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いつも応援、お読みいただきありがとうございます。神戸須磨水族園より「亀楽(きらく)」の
発行のお知らせが届きましたので、共有させていただきます。
(↓↓以下、スマスイメールマガジンより転載)
皆様
日本の淡水カメ記録を後世に残すことを目的とした日本の淡水カメ雑誌「亀楽」の第13号を発刊いたしました。
今回は以下10本の記事を掲載いたしました。
1.奈良県下におけるカメに起因する列車遅延対策について 板橋 徹他
2.外来種ミシシッピアカミミガメのレトルトカレーで日本の生態系を救えるか? 本山尚義
3.甲骨文字を刻すことについての教育実践 阿部泰秀
4.正阿弥勝義の残した淡水カメの美術品から伺える岡山における淡水カメ相の遷移 亀崎直樹他
5.無防備な春のニホンイシガメ 小賀野大一
6.神戸市西区岩岡町のため池,河川周辺におけるアカミミガメ卵発見事例 三根佳奈子
7.陸上で越冬するニホンイシガメ 小賀野大一
8.大阪府豊中市で捕獲されたニホンスッポンの色素変異個体について 松浦蒼空他
9.兵庫県立有馬富士公園内福島大池での淡水カメ目視確認報告 廣田編子
10.播磨町狐狸ヶ池におけるアカミミガメ駆除とオニバスの出現 三根佳奈子他
お手数ですが、亀楽13号は←(クリック)こちらからご覧ください。
(↑上記リンク先アドレス)http://www.sumasui.jp/tyousa/cat21/post-7.html
次回は9月に発行する予定です。
今後も、身近なカメの観察や何気ないカメ行動記録など掲載していきたいと思いますので、
是非ともご寄稿を宜しくお願いいたします。
また、3月4日から5日に千葉の東邦大学で第4回淡水ガメ情報交換会←(クリック)を開催します。
交換会では、アカミミガメ対策の取り組み、ニホンイシガメの保全など
日本各地からの最新の活動・研究発表がされる予定です。
まだ参加者を募集しておりますので、是非ご参加いただければ幸いです。
詳しくはこちらを(http://www.eco-works.gr.jp/kk_04_2017_1.html)ご覧ください。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(転載以上・敬称略)
補足:淡水ガメ情報交換会は、事前予約(拝聴)ですと500円安く参加できます。(2/28締め切り)
4日・5日両日参加でも3000円です。一般の方も年会費もなく、最も最新の情報を聴くことができる
貴重な機会ですので、淡水ガメのお話ですがもし生き物がすき、という方もどなたでも参加できますのでご興味のある方はぜひ。
(そしてあわよくば、参加したくてもできない私にどうかレポートしてください。。もし参加が無理でもあとで有料の
資料は生態工房さんが発行・販売されるそうです。)
『ニホンイシガメのよもぎさん』のあの方にも、会場でお会いできますよ~*^^*。(←do○hiさん、ご紹介失礼しま~す)
↓↓いつもおつきあいいただき、ありがとうございます。
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↑↑ 花粉症で頭がいたいです。。ぼちぼちしかできませんが、がんばります
かめさんも、そろそろ明るさを感じているころですね。春はすぐそこ
次回は脱線ネタで、ひさしぶりの動物園レポートをお届けいたします。
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日本の淡水カメ記録を後世に残すことを目的とした日本の淡水カメ雑誌「亀楽」の第13号を発刊いたしました。
今回は以下10本の記事を掲載いたしました。
1.奈良県下におけるカメに起因する列車遅延対策について 板橋 徹他
2.外来種ミシシッピアカミミガメのレトルトカレーで日本の生態系を救えるか? 本山尚義
3.甲骨文字を刻すことについての教育実践 阿部泰秀
4.正阿弥勝義の残した淡水カメの美術品から伺える岡山における淡水カメ相の遷移 亀崎直樹他
5.無防備な春のニホンイシガメ 小賀野大一
6.神戸市西区岩岡町のため池,河川周辺におけるアカミミガメ卵発見事例 三根佳奈子
7.陸上で越冬するニホンイシガメ 小賀野大一
