亀緒君の内緒話？

夜になると亀緒君は私の家事が終わるのをずっと待っている。最近はご飯を食べていたり、洗い物をしている私の足もとに忍び寄り、至近距離で待っているようになってしまった。 遊ぶよ～と言うと必死で私によじ登り、このように鼻先をくっつけ何か言おうとしている感じ。何だろう？ 甲羅を撫でてあげると気持ちよいのだろうか。何だかうっとりとして、だら～んとなってしまう。 私の足の匂いをくんくんしながら、じっと撫で . . . 本文を読む

不思議な卵

みやじまさんにいただいた不思議な卵。 たっぷりお水を入れてあげると芽が出てくるらしい。 どんな芽が出るかはお楽しみお楽しみ。 . . . 本文を読む