
もうずいぶん日にちが経ってしまったが、4月に名古屋に帰った時に、久々に三重県の湯の山温泉にある彩向陽に行ってきた。






夕食のお品書き。よその宿では見たことないスタッフさんのイラストと説明入り。


お品書きも箸袋も日記帳とかに記念に貼ってとっておきたくなる作り。

食事中に使うマスクケースまで作ってあった。




あらかじめ選んでおいた天ぷら。今回はいつもより若干熱々ではなかったような気がした。まあいつも熱すぎるので、これくらいでちょうどいいのかな。



部屋の窓からの眺めは昼間はイマイチ(宿の屋根ばっかり見える)だったが、夜景はきれいだった。宿の屋上から見る夜景はさらにきれいなのだが、今回は行かなかった。
朝の眺めも素敵。

ここは露天風呂もなかなか良い。部屋の鍵と一緒に露天風呂の女湯の鍵ももらう。ただ今回は、いつもは見かけないスズメバチがずっといたので怖かった。なにせ、こちらはこれ以上ないくらい無防備な状態だからな。

まだ誰も入っておられなかったので、1枚撮らせてもらった。

そして朝食。コロナ禍以前は朝食バイキングがあって、朝からお刺身の舟盛りとか、焼きたての卵焼きとか、野菜や果物やヨーグルトもいろいろあって楽しかった。

現在は、和定食。盛り付け方が来るたびに美しくなっていっている。もちろん味も美味しい。バイキングではないけれど十分満足できる内容。

テーブル間の距離をすごくあけてあるので安心。



ロビーに飾ってある打掛け。確か羽織って写真を撮ることが出来るはず。やったことないけど。

インスタとかでは見て知っていたスタッフさん手描きのイラストマップ。この宿はスタッフさんの手作りのものが多い。

こういう感じで。

部屋の鍵が前とは違う感じになっていた。そして2つある。夫婦で行ってるので男湯と女湯に分かれて入るわけだが、出てきた時に待ってようかどうしようかという感じになる。でも、それぞれに部屋の鍵があるのなら、先に戻っていても問題ない。これは便利。

夕食までに天ぷらを各自4つ選択。この紙を持っていってスタッフさんにお願いする。

夕食のお品書き。よその宿では見たことないスタッフさんのイラストと説明入り。


お品書きも箸袋も日記帳とかに記念に貼ってとっておきたくなる作り。

食事中に使うマスクケースまで作ってあった。




あらかじめ選んでおいた天ぷら。今回はいつもより若干熱々ではなかったような気がした。まあいつも熱すぎるので、これくらいでちょうどいいのかな。


何年も前から来ているのだが、料理の盛り付け方も味も来るたびに良くなっているかも。特に鍋物。

部屋の窓からの眺めは昼間はイマイチ(宿の屋根ばっかり見える)だったが、夜景はきれいだった。宿の屋上から見る夜景はさらにきれいなのだが、今回は行かなかった。

朝の眺めも素敵。

ここは露天風呂もなかなか良い。部屋の鍵と一緒に露天風呂の女湯の鍵ももらう。ただ今回は、いつもは見かけないスズメバチがずっといたので怖かった。なにせ、こちらはこれ以上ないくらい無防備な状態だからな。

まだ誰も入っておられなかったので、1枚撮らせてもらった。

そして朝食。コロナ禍以前は朝食バイキングがあって、朝からお刺身の舟盛りとか、焼きたての卵焼きとか、野菜や果物やヨーグルトもいろいろあって楽しかった。

現在は、和定食。盛り付け方が来るたびに美しくなっていっている。もちろん味も美味しい。バイキングではないけれど十分満足できる内容。

テーブル間の距離をすごくあけてあるので安心。

次はいつ行けるかなあ。建物は古いけれど、スタッフさんがいろいろ工夫されていて楽しい宿だ。子どもさんが遊べる部屋や、自由に食べられるお菓子、ドリンク類もある。
以前はやっていた平日の夜の縁日が、コロナのせいで休止中なのは残念だった。輪投げや射的で夫婦揃ってめっちゃ盛り上がったんだけどな。

その代わり今回はネットで参加するビンゴ大会があった。これもいつもインスタで見ていたやつだ。系列の宿の宿泊券が当たるのだが、かすりもしなかった。
最も残念だったのは、いつもは部屋に置いてあった宿泊した感想を書く用紙がなかったこと。夜にいろいろ書くのを楽しみにしてたんだけどな(クレームではない)。
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