8.大阪府豊中市で捕獲されたニホンスッポンの色素変異個体について 松浦蒼空他
9.兵庫県立有馬富士公園内福島大池での淡水カメ目視確認報告 廣田編子
10.播磨町狐狸ヶ池におけるアカミミガメ駆除とオニバスの出現 三根佳奈子他
お手数ですが、亀楽13号は←(クリック)こちらからご覧ください。
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次回は9月に発行する予定です。
今後も、身近なカメの観察や何気ないカメ行動記録など掲載していきたいと思いますので、
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交換会では、アカミミガメ対策の取り組み、ニホンイシガメの保全など
日本各地からの最新の活動・研究発表がされる予定です。
まだ参加者を募集しておりますので、是非ご参加いただければ幸いです。
詳しくはこちらを(http://www.eco-works.gr.jp/kk_04_2017_1.html)ご覧ください。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(転載以上・敬称略)
補足:淡水ガメ情報交換会は、事前予約(拝聴)ですと500円安く参加できます。(2/28締め切り)
4日・5日両日参加でも3000円です。一般の方も年会費もなく、最も最新の情報を聴くことができる
貴重な機会ですので、淡水ガメのお話ですがもし生き物がすき、という方もどなたでも参加できますのでご興味のある方はぜひ。
(そしてあわよくば、参加したくてもできない私にどうかレポートしてください。。もし参加が無理でもあとで有料の
資料は生態工房さんが発行・販売されるそうです。)
『ニホンイシガメのよもぎさん』のあの方にも、会場でお会いできますよ~*^^*。(←do○hiさん、ご紹介失礼しま~す)
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↑↑ 花粉症で頭がいたいです。。ぼちぼちしかできませんが、がんばります
かめさんも、そろそろ明るさを感じているころですね。春はすぐそこ
次回は脱線ネタで、ひさしぶりの動物園レポートをお届けいたします。
そして難しいです!!!
勉強さして頂きます!!!
花粉症同じくです!!!
頑張りましょう!!!おおー!!!
春のお近づきの印なので負けない様にファイトおおー!!です!!!
自分の記憶力のなさwと知識不足を痛感して結構青ざめてます。
濃ゆい2日間。議論の時間もあるので、新しい視点、アイデアを得られるといいなと思ってます。
資料も内容濃ゆいと思うので楽しみです。よもぎさんブログでは個人的に勉強になったことなどをレポートしたいと思います〜
小難しいかな?と思いますが、じっくり読むと興味深く、やっぱり教えていただいてよかった、という内容でした。レポートしてくださる方の労力などこちらは皆無な状態で情報だけをゲットできます(笑)。
カレーもお話や、ネットニュースにもなった「線路に立ち往生して挟まれるカメさん」の対策についても経緯からわかりやすく掲載されています。←とくにこの事項については、ほかの地域などでもカメさんはじめ生き物とヒトがうまく共存してゆける取り組みとして広まればいいな、と思いました。できれば「バケツで回収」ではなく、暑い時期の事故や人件費を削除するためにも、うまくカメ自身が池に戻れるようなエスケープゾーンだといいのですが。。
私がこの職場なら、この「カメさんを池に戻す係さん」に立候補します(笑)。←そして毎日3回は見に行きたいです。いや5回・・←仕事!
そうですね、カメさんとお近づきに、おお~\(^o^)/!!←でものんびり
コメントありがとうございます♪ご紹介させていただきましたm(__)m。
楽しい楽しい調査(こころにずっしり来るものはありますが。。)、私もご一緒したいです。関東はアライグマの件が拝読していてひたすら胸の痛む案件と感じます。(もちろん、ヒトによる乱獲も。。)
パワポ作り、応援しています。←どうやって作るのかPCオンチでさっぱりわかりませんが。。
どんな質問が来るのかわからず怖いですね。。ベテランさんだとそういうのも楽しめるような人になって行くのでしょうか。
終わったらよもぎさんがレポートしてくれるのかしら。教えてもらいま~す*^^*。