絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌019 学校が休みの日には何となくテスト離れて海でも見るか

2018-01-28 08:42:30 | つぶつぶ


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ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  Tanka English translation 



    019 学校が休みの日には何となくテスト離れて海でも見るか


   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Do you also see the sea away somehow test on the day of the school holidays

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    また海は離れて何とか学校の休みの日にテスト見ないでください


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@010 この薬 頼りにしてます よろしくね

2018-01-28 07:40:12 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  010 この薬 頼りにしてます よろしくね





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I'm counting on this medicine, thank you
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    私はこの薬を信じています、ありがとう
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語 ぽたら送り 6/後62

2018-01-28 07:39:19 | 仮想はてな物語 


     
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美人と言えば、姿形がもてはやされるようなご時勢が
続いておりますが、けれども、人間は持って生まれた
姿形などよりも、心をどれぐらい広くし、清らかに保って
ゆのくかが、一番大事なのではないのでしょうか。



整形手術を施したり、お化粧をしたりしても、
言葉や雰囲気で、いっぺんに化けの皮は剥がれてしまいます。
その点、心を磨いた女の人の内から滲みでる色香は、
世の中の清涼剤となりますね。


つづく

あ@仮想はてな物語 流極楽スペース崩壊・ストーリィ 80/88  

2018-01-28 07:38:37 | 仮想はてな物語 
      
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ものの数分も立たないうちに、流家からアルコールというアルコールは、ものの見事に消え去ってしまったのだ。さすがは、意地きたないごきぶりじぃさん。立派なものだ。


そのうち、あゆかさんがふらふらと二階から降りてきた。トイレにゆきたくなったに違いない。トイレから出てくるなり、ビールを探し始めた。



「ちっ、一本もない」
 また、二階へ上がっていった。休人の寝ている部屋に入るなり、枕を蹴飛ばして、
「おい、ドン公。起きろ!」
「な、なんだい」



つづく


あ@方言川柳003 よくどしい ちかよく男 どんならん

2018-01-28 07:37:53 | つぶつぶ

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   *  よくどしい ちかよく男 どんならん



  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

            ↓
    What orchid man well new underground such well 

            ↓           
    よく新しい地下などよく何蘭人








                          おわり

註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。