絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

a@(Quiz-my answer)810 08”393 0480874 9”7974 

2015-02-28 08:39:45 | Num川柳 


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


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                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ



 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  810 08”393 0480874 9”7974 
  
      おばさん臭 おシャレは無し グチ口調


      OBASANKUSA  OSYAREHANASI  GUTIKUTYOU
 
      


   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Aunt smell your pun No complaining tone
               ↓
       おばさんおしゃれませ文句トーンの匂いを嗅ぐん




                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


仮想はてな・ストーリィ  「大魔じん 対 四獣神」  2/6

2015-02-27 07:04:22 | 仮想はてな物語 

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絵じゃないかぐるーぷ



 * タタラ丘の不可思議な壁画  


 そんなある日のこと、オヅヌは、
 竹の生えた小高い丘の斜面で、
 小さな穴を見つけた。


 その丘は、タタラ丘と呼ばれていて、
 ほとんど人は近づいてゆかなかった。
 オヅヌは、タタリを恐くはなかった。
 それよりも、悪友のイジメに遭う方が、
 よほど辛かったのである。


 その丘のそばには、子供は絶対に寄りつかなかった。
 数日前、数人の子供に追われて、
 この丘に逃げ込んだのである。
 丘の数10m手前で、その悪がきたちは、
「タタラの丘に逃げ込みおった。
 タタラれるぞ。逃げろ。逃げろ」と言って、
 蜘蛛の子を散らすように、去っていったのである。


 オヅヌは、そんな彼らの様子を見ていて、
 いい場所を発見したと思った。
 誰にも邪魔されず、自由にのびのびと、
 過ごせる場所のように思えた 


 穴は、薄暗く斜めに走っていて、
 奥の方に、かすかな明かりが見えていた。
 這って数mも進むと、石に囲まれた、
 小さな部屋に滑り落ちた。


 さいわい擦り傷程度で済んだ。
 足を拡げて滑り止めにした事も幸いしたのだろう。
 どこからともなく、明かりがさしていた。
 その明かりの方に向かって、さらに進んだ。
 少し開いた石のドアがあった。
 光は、そこから漏れてきているのである。
 そっと覗きこんでみた。


 真ん中に石の棺が置かれ、四方の壁や天井が、
 光っていたのである。
 その壁を、よく見ると、亀や鳥や虎の、
 色鮮やかな絵が、書かれていた。


 その時である。
 正面の亀に巻きついた蛇の眼が、
 キラリと、光った。


「坊、よく来たな。入ってこい」 
 蛇は、顔に似ず、優しい声で、
 呼び掛けてきた。
 それとともに、石のドアが、するすると開いて、
 オヅヌの身体は、宙を浮いて、
 中に引き込まれていった。


 オヅヌは、震えた。


「恐がらなくともよい。
 お前には、何もしない。ちょっと心を見せろ」


 後の壁、ドアの石の裏には、赤い鳥の絵があった。
 その四方の壁から、まばゆいばかりの光線が放たれ、
 オヅヌの身体を照らしだした。



「見たところ、根はそう悪人でも無さそうだしかし、
 お前の心は、汚れて切っておる。その汚れている心が、
 私たちの活力なのだ。その汚れをくれ。
 その代わり、お前の願い事を、一度だけ聞いてやろう。


 私たちを呼び出す呪文は、
 クルクルカルマン、
 チャラチャラ、
 シジュウシンだ。
 一語でも間違えるなよ。
 3回唱えてから、願い事を言え。
 心の底から、呼び掛けるのだぞ。わかったか!」


「はい、クルクルカルマン、チャラチャラ、シジュウシン」


「そうだ。間違えるなよ。それから、もう二度と、
 ここへは来るな。念を押しておくが、
 私たちが、出てゆくのは、一回きりだぞ。
 それも忘れるな。では、汚れを貰うぞ」


 オヅヌは、すっと身体が軽くなったように感じた。
 心の中から、腹立たしさが消えて、
 さっぱりした気分になった。


 四獣神とは、
 儒家の教典の五経の一つである、
「礼記」に出てくる、
 4匹の怪獣のことである。



 礼記は、
 儀礼の解説などが書かれた、
 中国の唐の時代に出来た古い書物であり、
 四獣神は超能力を持って、天の世界の支配者を、
 東西南北、それぞれの持ち場で守っている、
 守護獣のことをいうらしい。



 壁画に書かれた奇妙な絵は、
 この四獣神を、描いていたのである。

                     つづく



仮想はてな お高校生・ストーリィu   16/16

2015-02-27 07:03:11 | 仮想はてな物語 

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絵じゃないかおじさんぐるーぷ
              平成の初めの頃。


 * 霧乃さんは一人暮らし


 2月の始めのことだった。
 霧乃さんは困ったような顔をしていた。
 僕には、ぴんと来た。
 顔つきで、悩み事はすぐに伝わるのだ。
 父親がカナダに転勤になるということだった。
 彼女には小学校6年の弟がいる。
 5月には、母親とその弟も、
 商社勤めの父親の元に行くゆくそうである。


 彼女は、日本に居て、
 こちらの大学で学びたいという希望を持っている。
 両親は、二人とも九州の出身なので、
 こちらに親しい知り合いはないという。
 そのため一人で生活しなければ、
 ならなくなりそうだとも言っていた。
 一人暮らしの事を真剣に尋ねられた。


 僕は一人暮らしでは、先輩でもあるので色々と教えて上げた。
 実際こういうものは、
 経験しないと分からない事が多いものである。
 しばらく、彼女の憂欝そうな顔が続いたが、
 1週間もすれば、落ち着いてきたようだった。
 心がまえも出来てきたのだろう。


