今、私が欲しいのは、面白いエッセイと素敵な絵を創作できる能力。趣味で、ではなく仕事として食べていけるくらいの力。
ずいぶん前(たぶん阪神の震災の少し後くらい)、台所で洗い物をしている時に私の目の前の何もない空中から、男の人の声がした。
「六甲アイランドに住むことになるよ」
何というリアルな幻聴。アメリカでもイギリスでもオーストラリアでも東京でもなく、六甲アイランド。なんでやねん。(ちなみに私はお酒は一滴も飲めません。もちろん変な薬も使ってません)
それ以来ずっと気になっているのだ。どうして私が六甲アイランドに住むことになるのだろう。しかし同じ住むのなら、ちょっといい感じのアトリエがいい。部屋には三方に大きな窓があって、一番大きな窓からは海が見える。その窓は東側。その窓に向ってソファーがあって、窓の下には低い本棚がずらっと並んでいる。南側の窓のところには執筆専用の机がある。北側の窓の方には絵を描くためのスペースがある。
頭の中にはそういう映像があるのだが、こんなところに住めるほど稼げるなんていうのは相当だよな。でも、はっきり聞こえたんだけどなあ。
「六甲アイランドに住むことになるよ」
誰か他の人に言うはずだったのを間違えたのだろうか。(誰がだ)
ずいぶん前(たぶん阪神の震災の少し後くらい)、台所で洗い物をしている時に私の目の前の何もない空中から、男の人の声がした。
「六甲アイランドに住むことになるよ」
何というリアルな幻聴。アメリカでもイギリスでもオーストラリアでも東京でもなく、六甲アイランド。なんでやねん。(ちなみに私はお酒は一滴も飲めません。もちろん変な薬も使ってません)
それ以来ずっと気になっているのだ。どうして私が六甲アイランドに住むことになるのだろう。しかし同じ住むのなら、ちょっといい感じのアトリエがいい。部屋には三方に大きな窓があって、一番大きな窓からは海が見える。その窓は東側。その窓に向ってソファーがあって、窓の下には低い本棚がずらっと並んでいる。南側の窓のところには執筆専用の机がある。北側の窓の方には絵を描くためのスペースがある。
頭の中にはそういう映像があるのだが、こんなところに住めるほど稼げるなんていうのは相当だよな。でも、はっきり聞こえたんだけどなあ。
「六甲アイランドに住むことになるよ」
誰か他の人に言うはずだったのを間違えたのだろうか。(誰がだ)
わたしはまだ、未知の声を聞いたことなくて
御告げが一つくらいあるといいな。
(良いお告げ限定です♪悪いのはいりません!)
いろんな物事がそのお告げにつながるのか
気になるだろうし、その考えがより
その方向へ進めてくれるって気もする。
ろみさんが引越ししたら遊びに行きます☆
子どもの頃、よく同じ夢を見たのですけど、「チャラララ…」という音楽とともに、地図が出てきて、「あれはナゴヤだ」と勝手に思い込んでいました。その頃は、縁もゆかりもなかったのにね。
いつのまにか、ナゴヤに来ることになって、その近辺に住んでいる・・・不思議でしょ。
六甲アイランドって言ったわりには標準語っぽいアクセントでした。まあ、関西弁で聞こえたらここまで気にしなかったかも。(なんでやねん)
たぶん気にするから、そっち方面に無意識にいってしまうのかもしれないですね。
はなびーるさんの体験は音楽付きですか。それはまたすごいです。私は夢の中でよく同じ街に行くのですが、そこはあまり六甲アイランドっぽくないです。