いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

亀の曲芸

2007-06-13 15:05:02 | 自由詩
ホースの 上で 何をしてるの? 微妙に バランス とってるの? 写真を撮ったら 歩いていった . . . 本文を読む
コメント

タヌキモ?

2007-06-13 14:58:47 | 出来事
メダカの水鉢に入れたアシの鉢に小さな黄色い花が咲きだした。 どうもタヌキモらしい。図鑑には水中の小動物をつかまえる食虫植物と書いてある。 去年はこんなの咲いてなかったよ。いったいどこから来たのかな。 . . . 本文を読む
コメント (2)

気のせいか少し赤くなったような

2007-06-13 14:38:39 | 出来事
金魚の赤ちゃんはかなり大きくなってきた。気のせいか少し赤くなってきたような。 もう少し育ったら、水槽か池を用意してやらないとな。嬉しいような大変なような。 . . . 本文を読む
コメント

朝の甲羅干し

2007-06-11 09:03:28 | ヒロタ亀緒君
夕べは生マグロをたっぷり食べた亀緒君。朝から日光浴用ランプの下でぬくぬくしている。しかし、いったいどこを見てるんだい、君は。 最近ちょっと食欲がなくて、また脱皮なのだろうかと思っていた。脱皮といってもヘビみたいにすっぽり亀形の皮を脱ぐわけではなく、日焼けの後みたいにぽろぽろ皮がむけていく感じ。 また少し大きくなるのかな。 . . . 本文を読む
コメント

シルエット

2007-06-10 23:56:01 | 自由詩
くっきりと 浮かび上がる あなたの影 見たくなかった 見ない方がよかった 忘れたい 忘れることができない 今はただ待とう あたりが 闇につつまれるまで あなたの影も 見えなくなるから . . . 本文を読む
コメント

寂しくなんかない

2007-06-10 23:42:01 | 自由詩
1人見上げる 夕暮れの空 声なんか かけてくれなくていい 1人は そんなに 嫌いじゃないから . . . 本文を読む
コメント

夢のすみか

2007-06-10 23:35:02 | 自由詩
あまい ももいろの雲 あれが わたしの 夢のすみか どんなに つらいことが あった時でも 夢は 決して なくならない 遠い雲に あずけてあるから . . . 本文を読む
コメント

雷鳴

2007-06-10 00:28:40 | 自由詩
ひどい雷の翌日は からりと晴れたりするのかと 勝手に思っていたのだが どうもまだ続編があったようで 亀の水槽を掃除している最中に また空がうなり始める 水槽に入れる 大小いくつかのレンガを タワシで洗っていると ぽつぽつ雨粒が落ち始め すべて完了する頃には またしても土砂降りに突入 ベランダの排水口が 排水しきれず ベランダに置いた 105円のサンダルが ぷかぷか浮かんだまま ゆっくり流れていく . . . 本文を読む
コメント

「善人は、なぜまわりの人を不幸にするのか」

2007-06-09 00:10:44 | 出来事
というタイトルの本を読んでいる。著者は曽野綾子さん。読めば読むほど、ああ耳が痛い耳が痛い。 二男に見せたら納得されてしまった。ふだんから二男にはそのへんのことでよく注意を受けているもんなあ、私は。 常日頃から悪人より善人の方がたちが悪いと思ってはいたのだが、自分自身がどれだけたちが悪いかつい最近までわかっていなかった。それがたまたま私と非常に似かよった言動をする人に最近遭遇。 いい人な . . . 本文を読む
コメント (2)

また新たな移住者が

2007-06-07 22:48:01 | 自由詩
メダカの池の アシの鉢 小さな花が咲いている 君はいったい どこから来たの 虫が 連れて来たのかな . . . 本文を読む
コメント