きょうは外にいると頭がクラクラするような暑さなのだが、こんなときこそ亀緒君の甲羅干しのチャンス。昼間、太陽からエネルギーをチャージした亀緒君は、ものすごく活発に遊ぶようになるのだ。
それにしても暑いので、私はつばの広い帽子をかぶり、日焼け防止加工された黒いタオル製のマフラーに保冷材を包み首に巻いて、亀緒君の水分供給用ホーロー製バットに冷たい水を入れて、蚊取り線香も用意し準備完了。
亀緒君はまったく興味を示さないが、亀緒君のために用意したベビーバスのプールにもいっぱいに冷たい水が入っている。でも亀緒君が利用するのは、そのプールに上がるためのレンガの階段の下のトンネルのみ。ここで日差しを避けてひと休みするのだ。
亀緒君が歩く芝生にもホースで水を撒きつつ、ミミズがいないか探しながら、約30分間の甲羅干しタイム。亀緒君はもっと遊びたいようだったが、私が限界。それにしてもいないね、ミミズ。亀緒君はホーローのバットに入っては、中にミミズがいないか探していた。あのね、この間は私がそこにミミズを入れてあげたのだよ。普段はバットの中にはいませんて。
それにしても暑いので、私はつばの広い帽子をかぶり、日焼け防止加工された黒いタオル製のマフラーに保冷材を包み首に巻いて、亀緒君の水分供給用ホーロー製バットに冷たい水を入れて、蚊取り線香も用意し準備完了。
亀緒君はまったく興味を示さないが、亀緒君のために用意したベビーバスのプールにもいっぱいに冷たい水が入っている。でも亀緒君が利用するのは、そのプールに上がるためのレンガの階段の下のトンネルのみ。ここで日差しを避けてひと休みするのだ。
亀緒君が歩く芝生にもホースで水を撒きつつ、ミミズがいないか探しながら、約30分間の甲羅干しタイム。亀緒君はもっと遊びたいようだったが、私が限界。それにしてもいないね、ミミズ。亀緒君はホーローのバットに入っては、中にミミズがいないか探していた。あのね、この間は私がそこにミミズを入れてあげたのだよ。普段はバットの中にはいませんて。
この亀緒君の写真、すごく快適そう。
ふぃ~、というわけでこのブログで涼をとったところで、晩御飯の仕度だ(遅)
に反応しているように思えます。
部屋に連れて入ると、明らかにがっかりした様子を
見せます。
外がいいのでしょうね、きっと。でも、すでに過保
護にしているので、心配で外飼いに出来ません。
暑くってもミミズ探しに熱心とは☆
よほどおいしいのでしょう。。
ちゅるちゅると食べてしまいます。
私も花壇をあちこち掘ってみてはいるのですが、な
かなか見つけられません。
でも、たぶん芝生の下にはうじゃうじゃいるんでし
ょうね。亀緒君が時々熱心に匂いをかいでますから。