山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

期待

2009-09-01 | ひとりごと
本日の我が事務所は
県下の関連事務所の中でも
類の無い
忙しい状態だったのでは
なかっただろうか?

しかも一人が
幾つもの用件を一度に
持ってくるのだから
大変な日だったと思う・・・

誰か言っていましたが
「窓口で応対する女子群は
ちゃ~んと事務所の顔としての
第一印象の役目を
果たしている」と
同じくそう感じました

全く、お手伝いが
できなかったので
恐縮していますが

手伝いをしなくても
時間通りに帰れなかったので

これで手伝っていたならば
もっと、遅くなったと思うと

申し訳ないのですが
お任せしてよかったかな~と
思っています

まあ~初めから
当てにされていなかったとなると
思い過ごしとなるのですが

以前から横の連絡が
薄くなってきている事は
感じていたのですが

まあ~組織が大きくなると
宿命のようなものなので
それほど気には
してなかったのです

退職していった彼女はよく
「この山は除け者にされている」と
言っていましたが

そんなことを考える
余裕すら無いくらい
業務に負われていたのです

今日は前に座っている彼女が
周りの動向を
気にしていたようです

個人的に頼むのであれば
かってにしてもらっていいのですが

皆で対応するのであれば
それなりの説明を皆に

誰か音頭を取って
してくれたならば

きっと疎外感もなかったかな~と
思ったしだいです

余裕が出てくれば
この疎外感を深く
感じるのでしょうが

当分の間はそのような事は
なさそうです

今日はそれが露わに
出たような1日でしたが

その場、その環境で
上手く適応できる能力を
養ってくれるよう
祈ってます

あなたなら、できる
と思う・・・
先は長いのですから・・・

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