今日も雲は多いけど晴れ。そして相変わらず暑くて、ウェザーニュースの最新見解には「強雨や雷雨の恐れも」って書いてあった。
東北地方は大雨で大変みたいだけど、できるだけ被害が少ないことを心よりお祈りします。
今日はワン様と父親の月命日。
それもあってこの曲を聴いた。
バッハ 無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008。
実際に聴いたCDはロストロポーヴィチが演奏したもの。

このCDのブックレットで、この曲についてロストロポーヴィチ自身が語っているのでそれをちょっとだけ。
この曲は第1番とはまったく対照的で、短調の深さと情感があります ー 悲しみと強さがあるのです。私はこのプレリュードにおける、最初の3つの音の使い方にいつも畏敬の念と驚きにみたされます。たった3つの。D・F・Aと言う音が ー ニ短調を貫く色彩を引き継ぎながら、5度の音程を確立するのです。(木村博江・訳)
短調の深さと情感、悲しみと強さ・・・。
きょろちゃん。
ケージの中で動き始めたのは3時半頃。でも、その後、起きてるのか寝てるのかわからない感じで、1時間ほど経ってやっと別荘に出てきた。


7時頃、別荘のシェルターの上に姿を見せたので塩ビシートの窓を外したら、

20分程して中から出てきた。

この2枚の写真の左目と右目を比べると、形と大きさが違うのがわかる。
しおちゃんが脱皮。今回はちょっと時間がかかっっちゃったけど、無事に自力で剥けた。何回か写真を撮ろうと思ってチャレンジしたんだけど、なるべく気が散らないように気をつけたのとこの子の動きが速いのとで、結局撮れず。結構おもしろいことにもなってたのでちょっと残念。
で、これ、しおちゃんが脱皮に使ってたセラミックのシェルターとオブジェ。なんと、きょろちゃんこれに鼻先を点けたり首を突っ込んだり中に入ったりとご執心な感じ。まさか「女の子の匂いがする~」じゃないよね?www

5年前の今日のぼあちゃん。
我が家にやって来て約8ヵ月。もうかなり慣れて来た頃かな。



この「GOKKO」って書いてあるぬいぐるみ、ぼあちゃんをお迎えした1週間後に、あの子を病院に預けて函館に旅行に行った時に買ってきたもの。この「GOKKO」ってこれのこと。
↑ の写真だとよくわからないんだけど、クマさんがごっこの着ぐるみを着てるっていう感じかな?w

儂、あの子をお迎えして1週間後に病院に預けたっていうことを後から随分後悔した。ペットショップから我が家に来て、やっと新しい場所に慣れてきたであろう頃に、また病院に預けられて環境が変わったんだもんね。病院から我が家に戻って来てから、12日間💩が出なくて、儂、生きた心地がしなかった。
あと、昨日ちょっとしたイベントがあったんだけど、これついてはもう少しほとぼりが冷めてからあらためて書こうかなと思ってる。いや、書かないかもしれないけどw。
お父様とワン様の月命日、なんだか早い気がしますね!あっという間にひと月経ちます。
無伴奏で演奏…私は自分だけの音が響くなんて緊張しちゃって緊張しちゃって全然ダメだったので、ソロなんてもらえると他のみんなは喜んでましたけど、私はアンサンブルでさえ参加したくなかった派なのでした…(;´∀`)『大勢の中のわたし』でいたかった派です(;´∀`)💦こりゃあ一流には縁遠いですねぇ(^_^;)
文章を読んでいて(おぉ…パパさんがぼあちゃんを預けて旅行…!)と思ったらやはりそのあと後悔されていたのですね…(^O^;)
あっという間に過ぎたっていう感じです。
普通はソロをやらせてもらうと緊張はするけど嬉しいですよね(^^;
アンサンブルも参加したくないっていうのは相当かもw。
正直、ぼあちゃんが我が家に来たばかりの時はまだいわゆるペットくらいにしか思ってなかったんです。
それが一緒にいるうちにあっという間に家族になりました(^^;
ただ、あまりにもワンちゃんやネコちゃんのように接し過ぎたかなとも思っています。
もしかしたら、最初の頃のペットとしての接し方をあとちょっと残していたら、もう少し長く一緒にいれたかもしれません。
それも、後悔の一つなんです。
爬虫類って、構い過ぎも良くなくて、ワンちゃんやネコちゃんのように飼ってはいけないという考えもあるんですよねえ。
今日はお父様とワン様の月命日だったんですね。正直、祥月命日は忘れることはないだろうけど月命日ってどうなんだろうって思ってました。でも、毎月必ず思い出すものですね。あー、あれから何ヶ月経ったんだって…胸がギュっとなりますね。
きょろちゃん、その写真だと目の大きさが違うのが良く分かりますね。左目はクリクリお目目ですが右目は上手く開かないんですかね💦何だか痛そうにも見えます😢
華ママさんも、華ちゃんが亡くなって何ヶ月経ったんだなって絶対に思い出しますよね。
おそらく何らかの理由で右目を開けにくいんだと思います。
でも、この前獣医の先生に診てもらった時には特に異常はないと言われてしまったので、少なくとも外見上はなんでもないんだと思います。
人間だったら、次は眼科や脳神経内科なんかでの検査になるのかなと思いますが、この子達の場合、そんなことは望むべくもありません。
また、例え検査して何かわかったとしても、おそらく治しようがないのかなと。。。