亀のはんこを買って来ました

失恋（ではないのだが）の痛手から立ち直るために、髪をツンツンに切ってきて誰に似てるかというとモンチッチに似ている私のもとに電話が。捨てる神あれば拾う神あり。月のののうさのカワカタミカコさんからだった。亀のはんこが出来上がったのだ。やった、やった。

早くも立ち直った（ホントに早いな。実はてんだいさんからコメントでアドバイスもらう前に立ち直ってたし。しかしてんだいさん、あのアドバイスは実行不可能やん、どれも）私は、たまたまバイトが休みで家にいた次男に頼んで、はんこを受け取りに行くことにする。こんなにウロウロしていると、また頭痛がぶり返すかもしらんのだが、明日は月初めの新聞作業がある日なのでバイトは休めない。まあ私にはバッファリンさんという強い味方もおられることだし、大丈夫だろう。

見なさい、このはんこを。まだゴムの部分を木に接着中なので、使えるのは明日からなのだが、もう押しまくるよ、私は。とりあえず名刺の裏にはすべて押すよ。

はんこの横に置いてあるちっちゃい亀のペンダントは、なんとカワカタさんからのプレゼントなのだ。亀が似合うのはこの人しかいない、ということで下さったのだよ。くふふ、可愛い～。