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近々ちょっと用事があって遠方(私としては)に出かけるので、その準備をする。どの列車に乗ればいいか、駅の構内はどうなっているか、駅周辺はどんなか、宿泊するホテルにはどうやっていくか、などなど。私は相当な方向音痴なので、こんだけ地図を用意してもおそらく道に迷うことだろう。
まあ、わからなかったら、東京には私よりはるかにしっかりした妹が住んでいるので、電話して聞けばいいし。うちの妹は立派な人だ。昔から私よりはるかに頭がよかったのだが、大人になってもやっぱり変わらず頭がいい。この本は妹が書いた(共著)のだけれど、他にも何冊も本が出ている。
私だって出るには出てるのだが、たくさんの人の文章の中の一つという形でしかない。(一筆啓上賞の本とか、ショートショートのひろばとか)もちろん表紙に名前なんか載ってないしな。
で、お出かけの準備の話だが、初めてお目にかかる人が百人以上というような会場に行くので、さすがにいつものような全身ユニクロというのもちょっと……な気がして、着たこともないようなスーツなんぞを着る予定なのだ。もちろんパンツスーツだが。スカート寒いし。
そうなると、これまたいつものようなダンロップの4Eのスニーカーというわけにいかないので、一応靴も新調。しかし革の靴は前もって慣らしておかないと。ということでちょっと前から履いている。ジーンズに履いてても大丈夫なくらい普通の靴。
で、着てみて鏡を見ると、とってもオバサンな人がうつっている。ほんとにオバサンなんだから仕方ないんだが。でも、やだなあ。

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