 4月の中ごろには、彼女の下宿も決まった。
 タバコ屋さんの二階の6畳の部屋を借りることにしたそうだ。
 家賃は2食付きで、3万8千円と言っていた。


 僕は、彼女が一人では寂しいと思ったので、
 術を使うことにした。
 まだ、彼女には、術使いの事は、何も知らせてなかったのだ。


「何かぬいぐるみ持ってる?」
「コアラ持っているけど・・・ それが何か」


「僕、夜の間、コアラの中に入っていてもいい?」
「冗談が好きな人ね。でも、大丈夫よ。
 いつかは、一人で暮らさなければならないんだから、
 1年だけ、早くなっただけのことよ」


「あのね、僕の心、何にでも潜り込めるんだよ。
 コアラに入ってもいい?」
「いいわよ。ありがとう。その気持だけで、嬉しいわ」


 彼女はてんで信用しなかった。
 しかし、彼女の許可が下りたのだ。
 僕は、当分の間、コアラの中に入って、
 彼女についていてあげようと思う。


 彼女のプライバシーを犯すのはいい事ではないかもしれない。
 けれども、一人で置いておくのは心配でもある。
 夜の間、僕がついていてあげよう。
 僕は、まだ霧乃さんの手を握った事もない。


 そのうち二人の仲がすすんでいけば、
 そういう事もありうるだろう。
 僕にとっては、霧乃さんは宝物であるのだ。
 しっかり守ってあげる事にしよう。


 何も事件など、起こらないかもしれないけれど、
 何かが起こってからでは遅いのだ。
 彼女の身近には、僕しか残っていないのだ。
 僕は、彼女にとって、選ばれた人間になりたい。


 コアラに篭もって、出来る限り見守ってあげたい。
 そんなことを思っている最中に、
「坊、女ひとりの部屋に入ることは良くないぞ」


 なつかしいエンオッズ先生の声が、
 どこからともなく、響いてきた。


「先生、お久しぶりです」
「うん、坊も元気のようじゃのう」


「はい。でも、どうして霧乃さんを見守ってあげる事が
 いけないのですか?」
「見守るのはいい。しかし、部屋に入ることがいけないのじゃ」


「何もしません。
 彼女を見えない敵から、守ってやりたいのですが・・」
「それは、過剰防衛というもの。
 それに、坊は性欲の何たるかもわかっていない。
 煩悩の恐ろしさに、出くわしてもいない。


 ワシの大先生である、
 久米のピン仙先生でも、
 赤い腰まきをチラチラさせていた、
 田植えオナゴに、目が眩んだのじゃ。
 ワシが、足元にも及ばぬと、
 尊敬していた大仙人でさえも、
 オナゴに惑わされて、悟りを失ったのだ。


 オナゴの本性は、この世で、男を堕落させるところにある。
 これは、マヌ法典でも指摘しておるわ。
 渡瀬信之さんが、訳してくれとる。
 ずっと昔からの先人の知恵なのじゃ。
 賢い男は、女に心を許さぬものじゃ。心しておけ」


{何というド石頭。
 独身でいるのが、わかるような気もする。
 いくら先生といえども、霧乃さんのことは譲れない。
 僕は彼女と結婚しようとも思っているのだ。


 もし、それがダメなら、
 一生独身で通そうとも、思っているのだ。
 僕は、真剣なのだ。


 先生は、恋愛もしたことないのではないか。
 それに、女性に対する偏見もはなはだしい}


「こりゃ、何考えとる。筒抜けといったろうが・・愚か者めが」
「先生、霧乃さんは素晴らしい女性です。
 先生が、考えておられるような、女の部類には入りません。
 彼女は、天使なのです。
 水晶のような、心を持った人なのです」


「ワシも昔はそう思ったわ。
 誰もが、女のまやかしに惑うようじゃのう。
 オナゴの無知で、無自覚な水晶のような心こそ、
 現実の垢に、すぐに染まってしまうものじゃ。
 しかし、こういう事は口や文字では伝わらんじゃろ・・・
 お前も身体でつかんでみるか。


 溺れるなよ。
 捉われるなよ。
 では、坊の好きなようにしてみるか。さらばじゃ」


 僕は、ショックだった。
 先生が、言われることなのだから、真実に近いのだろう。
 けれども、霧乃さんは違う。
 彼女だけは、違う。
 霧乃さんは、そんな薄っぺらな女性ではない。


 この世の女が、
 すべて先生の言われるような女であったとしても、
 彼女は、例外なのだ。


 僕は、霧乃さんに夢を抱いている。
 彼女さえよければ、
 一生力を合わせて生きてゆきたいのだ。


 先生が言われる、堕落させるというような、
 ゲスな視点は持ちたくはない。
 それが、例え先人の尊い教えだとしても、
 僕は、そんなものに騙されはしない。



 むしろ、彼女は、
 僕を、上へ上へと引き上げてくれる、女神さまなのだ。



 彼女は、夜空に輝く、
 水をたっぷりたたえた、
 育み溢れる、
 青い青い、この地球そのものなのだ。



                       おわり





あ@英訳ドン作川柳集858 大しわに奇数小じわのしわだらけ

2015-02-27 07:01:47 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)

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   *  大しわに奇数小じわのしわだらけ







  (ドン作川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)

    大しわに奇数小じわのしわだらけ        ドン作(ちふ+)

            ↓
    Wrinkled odd wrinkles in large wrinkles  

            ↓           
    大しわしわしわ奇数  
 


                               おわり


仮想はてな Oあゆか
仮想はてな ドン作



あ@つぶつぶ(日々)309 今日もまた日が過ぎてゆく欠席か

2015-02-27 07:00:32 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

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*  English translation 


  309 今日もまた日が過ぎてゆく欠席か



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Or absent that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

または今日もその日ゆく過去を欠席






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・