きょうは外にいると頭がクラクラするような暑さなのだが、こんなときこそ亀緒君の甲羅干しのチャンス。昼間、太陽からエネルギーをチャージした亀緒君は、ものすごく活発に遊ぶようになるのだ。
それにしても暑いので、私はつばの広い帽子をかぶり、日焼け防止加工された黒いタオル製のマフラーに保冷材を包み首に巻いて、亀緒君の水分供給用ホーロー製バットに冷たい水を入れて、蚊取り線香も用意し準備完了。
亀緒君はまっ . . . 本文を読む
亀緒君が可愛くてたまらん。夕べは1時間くらい遊んでいた。
チョロQごっこをやったり、足の上によじ登らせたり、甲羅を撫でてやったり。
最近は雨さえ降ってなければ、かならず庭を歩かせている。猫やカラスに襲われないよう、常に横について周囲を警戒する。たぶん目つきがかなり鋭くなっていると思う。
ちょっと愛情を注ぎすぎかもしれない。これで亀緒君が脱走したら、間違いなく半狂乱。こわい。自分がこわい。 . . . 本文を読む