毎年この時期になると、窓から室内に日差しがさしこむようになる。
で、私の留守中、亀緒君はこのように日光浴をしているらしいんである。きょうは夫が家にいたので、10枚くらい写真を撮っておいてくれた。可愛い。なんて可愛いんだ。寝床にしている半分に切った植木鉢の上で、不安定な状態のまま足をだら~んとしている。
私がバイトから戻ったときには、もう日光浴は終わっていた。よかったよ、写真を撮っておいてくれて。
日が短くなってきたので、リビングにもわりと早い時間から明かりをつけていたりするのだが、そうすると亀緒君は「もう遊ぶ時間だよ~」と思ってしまうのか、とっとと衣装ケースの家から出てきて、私の後を追いかけまわしている。
当然、甲羅はグッショグショのままなので、つかまえて甲羅をタオルで拭いてやるのだが、そうするとますます「やっぱり遊ぶ時間だったんだ~」という感じで私の胸をよじ登り、私の顔にピトピト鼻先をくっつけてきてしまう。あんたなあ、この時間から遊びかけたら、5時間も遊ばないかんやろ。
で、私の留守中、亀緒君はこのように日光浴をしているらしいんである。きょうは夫が家にいたので、10枚くらい写真を撮っておいてくれた。可愛い。なんて可愛いんだ。寝床にしている半分に切った植木鉢の上で、不安定な状態のまま足をだら~んとしている。
私がバイトから戻ったときには、もう日光浴は終わっていた。よかったよ、写真を撮っておいてくれて。
日が短くなってきたので、リビングにもわりと早い時間から明かりをつけていたりするのだが、そうすると亀緒君は「もう遊ぶ時間だよ~」と思ってしまうのか、とっとと衣装ケースの家から出てきて、私の後を追いかけまわしている。
当然、甲羅はグッショグショのままなので、つかまえて甲羅をタオルで拭いてやるのだが、そうするとますます「やっぱり遊ぶ時間だったんだ~」という感じで私の胸をよじ登り、私の顔にピトピト鼻先をくっつけてきてしまう。あんたなあ、この時間から遊びかけたら、5時間も遊ばないかんやろ。
だら~んとした手足といい、
表情といい、めちゃかわゆい♪
もう、たまらんよ、わたしゃ。