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。。このタイミングで、どうして?ですが、誤報がSNSで流れ、拡散されたようですので、一応不安に
思っていらっしゃったりする方がいたり、訂正を知らずあとで間違った記事だけ
見つけたりする方もいるかもしれませんので、あえてアップさせていただきますね。
(元記事を責めるつもりではないので、リンクはつけないでおきますね)
このブログの冒頭を(トップページから)PCなどで閲覧する場合は、必ず目に
つくように「ミドリガメは飼育できます」と記載してあるのですが、
(これは私が個人で言いきっているものではなく、環境省とつながりのある方から
アドバイスもいただいて、文章のチェックも受けて掲示させていただいているものです)
今日現在も、とくに「環境省」から新しい動きや発表などはなく、
「
引き続きミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)は飼育できます。」
環境省の呼びかけとしては変わらず「終生飼育してくださいね」というものしか出ていません。
…逆に何も読んでいない方には、まぎらわしい記事かと思います。スルーしてくださいね。
何かあたらしい動きがあれば、必ずここでみなさまに情報を発信、共有させていただきますので
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
冒頭が閲覧できない方のために、同じ文章を以下にコピペして貼りつけておきます。
『早まらないで』ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)はふつうに飼育できます。
~ご家庭や職場、学校などでミドリガメを飼育されていらっしゃる方へ~
2013年9月、環境省がミドリガメの「特定外来生物」指定を段階的に「検討」する・と発表しました。
「今すぐにミドリガメが飼えなくなる」と誤解された方もいらしたようですが、
○「指定が実現するとしても、早くても2020年以降になると思われます」
○「仮に指定されても、届出をすれば今までどおり飼育できます」
(捨てたり、手放したりする必要はまったくありません。)
○「届出の手続きなども、簡素化される可能性が高いです」
ニュースだけを見て、どうしていいのか不安に思われている飼い主さんも多いと思いますが、
かめはとても頭のよい生き物です。捨てられた悲しみを味わわせるのは、あまりにつらいことです。
どうか早まってかめを手放したりされないよう、生涯大切に飼育してあげてください。よろしくお願いします。
2014年1月12日 「クサガメ・のんちゃん♪と暮らす。」 ~管理人ぽちこ
↑ちなみにこの当時、新聞に誤報が掲載されました。
「愛知目標」というものがあり、それが2020年なのでそこをめどに、とひそかに言われて
いるそうなのですが、間にあわないということになるかも?、ということで「早くても
2020年以降」という表現になっているそうです。(こっそり読んでくださいね)
今は指定に向けて、「(アカミミガメが指定に値する、侵略的な生き物だ、という)学術的な証拠」を挙げること、
「防除」をして努力していますよという実績、などをしていかないと「特定外来種に指定」はできず、もちろん
「販売(輸入)も禁止」など日本がしたくてもできないということだそうです。
そして併せて日本にたくさんいる「アカミミガメの飼育者」さんが混乱しないように
指定するとしても、ゆるやかな、申請しやすい内容で飼育しやすい方法を考える方向だそうです。
(その内容は、飼育者こそどんどん意見を出していかなくてはと思っています。)
また指定に向けて、アカミミさん飼育者さんの声もぜひ「こうしてほしい」を
聞かせていただきたいので、よろしくお願いしますね。
↓↓・・・ネットは便利ですが。。ここを読まれているみなさまは、今後も何度も
「新聞」レベルで「誤報」が流れたとしても、あわてず、さわがず。
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・・・そういえば、島根県のカメ活で先週私自身も環境省の方とお話してきたところでした。。←環境省さまとのつながりはとくにないです。
。。。どきどきした方、すみません。私も書きながら、まだどきどきしています。
誤報、こわいこわいです。飼育者さまも、カメさんも、みんなずっとずーーっと幸せに。
100まで生きて、かめさんのお世話をします♪←そしてこのように無謀に見える誓いをしなくてはいけなくなって
しまうので、かめさんの飼育はくれぐれも、くれぐれも計画的に。。。。。
個人的にはNo!多頭飼育、No!多頭自慢、です。←という矛盾。