亀緒君は私たちが夕食をすませる頃になると、時々マッサージ機の下から這い出して様子を見に来る。遊んで欲しいのだ。
きょうは私の御飯がなかなか終わらず、しびれを切らしたようで、私の椅子の下まで迎えに来ていた。仕方がないので食器をとりあえず流しに置き、キッチンの方まで来ていた亀緒君に声をかける。
「さあ、あっち行くよ~」亀緒君に声をかけながらリビングに行くと、私の後を必死で追いかけてくる。付いて来たからと言って餌をあげる訳ではないので、やはり遊びたいだけなのだろう。
途中、夫のウイスキーを入れたり、御飯をよそったり、布団を敷いたりもするのだが、その時も後から追ってくる。布団を敷いているとその布団の上にあがってきて、足元でウロウロしている。
下からこんな表情で見上げられたら、もうたまらんよ、わたしゃ。
きょうは私の御飯がなかなか終わらず、しびれを切らしたようで、私の椅子の下まで迎えに来ていた。仕方がないので食器をとりあえず流しに置き、キッチンの方まで来ていた亀緒君に声をかける。
「さあ、あっち行くよ~」亀緒君に声をかけながらリビングに行くと、私の後を必死で追いかけてくる。付いて来たからと言って餌をあげる訳ではないので、やはり遊びたいだけなのだろう。
途中、夫のウイスキーを入れたり、御飯をよそったり、布団を敷いたりもするのだが、その時も後から追ってくる。布団を敷いているとその布団の上にあがってきて、足元でウロウロしている。
下からこんな表情で見上げられたら、もうたまらんよ、わたしゃ。
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