も写真をピックアップ。
手。

6:01 A.M.
脚。

6:20 A.M.
特にないけど脱皮。

11:17 A.M.
日記を読んだら、この日の夕方、一大事だったみたい。なんでもなくて良かったけど。
はちゅメモ。
4月29日(土)
- 朝儂が起きて来た時は、きょろちゃんはシェルターの中、しおちゃんはシェルターの上でそれぞれ寝てた。らぷちゃんは姿見えず。ママに聞いたら、夕べのうちに脱皮は終わってたみたいだけど儂は見てない。少なくとも儂が起きてた間はそんな気配はなかった。
儂、ぼあちゃんが亡くなる前だったら気になって気になってちょっと強引に見ちゃったかもなんだけど、ぼあちゃんに「独りよがりのお世話はダメよ」って教えられたので、グッと我慢した。確かにね、シェルターの中に隠れるようにして寝てるのに、それを起こしてまで見てどうするの?っていうこと。自分の気持ちを満足させるだけだよね。
でもトイレで💩してたのでこれはちょっと安心。ただ、8日ぶりにしては少な目。 - オリハちゃんは仮シェルターにいた。水替えしたけどちょっと動いただけで退避はなし。
- 儂は昼過ぎに出かけて帰って来たのは7時前頃。出かける時はみんな変わらず。帰って来た時には、きょろちゃんはシェルターの外にいて斜め上を見上げて完全に固まってた。らぷちゃんは姿見えず。しおちゃんはシェルターの上で起きてた。オリハはちゃんは仮シェルターにいた。
- まずきょろちゃん。"居間"の遊び場をセットしてスロープを入れた。しばらく固まったままだったんけど、そのうち少しずつ動き出してスロープを上ってきた。
遊び場へ降ろしたらすぐに姿を消した。 - そのすぐ後にらぷちゃんがシェルターから顔を出した。
ここのところ、自分から顔を出すことがあまりなかったのでちょっと嬉しかった。その後シェルターから出て来た、脱皮はちゃんと終わってたみたい。スロープを入れたらすぐに上って来た。
この子も遊び場に降ろしたらすぐに姿を消した。 - そしてしおちゃんはと言うと、シェルターの中でこちらを向いてた。きょろちゃんが使ってるスロープを入れたら少し興味は示したんだけど上っては来ず。そのうちシェルターの上に移動。こちらを向いてたので、シェルターの上から直接上って来れるように板スロープを入れたら、5分ほどで上って来た。
スロープごと遊び場へ。 - 8時半頃みんなご飯。きょろちゃんもらぷちゃんもいつも通りに2匹を狩った。らぷちゃん、そのうちの1匹がかなりすばしっこくて珍しく手こずってた。どっちも真剣だからね。しおちゃんはご飯の時、久しぶりに遊び場の一番奥の穴倉の中にいた。コオロギを入れたプラケースを置いたら穴倉から出て来た。この子もお腹が空いてたみたい。中に入れたらわりとすんなり自力で2匹を飼った。オリハちゃんはいつもよりも小さ4匹を直接食べた。
- 食後はまあまあみんないつも通り。
今日はきょろちゃんのヒーター登りはなし。ここ数日のうちでは姿が見えないことが多くて少しおとなしめ。元気が戻ったと言っても、認知症のような感じはまだ残っているので、注意して見てないとダメだな。
これ、10時14分。今日はこのシェルターにいることが多かったかな。
せっかくヒーターの上に脱走防止用の屋根を乗せ、遊び場の周りにも音トラップをしかけておいたのに無駄だったw。ちなみに音トラップというのはコンビニの袋。脱走してここを歩くとパリパリと音がするのですぐにわかる仕掛け。これ簡単なんだけど意外と強力。