私と30分くらい遊ぶと亀緒君は自分の部屋に帰っていく。亀緒君が部屋に戻ったら、寝られるようにライトを消し部屋に蓋をして、出入り口以外は古いカーテンやシーツや膝掛け毛布で三重に覆う。水場の水中ヒーターと陸場のシートヒーターがついているので、寒い夜でも亀緒君の部屋だけはポカポカだ。あまりにポカポカで夜中に起き出し、別荘(マガジンラックの下)で寝ていたりもするが。
たいてい夜中に何度か起きてきてあちこ . . . 本文を読む
携帯電話を地面に置いて撮ってみた。亀緒君にはだいたいこんな感じに見えているのだろうか。
きょうはけっこう寒かったのだが、亀緒君は元気に歩き回っていた。最近はすきあらば生け垣をくぐり抜けようとしている。生け垣のむこうはストーンと低くなって溝があり駐車場になっている。生け垣をくぐり抜けたら、間違いなく溝に落っこちる。
いつも言い聞かせてはいるのだが、一度見せてやった方がいいのだろうか。(わかるん . . . 本文を読む
01:11 from Keitai Web
さっき風呂に入ったら我が家の風呂が源泉掛け流し状態になっていた。湯の温度は亀にはちょうどいいくらい。ううむ。学生番号がF3-087だった人が水道の栓をきちんとしめておかなかったのだな、たぶん。ちなみに私はF3-080だった。
13:59 from Keitai Web
亀緒君の散歩中。お日様が雲に隠れてしまった。でかい雲。早く通り過ぎないかな。
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