いかにも知り合いのようなふうを装って送ってくる迷惑メール。この間から新手の迷惑メールが来ている。
その文章の中に「33歳にもなって恥ずかしいのですが、若かった頃の様に楽しみにしています」というのがあって、てめぇ(ああ、暴言)何歳の人にメール送ってると思ってるんだよ。などと言ってみたりする51歳の主婦なのであった。
パソコンに向かって暴言吐いている私を見たら、夫はきっと「こいつ、ぼけたのか」と思 . . . 本文を読む
macaroni clubさんのサイトのBBSに書き込んだら、それがちょうど300番目だったということで、なんとこのCDを送ってくださった。今度WEST DARTS CLUBに行ったら買うつもりだったCDだ。
「ペンギンたちの散歩道」というアルバムで中には5つの曲が入っている。SmileとI feel alive、サボテン島、Go around the stars、soramame~空とマーメー . . . 本文を読む
亀緒君の水槽に入れているシェルターが何だかはげてきた。たぶんずっと水に浸かっているせいだと思うのだが。水に何かが溶け出していると嫌なので、細めのレンガを錆びたノコギリで真っ二つに切断。その上にレンガを乗せてシェルターみたいにする。
本当は素焼きの植木鉢の方が安全な感じなのだが、ホームセンターまで行かないと手に入らない。今度自転車で行って6号鉢を買ってこよう。で、またノコギリで切断せねばならんのだ . . . 本文を読む
叔父の個展を見に行ったのだが、うちの両親と一緒だったので泊りがけだった。年寄りに日帰りはきついのでね。
泊まったのは猿沢の池のすぐそばのよしだやさん。父がインターネットで調べて予約したらしい。最近リニューアルされたようなのだが、随所に古めかしい雰囲気が残っている。(ぼっさいという意味ではない)
部屋は12畳ということだったのだが、畳1枚がやたら小さい。京間よりまだ小さい。その代わりと言っては何 . . . 本文を読む
きのうの中日新聞の夕刊に、紙面のほぼ半分くらいの大きな記事が出ていた。自費出版の碧天舎が倒産したらしい。見出しに「自費出版 甘い言葉にご用心」「コンテスト落選も激賞」などと書いてある。
碧天舎ではなかったけれど、やはり自費出版のS舎(仮名にする意味がないな)のコンテストに応募したことがある。亀緒君を拾った日に応募した原稿(詩集)は奨励賞ということで3万円もらった。一緒に応募したエッセイ集も最終選 . . . 本文を読む
ゆうべマグロのお刺身をたらふく食べた亀緒君。恐ろしいくらいいっぱいウンチをしてくれる。あまりのことにゆうべ水場の水を入れ換えたのだが、今朝見るともう水が汚れている。いったい君はどんだけウンチするんや。
仕方なくまたきょうも水換え。今度はレンガもシェルターもみんな取り出し洗う。レンガはベランダに干してあったものと交換する。
この間、水場のレンガを6個から4個に減らしたのだが、そのおかげで作業がも . . . 本文を読む
明菜様の出ておられるドラマを見た。「プリマダム」。
彼女の特技は確かバレエだったのだが、このドラマでは今はもう引退してしまったバレリーナの役。き、きれいや。
主役は明菜様ではなく黒木瞳さん(こっちは「さん」付けかい)なのだが、ハンバーガー屋さんでパートとかやってる普通の主婦の役。でもきれいすぎてちっとも普通ではない。黒木さんの夫が「オバサンはオバサンなんだよ」とか怒鳴っていたが、こんなきれいなオ . . . 本文を読む
私は基本的にドラマは見ない。特に恋愛ものは見ない。恋愛ドラマとか恋愛小説とかそういうものに感情移入できない。
っが、ついに感情移入できる恋愛ドラマ登場。ああ、森三中の村上さんが他人とは思えない。わ、私みたい。さっきまでテレビの前でティッシュの箱を抱えてドラマに完全に没入。は、早く続きが見たい。
ちょっと前からあの『ブスの瞳に恋してる』という本は図書館で見かけてはいたのだが、なんか妙な表紙の本だ . . . 本文を読む